<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd='http://schemas.google.com/g/2005' xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307</id><updated>2011-09-17T23:04:30.444+09:00</updated><category term='information'/><category term='メモ'/><category term='本棚紹介'/><category term='お知らせ'/><category term='作品紹介'/><category term='My情報源'/><category term='コラム'/><category term='デザインツール'/><category term='美しいまち'/><title type='text'>まちなみまちづくり研究所 Online Office</title><subtitle type='html'>まちづくりと都市環境デザインに関する私的データベース+ポートフォリオサイト（移行稼働中）</subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' 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uri='http://www.blogger.com'>Blogger</generator><openSearch:totalResults>127</openSearch:totalResults><openSearch:startIndex>1</openSearch:startIndex><openSearch:itemsPerPage>100</openSearch:itemsPerPage><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-4251982983923976585</id><published>2010-12-21T16:45:00.005+09:00</published><updated>2010-12-21T16:46:46.286+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='メモ'/><title type='text'>高速道路の標識「ヒラギノ」書体に、ｉＰａｄと同じ</title><content type='html'>メモです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;----------＜転載ここから＞----------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;東日本、西日本、中日本の各高速道路会社（ＮＥＸＣＯ）は、高速道路の案内標識に使ってきた独自の書体を、米アップルのｉＰａｄ（アイパッド）などに採用されている市販のものに変えることを決めた。高速走行中でも見やすく、バランスが良いという。書体の変更は、１９６３年に国内初の高速が開通して以来、初めて。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;新しい書体は、大日本スクリーン製造（京都市）の「ヒラギノ角ゴシック体　Ｗ５」。書籍や雑誌、テレビ番組のテロップなどに広く使われる。文字を構成する一画一画の間の空白の大きさが均等に見えるのが特徴だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;３社は今年７月、新規開通や付け替えなどで標識を業者に発注する際に、今後はヒラギノを使うよう指示することを決定。今月開通した東九州自動車道（宮崎・門川—日向間、１３．９キロ）の標識に早速登場した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これまでの書体は、昭和３０年代に旧日本道路公団が考案し、角張った独特の形状で「公団ゴシック」と呼ばれた。字の印象を決める部位を強調したり画数が多い漢字は大胆に省略したり、ドライバーが一瞬で認識できるよう工夫が凝らされた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、省略が多すぎるとの指摘があるほか、新しい字が必要になるたびに一からデザインするため、当初の開発者が亡くなった後は「統一性に欠ける」との問題もあった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;----------＜転載ここまで＞----------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;元記事は&lt;a href="http://www.asahi.com/national/update/1214/OSK201012140052.html"&gt;こちら&lt;/a&gt;（asahi.com 2010年12月14日15時0分配信分）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【関連情報】&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.hogera.com/pcb/font/"&gt;GD-高速道路ゴシックJA-OTF&lt;/a&gt;（高速道路の文字を再現しよう計画）&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-4251982983923976585?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/4251982983923976585/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=4251982983923976585' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/4251982983923976585'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/4251982983923976585'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2010/12/blog-post.html' title='高速道路の標識「ヒラギノ」書体に、ｉＰａｄと同じ'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' 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/&gt;ライトアップイベントといえば、観光地ではもうお馴染みになっており、揃いのカップに水や砂を入れ、そこに小さなキャンドルを入れて点火するという仕組みが定着していますね。地区によっては、そのカップをカラーリングしたり、子供達の絵で飾ったり、地元素材の竹や和紙でつくったり、といった工夫もなされています。これを沿道や広場に並べるのが基本的なイベント手法ですが、場所によってはこれにコンサート等の付帯イベントを絡ませるという方法をとられることもあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、私達が暮らす明日香村でも随分前から実施して、年々エリアを拡大して、内容も華やかに展開されていますが、傍目に見ると簡単な内容ではあるけれど、いざ実施にこぎつけるまでには様々な紆余曲折があるものなのです。まずは、地元に対して「まちなみ（まちなか）観光」の意義というものに対する理解や合意形成をどう図っていくか？という大きなテーマです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;明日香村のような場所であっても、村人にとっては「観光地」とは「寺院や遺跡のある場所そのもの」のみであって、そこに至るまでにある自宅やその周辺を「観光地」であると意識している人は非常に少ないわけです。それだけに、「地域の活性化につながるからといって、なぜ自分たちの生活する場まで、人に見せるためにとりわけ意識して美しく演出しなければならないのか？おもてなしなんて、観光施設だけで十分でしょ？」という感じ方があるわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのような一般的な考え方を知っているだけに、「タウンツーリズム」の意義に対して、広い理解を得ることは本当に難しいことだと思うわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次に、「火を使うなんて、普段でも街路幅員が狭くて、緊急車両の通行もままならない地区で大丈夫なの？」という不安にも対処しなければなりません。おまけに沿道街路の官民境界ぎりぎりにキャンドルポットを並べるとなると、沿道に駐車場を持っている方からは、「開催中に自家用車を出し入れするのに不便じゃないか？」という疑問も生じてくるでしょう。そこで、安全を確認するスタッフを常時確保して対処する、という対策が必要となるわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;おまけに、「自宅やその周囲は、各世帯で設置・点灯・消化のご協力をお願いします！」となると、再び話は「都市観光の何たるか？」の議論に戻ってしまうわけですね。巷で実施されているまちなかのライトアップイベントとは、概ねこのような紆余曲折を経て実施されているわけで、経験者としてはその大変さが身にしみています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてイベント当日、今井のまちなかを巡ってみると、まずは「水路を彩るキャンドルの美しいこと！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;普通はまちなかの小さな水路なんて、あまり見向きもされない存在ですが、ライトアップにより、まちに涼を運んでくれる貴重な存在であったと見直されるわけです。水面に映り込む灯りの穏やかな揺らぎも風情があるし、静けさのなかに水のせせらぎを聞くと、とたんに蒸し暑さも忘れてしまいます。おまけに手作りの硝子でできた風鈴やぼんぼりが木々から吊り下げられ、ちょっとした床のような空間もでき、地元の伝統である茶会が催されるとなると、「今日は近所やけど浴衣着ていこか！」という気分にもなります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実際に訪ねてみても、往来で出会う人のほとんどは今井町やその近所にお住まいの方らしく、「こんなにきれいやったなんて、知らんかったわ！」「この時間に、こんなに人の姿見るなんて、はじめてや！」という感嘆があちこちから聞こえてくるわけです。ライトアップに併せて、地元のお寺では冷やし飴と冷やし甘酒の提供があり、沿道の軒先では「もう冷やし甘酒もろてきたか？おいしかったよ～！」という会話が方々から聞こえてきました。また、昼間は資料館になっている町家では地元の方の「おはなし会」があって、子供さんを連れたお母さんやおばあちゃんが集まってにぎわっており、これが終わる頃には、「まちがえらいきれいになったから、今日はここで孫に花火さしたろ、と思って」と花火セットを持ち出してお孫さんを誘いに出かけるおばあさんの姿も見かけました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こうして、どの家でも玄関口に人が集い、往来に人がたまり、語らい、また近所のそぞろ歩きを楽しむという、素敵なシーンが展開されていたのでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;聞くところによると、実験的な試みのためにまちの導入部にあたる箇所だけで実施されたとのことで、一部には「平等にまち全体でやってみては？」という声もありながら、「空地や空家の多い地区の管理はどうなる？」という問題もあり、今回の実施箇所が決められたとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それにしても、このような様子を見聞すればするほど、「都市観光」や「地域活性化」という大義名分など後回しにして、このようなイベントの効果とは、地元で暮らす人々が楽しめればそれが一番なんだ！と実感するわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;来訪者の私達も、そこで暮らす人に出会い、イベントを楽しむ姿を垣間見る方が心和むというものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ビジターをもてなそう！喜ばしてやろう！と仕掛けられたイベントより、地元住民が思わず「やってみたら、はまってしまった！！」イベントを体験する方が面白い！これが、これから長続きするイベントの秘訣なのかもしれませんね。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-8566269576564486664?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/8566269576564486664/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=8566269576564486664' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/8566269576564486664'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/8566269576564486664'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2009/08/blog-post.html' title='今井町／歴史的街並み／橿原市／奈良県'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://farm3.static.flickr.com/2600/3804122494_c8ddd1b9bd_t.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-2731656293382415865</id><published>2009-03-17T21:27:00.001+09:00</published><updated>2009-03-17T21:29:16.560+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='メモ'/><title type='text'>原則と例外</title><content type='html'>現在所属している会社が大きな組織のため、原則論にはかなり厳しいものがあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私が常に直面する（些末なことですが）のは、１分でも定時より遅刻すれば、理由書を書いて給与から差し引くというもの。基本的に私は数分オーバーの遅刻の常習者です。しかもたまにバスが事故や渋滞の影響で定時より遅れて運行していた場合、「バスの営業所（かなり辺鄙な場所にある）にその証明書をもらってこないと遅参扱いにはならない」とのことで、面倒くさいのであきらめたりしています。&lt;br /&gt;仮に早朝から子供の通院につきあって、定時より３０分から１時間程度遅刻して出社し、仕事が気になるのでそのまま業務に就いたとすると、今度は遅刻としてその時間を給与から差し引くのではなく、「１５分以上の遅刻は、半日休暇をとったことにしてくれ」ということになるわけで、かなり理不尽なものを感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まだ契約社員になってからはかなり緩和されたものですが、派遣社員の時代には、「残業すると派遣会社にかなりのフ&lt;br /&gt;ィーを要求されるので（正社員の残業代と比べると高いのでしょう）、残業申請しないでほしい。しかし仕事を片づけるために残ってくれるのはいくらでも構わない」というものでした。&lt;br /&gt;中には子育てを両立させながらも規定通り遅刻なくやっておられる方もいるので、それは理由にならないのでしょうが、逆に残業の場合は、「定時は１７：４０で、残業のカウントは１７：５５から！」となるわけで、その間の１５分は基準法通り休憩をとれ！と指導されているらしいのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、残業しないと仕事がこなせないくらい忙しい人間が、その１５分を言葉通りに休憩に使うものでしょうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というわけで、ほぼ毎日１５分のサービス残業をし、さらに１９：００を超えそうな時は夫と子供に、「遅くなるけど夕飯を待っていて」と連絡し、２０：００までに帰って食事を作ろうとタクシーをとばして買い物して帰るのですが、それより遅くなりそうな場合は、「外食でもよいから先に食事をしておいてほしい」と依頼し、仕事をこなしています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;年が明けてからは毎日がそんな状態ですし、年内でもそんな日が多々ありました。休日は、社で受託しているホームページの取材に追われ、仕方なく子供を連れて行くこともありました。それでも仕事に魅力を感じ、組織に信頼を感じられれば、夢中でいられるものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、結果的には仕事で疲労やストレスをためるだけでなく、家庭への申し訳なさからもあれこれと憂鬱な気分をため込み、子供は度重なる外食によって家庭の温かさを忘れかけ、残ったのは体調不良と、それでも病院に行けば「体弱いのか？前のようにしゃんとしていないのはなぜだ？」という上司の無情な叱責のみ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いつの間にか、もうひとり子供が欲しい！という夢も諦めてしまいましたが、物心ついた子供が、「きょうだいがほしい！」というのが、本当に心苦しく感じられもするのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こうして昨年の２月頃より、「仕事は好きだが、この組織には馴染めないから、辞めざるをえない」という思いを上司に伝えながらも、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「このまま辞めたら、君の先の人生にとって良くないのは君自身がよくわかっているはずだ」と、抱えている仕事への責任感をうまく利用された格好になり、さらに新規業務の担当が決まってしまったこともあって、結果的にまた季節が一巡りしてしまいました。ようやく、交渉と仕事を終息させるための努力を続けた結果、ようやく何とか今月末で一区切りがつけられそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;表向きは「子供の入学を機に実家に帰り、生活を一新したいから」ということですが、これまで通り仕事を続けたいという気持ちに変わりはありませんから、即就活を実施します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;会社としては、「業務遂行に必要な人材だから、辞めないでほしい」と言ってくれるのですが、原則論ばかりが表に出て働きづらい状況では、また多くのものを犠牲にしてしまうことでしょう。もう私は、そういうものごとに縛られて、後悔したくないのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;基本的に組織の中では、派遣も契約社員も助っ人外人選手的な存在であり、「金を払ってるんだから、それ以上の成果を上げよ！」であり、当然私たちはそういう批判をされないように、よい働きをしようと懸命になるわけです。その結果、いずれ欲しいと願っていた子供や結婚自体も諦めようとしている人がいかに多いことか！その結果、困ったときには組織的な原則論で切り捨てられ、それまでいかに業務遂行や効率よい売り上げに貢献していたかという評価は行われないため、例外措置もない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なかにはねぎらいの言葉をかけてくれる人もいますが、それより悲しい言葉を聞く機会の方が多すぎる日々にうんざりしてしまいました。&lt;br /&gt;あまり書きすぎると諸々の支障が出ると思い、ほんの少ししか書くことができないこともストレスのひとつであります。世の中、そういう組織ばかりではないという希望を抱きながらも、心中は一匹狼が向いているのだと納得しようとしている今日この頃です。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' 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style="font-style:italic;"&gt;近年、地域の個性や潤いのある生活環境と密接に関わる景観をよりよくしたいという気運や活動が高まっています。そのような社会的な状況を背景として平成１６年に制定された景観法は、誰もが景観まちづくりに積極的に関わる責務があると定めています。観まちづくり教育は、ひとりでも多くの人が積極的に景観まちづくりに関わるようになってもらうための取り組みです。ぜひ、みなさんも、魅力的な景観まちづくりの推進に向けて景観まちづくり教育に取り組みませんか&lt;/span&gt;。（以上、国交省サイトから引用）&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-5162257197599676014?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/5162257197599676014/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=5162257197599676014' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/5162257197599676014'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/5162257197599676014'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2009/02/20022009memo.html' title='景観まちづくり資料及び教材'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-3994478630531815622</id><published>2009-02-06T10:43:00.003+09:00</published><updated>2009-02-06T10:48:30.025+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='本棚紹介'/><title type='text'>実況中継・まちづくりの法と政策</title><content type='html'>&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mmionlineoffi-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4535512388&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_top&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=FFFFFF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;一般的な生活者にまちづくりに関わる法制度や政策をわかりやすく解説した名著です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;公害や再開発訴訟を専門に手がける弁護士である著者が行った、愛媛大学都市法政策の集中講義（４日間各４限実施）の模様を再現した本書は、一般的な生活者にもわかりやすく建築や都市計画に関連する法規制を解説し、また個人の権利や生活に不利益を被る場合の対処の仕方等について教えてくれる名著です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私は文学部出身のため、学生時代に建築や都市計画に関する専門的な知識を得ることがなく、実務に携わりながら必要な部分毎に学んできたこともあって、体系的にわかりやすく整理された本書が非常に新鮮なものに感じられました。講義内容をそのままとりまとめた形式のため、話を聞かせてもらっているようにスラスラと身に馴染んでくるところも魅力です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;著者曰く、「日本の都市に関する法制度は難解きわまりない。官僚がわざと迷宮のラビュリンスを張り巡らせて制度を市民から遠ざけ、自分たちのテリトリーを確保しようとしているとしか思えない。しかし、難解だと嘆いているだけでははじまらない。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;建築や都市計画の法制度といえば縁遠く感じられるかもしれませんが、あらゆる生活者がまちづくりの当事者であり、何らかの形でこれらのシステムに関与する可能性があるのです。私としては、専門的な知識を仕入れて行政や開発者と戦えという意味ではなく、自分の身近な生活環境をよりよいものにするために知っておいた方がよい知識が一杯詰まった一冊として、市民の方々に本書をお薦めすることが多々あります。&lt;br /&gt;（2004.10.23初稿）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在、Part.4まで刊行されているようです。&lt;br /&gt;（2009.2.6追記）&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-3994478630531815622?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/3994478630531815622/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=3994478630531815622' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3994478630531815622'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3994478630531815622'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2009/02/blog-post_06.html' title='実況中継・まちづくりの法と政策'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-1982596706577210383</id><published>2009-02-06T09:49:00.002+09:00</published><updated>2009-02-06T09:54:02.397+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='デザインツール'/><title type='text'>日本の伝統色と伝統文様</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.ikiya.jp/index.html"&gt;粋屋・日本の伝統色と伝統文様&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個人のサイトだが、日本の伝統色や伝統文様に関する豊富なデータベースがストックされている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（サイト前文から引用）&lt;br /&gt;日本の伝統文様（和柄）と伝統色についての解説のホームページです。和風・和柄デザイン・ホームページ背景素材・POP・DTPに利用できるようパターン化した文様・和柄素材をGIF・EPS形式で掲載するとともに和な雰囲気で配色できるよう伝統色のRGB・CMYK値と色見本を紹介しています。ウェブ・グラフィックはたまた名刺のデザインなどにご活用戴き、日本の伝統美を広めて下さい。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-1982596706577210383?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/1982596706577210383/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=1982596706577210383' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1982596706577210383'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1982596706577210383'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2009/02/blog-post.html' title='日本の伝統色と伝統文様'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-2703917382777997943</id><published>2009-01-06T09:53:00.004+09:00</published><updated>2009-01-06T10:02:14.585+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='お知らせ'/><title type='text'>謹賀新年</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.flickr.com/photos/shotam/3163206178/" title="Hatsumode by shotam, on Flickr"&gt;&lt;img src="http://farm4.static.flickr.com/3081/3163206178_723901ddb9_m.jpg" width="240" height="240" alt="Hatsumode" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;新年あけましておめでとうございます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;更新頻度が落ちていますが、今年もどうかよろしくお願い致します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この業界の未来もどうなるか見えない状況ではありますが、今年も元気に頑張っていきたいと考えています。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-2703917382777997943?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/2703917382777997943/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=2703917382777997943' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/2703917382777997943'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/2703917382777997943'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2009/01/blog-post.html' title='謹賀新年'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://farm4.static.flickr.com/3081/3163206178_723901ddb9_t.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-1689924583180073893</id><published>2008-10-03T12:04:00.002+09:00</published><updated>2008-10-03T12:06:55.541+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第９７号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;２つのライフスタイルを実現するサービスアパートメントとは？ （2008.10.3）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近、都心部では「サービスアパートメント（SA）」という聞き慣れない事業名称をよく耳にしませんか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;都心部でのオフィス供給は賃料下落状態となり、住宅供給においても分譲マンションの中古空室物件が増加しつつあり、JR西日本や日本郵政等新たにマンション建設事業に参入する事業者も増え、一方では経営破綻や撤退も相次ぐというかなり厳しい状況にありながら、なぜか「SA事業」はイケイケドンドン！な様子に見えます。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そもそもこのサービスアパートメントとは、一般的には「家具付き高級賃貸マンション」を指しているようで、さらに詳しく定義すると、「礼金敷金不要（入退居が楽）、家具付き、フロントサービスを備えた部屋の提供で、利用者と一ヶ月以上の賃貸契約を結ぶもの」となりそうで、数年前から首都圏を中心に続々と話題の物件が開発されてきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt; 例えば、茶室やテラスの露天風呂、ホームシアター、スパやプールを併設した「フレッグバードパーク」（東京目黒）※、最新鋭のマシンを揃えたフィットネスセンターとビジネスセンター、２４時間フロントサービス、定期的なハウスキーピングやコンシェルジュサービスを提供する「オークウッドプレミア東京ミッドタウン」（東京赤坂）、「マリオット・エグゼクティブ・アパートメント」（東京愛宕）、「ハイアットレジデンシャルスイート」（福岡百道浜）等々、高級ホテルとどう違うのか悩ましい物件が多数開発されています。実際高級ホテルとフランチャイズを結んでいる物件もあります。さらにもう少し設備ダウンした物件をみると、従来型の「マンスリーアパート」と限りなく近しいのかとも思えてきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年に入ってからは、関西でも京都を皮切りに神戸、大阪等にも同様の施設立地がみられるようになり、森ビル、三菱地所、大和ハウス工業、シスコ・アセット・マネージメント等の事業者が健闘中のようです。ホテルからSAへコンバージョンする事例も増えているとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、この影響を受けてか、関西では肝心のホテル事業はなかなか進まず、神戸では最近相次いでホテル建設プロジェクトが頓挫し、遷都記念事業に向けて大型ホテル誘致を切望する奈良市でも事業者が見つからずに苦労されているようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;※フレッグインターナショナルは、六本木、恵比寿、西麻布等に同様のSAを続々と開発中&lt;/span&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこでこれらの物件紹介を行うサイトを確認してみると、なかなかゴージャスでスタイリッシュ！なおかつ英語表記が前面に出されているということは、どうやら日本人ユーザーを重視していないようなのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらに調査を進めると、そもそもSA事業が活発なのはシンガポールやバンコクをはじめとするアジアの国際都市で、外国人ビジネスマンの滞在利用を主として供給されてきたとか。賃料は通常マンションよりも高めですが、高級ホテル並みのサービスを一定期間連続的に受けるとすればお安い！という判断になるのでしょうね。供給側もオフィスよりは高い賃料を収受でき、マンション事業とは差別化ができるわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今後、日本が国際的ビジネス拠点として成長していくなら、これらのSA事業もまだまだ伸びる可能性があるといえるでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、別荘やセカンドハウスを自己所有する代わりに気軽にSAを利用して豊かなくらしを楽しむ、一定期間の業務のためにSOHO代わりに利用するというライフスタイルは一部の日本人層にも受け入れられやすいのかもしれません。例えば首都圏のSAではビジネス利用が主体となり、関西エリアではこれよりややレジャーにシフトした長期滞在目的でSA利用が定着していくのかもしれませんね。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところでこのSA事業は、法制度面ではどこに位置づけられるのでしょうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;調べたところによると、SAの営業を直接規律する法制度はなく、物件によって不動産賃貸業（借地借家法に準拠する）の場合と、旅館業法に基づくホテル事業として行う場合があるようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つまり、事業者の立場からは、旅館業法に準拠する場合、都道府県への許可申請を要し、施設構造設備、設置場所の規制への適合に配慮することとなり、一方で賃貸住宅事業として実施する場合には、建築基準法に準拠するため構造設備や立地環境において自由度が高まるといえます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、この新しい事業（業態？）は、どこまで伸びるものなのでしょうね？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-1689924583180073893?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/1689924583180073893/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=1689924583180073893' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1689924583180073893'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1689924583180073893'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/10/blog-post.html' title='まちまちコラム第９７号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-5551911395665593275</id><published>2008-09-01T22:56:00.002+09:00</published><updated>2008-09-01T22:59:08.741+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='メモ'/><title type='text'>01/09/2008memo</title><content type='html'>西大阪線プラットホーム学会のサイトに、&lt;a href="http://hanshin-now.com/nishiosaka/column2/025/index.html"&gt;わがまちの輝き見つけ隊vol.25&lt;/a&gt;が更新されています。&lt;br /&gt;夏休みにかけて梅田スカイビルで開催されている、造形作家南條亮さんによる「人間、この愚かですばらしきもの展」の訪問記のその２となります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：shotam&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-5551911395665593275?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/5551911395665593275/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=5551911395665593275' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/5551911395665593275'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/5551911395665593275'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/09/01092008memo.html' title='01/09/2008memo'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' 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href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6820185665114204180'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/29082008memo.html' title='29/08/2008memo'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-6790637731062622920</id><published>2008-08-27T13:19:00.004+09:00</published><updated>2008-08-27T13:24:48.834+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='お知らせ'/><title type='text'>ニュースclip</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;&lt;a href="http://mmi.tumblr.com/"&gt;mmi news clip&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;tumblrというサービスを使って、ニュースクリップ専用の簡易なblogを作りました。&lt;br /&gt;ネット上や他の方のサイトで見つけた記事などは、随時ここにクリップしていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;右のサイドバーの【ニュースclip】からも巡ることができます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：shotam&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-6790637731062622920?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6790637731062622920'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6790637731062622920'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/clip.html' title='ニュースclip'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' 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type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/26082008memo.html' title='26/08/2008memo'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-1770714921056466950</id><published>2008-08-24T20:30:00.003+09:00</published><updated>2008-08-25T00:35:48.740+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第９６号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;ユニークなタウンツーリズム（2008.8.24）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近年、地域活性化や地域ブランディングの流れにおいては、都市内観光が結構なブームとなり、国内各所で様々なまちめぐりプログラムが展開されていますね。名所やまちなみ景観を見て回ったり、ご当地グルメや伝統・地場産業等ものづくりの現場を体験するものまで豊富な内容で、これまで有名な観光地でなかった場所を訪れたり、「安近短」のレジャーを楽しめる機会が増えて、生活者としても大助かりです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私達コンサルタント業界でも、各地に埋もれた資源を発掘し、ひとつのツアー商品や地域ブランド・コンテンツとしてコーディネート、プロデュースできる専門家が求められており、新たな生き残りの道が開けたようにも感じています。願わくば、これが単なるブームで終わらないようにというか、終わらせないように努力していきたいと思っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちなみに、地域を熟知した人による地域資源活用型のツアーづくりを、マス・ツーリズムに対して、「着地型観光」と呼ぶそうです。つまり、出発地側の旅行会社が企画する旅を「発地型」と呼ぶなら、旅行客を受け入れる観光地（到着地）側が企画した旅行を着地型と呼ぼうということなのでしょうね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;国では、旅行業法を緩和（特例措置）し、旅行業者だけに認められる旅行商品販売を圏域内の周遊ツアーなどに限って旅館・ホテルなどができるようにする方向が、これを強力に後押しするものと思われます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私も何度か参加させて頂きましたが、大阪市内では「九条下町ツアー」がなかなかユニークで、地元九条にお住まいの大阪芸術大学谷口教授と地元ガイドの皆さんが、ご当地スポットを訪ね、商店街のご当地グルメを少しずつ食べ歩き（デパートの試食風）、歴史紙芝居を見たり、谷口先生の同級生やお友達と会話を交わしたりしながら楽しみ、帰りにドーム前で「六甲おろし」を大合唱するイベントや、「阪神寄席」（居酒屋で阪神巨人戦を観戦しながら、巨人攻撃の段になると阪神ファンの落語家さんによる寄席が始まる）などを定期的に開催されています。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、海外にもなかなかユニークなツアーがあるもので、まちなかの監視カメラを見て歩く「Surveillance Camera Outdoor Walking Tours」などは都市ならではの企画だと感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「公共の場に設置された監視カメラは、市民のプライバシーを侵害する」という抗議活動を展開するNew York Survei-llance Camera Players団体が主催するツアーとは、アンチテーゼなのか振興なのかよくわからなくなってしまい、出所そのものが非常にユニークです。ツアーではガイドの解説を聞きながら、路上や公共施設にある監視カメラの設置場所、隠れた監視カメラの見つけ方、監視カメラの意外な働き（本体はあちらを向いているが、実はあんたが監視されてるのよ…なんてことが聞けるらしい）などを実際に見てまわるのだとか。参加費無料というのもうれしいことですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;はたまた、「セグウェイで行く！サンフランシスコ・ウォーターフロントツアー」（２時間半で片道約７ドル）は、最初45分程度の練習を行ってから出発するもので、初心者向きと経験者向きに分かれて実施されています。日本ではまだまだ珍しいセグウェイは、今年７月19日から兵庫県佐用町のゴルフリゾートで試乗＆温泉パックツアーが実施されるようになりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私はこれまでセグウェイの機能性について、誰でもただ乗っているだけで簡単に階段ですら昇降できる安全な乗り物と勘違いしていましたが、基本的にセグウェイは移動を円滑にするために開発された乗り物ではないそうで、ある程度の技術も必要であり、様々な利用条件がつけられているそうです。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後に、究極の「安近短」ツアーをご紹介しましょう。必要なのはインターネットのできる環境のみ。これで「グーグルマップ」に好きな住所を入力して、あとは「ストリートビュー」という機能を使うだけ。都市部のたいてい主要な道路は「ストリートビュー」対応がなされており、気になる道路に沿ってカーソルを進めるだけで沿道の様子が画像で確認することができます。これで私は見知ったまちの状況を見たり、プチ海外旅行気分を味わったりしています。簡易な沿道状況調査にも役立つ優れものなのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こうして「グーグルマップ」で各地の名所やまちなみを訪ね、「YouTube」でご当地のイベントを楽しみ、ネット通販でお取り寄せグルメを味わい、「安近短」旅行気分に浸るっていうのが、情報通信技術の賜であり、一方で真の地域交流を阻害する要因にもなっているところが痛し痒しであります。 &lt;br /&gt;〔ネットニュースより〕&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○大阪商工会議所と堺商工会議所（大阪府）はこのほど、両市のさまざまな産業の現場を訪れる産業観光ツアーの参加者募集を開始した。まほうびんの製造工場や中古車オークション、湾岸施設、ワイナリーなど、個人では見学しにくい施設を訪問し、大阪観光の新たな魅力を体験できるコースは「大阪名物コース」「堺の今と昔コース」「ベイエリアコース」などの6コース。開催は9月から11月。料金は1人500円（移動交通費、入館料、飲食費は実費負担）。詳細は、http://www.osaka.cci.or.jp/b/otona_kengaku/ を参照。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○&lt;a href="http://www.mri.co.jp/COLUMN/TODAY/NAGASAWA/2006/0403NK.html"&gt;着地型観光はブレークするのではないか？&lt;/a&gt;（三菱総研コラム）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-1770714921056466950?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/1770714921056466950/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=1770714921056466950' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1770714921056466950'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1770714921056466950'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_24.html' title='まちまちコラム第９６号'/><author><name>chie</name><uri>http://www.blogger.com/profile/15185115764968982593</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-4719892685413685730</id><published>2008-08-18T00:08:00.001+09:00</published><updated>2008-08-18T00:10:22.325+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第９５号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;コミュニケーションを促す適正配置について（2008.8.17）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私達は、都市計画やまちづくりの様々な場面において、コミュニティを育みやすくするためのデザインについて考えてきました。集合住宅建替え等の業務に携わってからは、一層具体的にこの課題について取り組む機会が増えています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ハードなコミュニティ・デザインとしては、まちに関わる多様な人々に快適な居場所を提供し、また互いに顔見知りになり、温かな交流を育んでいくための開かれた空間構成である一方で、防犯性能を強化し、安心安全に過ごせるための環境づくりにも配慮せねばならず、相反するような命題に頭を悩ませているのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;すでにたいていの人々が顔見知りという小さなコミュニティにおいては、人の目が行き届いていることが犯罪抑止効果につながるという利点もあるのでしょうが、新築集合住宅においてはそのようなことも望めず、最新のセキュリティ機能を導入するしかないな．．．ということになってしまうわけです。しかし、できる限り大仰なセキュリティ機能導入は避けたいところですね。要所要所に防犯カメラがあるということは、確かに安心感にはつながるのですが、反面常にどこかで誰かに見られているような気がして、気を抜けない状況も心地悪いものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういうことで、コミュニティを育みやすいデザインについて身近に感じた話題を少しいたしましょう。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私が現在勤務している会社はコンサルタントという業種柄、通常はそれぞれが自分のデスクパソコンに向かって黙々と計画書や設計図を作成しています。そのため、えてして自分の殻に閉じこもりがちで、他のスタッフがどんな業務を担当しているのかも知らず、連携すればもっと面白い展開があったかもしれない可能性が埋もれてしまっている状況でした。それを打破するため、２年前にワークスペースの中心部に設置したのが、ユニークな形の交流テーブルセットだったのでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、恥ずかしながら私は愛煙家で、社内の隅に押し込められている１坪程度の喫煙ルームに行けば、様々な部署の愛煙家仲間と交流できる機会があるわけで、趣味の話題から各自の業務、社としてのあり方に関する話題まで様々取り混ぜて立ち話できるよい環境にあると感じていたので、この交流テーブルは来客対応程度しか使う機会がありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本来は、「毎日数分間だけでもよい。スタッフが自主的に集い、コーヒー片手に情報交換してくれれば・・・」との主旨で導入したこのテーブル、なかなか本来の意図に沿った活用がなされていません。個人的な原因分析によると、配置がどうも。あらゆる人の目が行き届いた空間では、息抜きしにくくっていけません。（立ち寄る必然性がなく、行くための勇気がいる空間なのです） &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昔から「井戸端会議」とはよく言ったもので、長屋の井戸端はそのコミュニティの裏側にありながら住人には開けた空間であって、水仕事に行ったついでに会話に花が咲いてしまうということが自然とできる環境にあるのです。一般的に会社の給湯室なんてのも、OLさんの交流スペースとしてよく利用されていますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちなみにオフィスにおける喫煙空間は、たいていの場合どんどん隅に追いやられる傾向にあるらしく、都心部のオフィス街などではビルそのものが全館禁煙になってしまう場合もあり、駐車場や公開空地の隅っこに人目を避けるようにスタンド型灰皿が設置され、様々なオフィスで働く人々が肩身狭そうに一服している姿を目にするようになりました。 昨年度、大阪船場のまちづくりワークショップ（船場フォーラム2008）に参加した際には、学生チームからそんな空間に着目したまちづくり提案がなされ、大いに頷けるところがあったものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;名付けて「PCS(Public Ciger Space：共用喫煙所）」と「POO(Public Outdoor Office：共用屋外オフィス)」というもの。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まちなかの太閤下水跡という船場の古い都市構造を今日に残す空間や公開空地を活用して、ちょっとした共用喫煙所やモバイルを扱える場所を整備することで、整然としたまちなみに風穴をあけ、そこからオフィスワーカーの新たなコミュニティをつくっていこうとする提案です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;オフィスワーカーにとって、自宅とオフィス以外の居場所を持てることができれば幸福なことではないでしょうか。あちこちから自然と人が寄り合い、ちょっと息抜きがてらに周囲を眺めながら、他人と肩ふれあえるほどの密度で接しているうちに顔見知りになり、仕事の情報交換から始まり、「このまちも結構変わりましたね」「しかしこういうところがあかん！」「こうなったらええのにね」なんて会話が進んでいけば、新たなコミュニティやまちづくりの芽が育っていくかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;学生さん達と行った地元調査でも、「立ち飲み屋」がワーカーのコミュニティを育てる機能を果たしてきたのだということをしばしば聞く機会がありました。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;正攻法でいけばもっと整然としたハコモノ系の交流スペースを整備したり、ソフトでは「異業種交流会」を催そう！という事業につながっていくのかもしれませんが、こういうたくまれたということを感じさせない、ある種密かで雑然とした交流の場づくりもこれからのまちづくりには大事なんだろうなと感じた次第です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-4719892685413685730?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/4719892685413685730/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=4719892685413685730' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/4719892685413685730'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/4719892685413685730'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_18.html' title='まちまちコラム第９５号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-5339758835401891387</id><published>2008-08-08T16:09:00.002+09:00</published><updated>2008-08-08T16:12:50.894+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第９４号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;NIMBY or YIMBY？（2008.8.8）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先日とある新聞で以下のような記事を見かけ、「えらいところにつくるもんだなあ」と感心してしまった話題から。&lt;br /&gt; &lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;三井住友建設は、火葬施設を地中や海中に設ける「ジオ・フロント・ホール」構想をまとめ、建て替え時期を迎える火葬施設を持つ地方自治体への提案営業を開始した。都市部の地中や、都市沿岸の比較的浅い海中などに火葬施設を埋設したり、洋上に浮体構造物として火葬施設を整備する案などを提案している。火葬施設は、建て替えや増設などのニーズが高まっているが、立地に当たって周辺住民の理解が得にくく、整備が思うように進まないのが現状で、同社は施設整備の新たなあり方として提案する考え。関連企業との技術提携も視野に入れ、構想の具体化を目指す。 &lt;br /&gt;火葬施設は、地域に欠かせない施設だが、特に都市部では需要がひっ迫した状態にある。今後、需要はさらに高まると見込まれ、整備を急ぐことが求められているが、建設に当たっては周辺住民の強い反対に遭いやすく、自治体の立地計画は思うように進んでいない。同社では土木と建築の技術を融合させた建設エンジニアリングの観点から新たな施設のあり方を提案していく考えだ。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;（2008.8.8日刊建設工業新聞） &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;確かにたいていの人は居住地の近くで葬儀を行うことでしょうから、人口が集中する都市部では当然火葬施設ニーズも高まるはずですね。いまや都市住民にとっては、新たに墓地を確保するのは住宅取得より困難なことだとも言われています。しかし、亡くなってしまった愛する人を見送りに海底や地下深くに出向くシーンを想像すると、そこが最後のお別れというセレモニーにふさわしい場になるのか？という疑問を感じてしまったりもしますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;例え良さげな遊休地があったとしても、このような施設は簡単に立地することができません。いわゆる嫌悪施設、忌避施設、迷惑施設と認識される施設が近隣に立地していると、不動産鑑定評価も落ちるとして、大きな住民抵抗に遭ってしまうわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近では、この種の施設のことをNIMBY（ニンビー）※と呼ぶのだそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ウィキペディアによると、NIMBYの対象となる施設としては、主観も含まれ判断が分かれるが、一般的には発電所、原子力関連施設、廃棄物処理場、下水処理場、軍事基地、公共交通機関（車輌基地など）、刑務所、精神科病院、食肉処理施設、火葬場などが挙げられるそうです。一方、忌避されるが故にその設置を受け入れた場合は税制面などで優遇されることがあり、核関連施設などを積極的に誘致する自治体もみられるとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;パチンコ店や風俗店、ゲームセンターなどは、騒音や風紀の乱れ、景観面の影響を懸念して嫌悪される施設です。高圧鉄塔や携帯電話の基地アンテナなども電圧の影響を受ける場合もあって、嫌悪される施設のひとつでしょうね。 面白いことに、住宅整備の仕事に携わって知ったのですが、最近では学校なども子供達の甲高い声がやかましいという理由から、嫌悪の対象となってしまう場合もあるのです。逆に子育て世代からは、「学校は住まいに近い方がよい」と歓迎される場合もあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このような状況を見ていると、確かに環境面の汚染や災害時等の被害影響を想定して嫌悪される施設もありますが、一種の住民エゴによって嫌悪施設に位置づけられてしまうものもありそうで、なかなか難しい問題であります。 かと思えば、こんな記事も見つけました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;立川基地跡の複合型嫌悪施設、市民団体が対案&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;米軍立川基地跡に少年院等の受け入れを計画中の昭島市に対し、市民団体の「昭島まちづくりフォーラム」がそういう施設を含まない案を提示したとのこと。&lt;br /&gt;法務省は医療刑務所や少年鑑別所などの機能を持つ複合型嫌悪施設「（仮称）国際法務総合センター」を建てる構想を掲げているという。19～22haに都内に点在する刑務所施設等を大集結させるそうだ。計画地は天皇陛下在位50年記念で設置された国営昭和記念公園の隣という。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;（2008.4.29）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;複合型嫌悪施設とは、これまたえげつない響きをもつ言葉じゃないですか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちなみに友人から聞いた話ですが、小学校の隣に建つとある産婦人科医院では、妊婦さんの出産時に発する呻き声が開いた窓から時々洩れ聞こえ、子供達が恐ろしがって授業に集中できないので迷惑していると言われているのだとか。色々なものが迷惑施設と化す時代になっていますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;逆に見れば、NIMBYならぬYIMBY（NotではなくてYes）で、「わが家の近所に大歓迎！」「おかげで地価も上がって大助かり！」な施設って一体何なのでしょうね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※Not In My Back Yard（自分の裏庭にはあって欲しくない）の略&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-5339758835401891387?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/5339758835401891387/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=5339758835401891387' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/5339758835401891387'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/5339758835401891387'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_08.html' title='まちまちコラム第９４号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-1433469675177253944</id><published>2008-08-06T17:48:00.003+09:00</published><updated>2008-08-08T16:16:03.664+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第９３号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;美しい港町・鞆の浦にて（2008.8.6）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.flickr.com/photos/shotam/sets/72157606315259073/show/"&gt;鞆の浦&lt;/a&gt;（slideshowを見る）&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.flickr.com/photos/shotam/sets/72157606315259073/"&gt;鞆の浦&lt;/a&gt;（写真を一覧で見る）&lt;br /&gt;※撮影：shotam&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;世界遺産か、道路建設か？  議論に揺れる潮待ちの港&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;万葉の時代から潮待ちの港※として栄えた鞆の浦は、瀬戸内の穏やかな海辺と小島を有する港町で、江戸期の港湾施設や商家が独特の風情を醸し出していることで知られています。そのような貴重な資産を次世代に守り継ぐために世界遺産登録を進める動きが高まっていますが、一方で近隣地域の生活の利便性のために港を埋め立てて架橋事業を進めようとする計画も動き出しており、景観価値か利便性向上かで大いに議論が進んでいる状況なのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;地元には、随分昔には海沿いに地域の貴重な足として鞆軽便鉄道が運行していたそうですが、それが廃止された後に唯一の基幹道路が整備され、公営バスが運行されてはいるものの自家用車や大型車の通過交通が多く、渋滞箇所も多々あります。実際に私達がまちなか観光を体験してみても、車を避けて歩くのが困難な箇所も多々ありました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、一旦旧市街地内に入ってしまうと街路はいずれも大変魅力的で、石畳の風情ある路地をのんびりと散策することができ、２～３時間もあればまちの大半を見て回れるほどのコンパクトさが快適であったりしました。またもう少し時間をかければ、手焼きちくわづくりを体験できる施設もあるし、まちなかには町家を活用したカフェやギャラリー、資料館、ショップもたくさんあって、季節によっては名物鯛網を見物することもできる、観光の魅力に溢れたまちなのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実際にスタジオジブリご一行は、このまちに社員旅行で訪れてから独特の風景に感銘を受け、宮崎駿さんが崖の上の一軒家を借り切って長逗留しながら映画「崖の上のポニョ」の製作に取り組まれたことでも有名になっています。「崖の上のポニョ」に登場する港町を俯瞰した姿や、主人公が通う海辺の保育園、自宅から保育園までの港町の風景などは実物そのもので、まちを訪れてから映画を見てもよし、映画を見てから訪れるもよし、の楽しみの多いまちです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;映画では洋風の建物が数多く登場しますが、実際のまちなかには由緒ある寺社や廻船問屋、商家、白壁の土蔵が建ち並ぶ姿が印象的です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;※潮待ちの港&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;瀬戸内海には潮の干満による二つの潮流があり、昔の人はその潮流に乗って航海をした。鞆の浦は二つの潮流が出会う場所であり、海運業者や旅行者などは潮が悪いときは鞆の港に船を停泊させ、船の修理をしたり宿を取ったりして時を過ごし、様々な階級の人々が憩い、遊興にひたり、鞆に様々な文化や産業をもたらしたと言われている。大和朝廷の時代（５世紀頃）から鞆は国の主要な物流拠点であり、当時は今のような陸地ではなく7島とよばれる中州で構成された地形を橋でつないだ形態であったとのこと。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;鞆のまちには、このような橋のひとつで、応神天皇の時代に百済使節の接待役・武内臣和多利と官妓・江の浦が役目を忘れて毎夜恋を語り合っていたことが公になり、二度と抱き合えぬよう後手に縛られたまま石のおもりを付けられ海に沈められたことを哀れんで「ささやき橋」と称される名所も残っている。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade"  width="100%" style="font-size:78%;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;鞆のまちなみ探訪&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;地元では保命酒という薬酒が名物で、店によって独特の調合がなされているのだとか。この保命酒の由来を聞くところによると、どうも大阪に原点があるらしいということがわかり、なおさら親しみが湧いてきました。生玉神社の近所で漢方医を営んでいた中村吉兵衛が、1653年の大坂大洪水によって家業の再開が難しくなり、長崎出島にて薬草の輸入を行う際に立ち寄る鞆の酒造業者・万古屋の津田六右衛門を頼って寄宿をはじめたことが縁でできた酒が保命酒なのだそうです。その後藩の庇護のもとで全国に流通し、頼山陽は何度も鞆を訪れ、保命酒を愛飲し、漢詩にも歌ったほどであったとのこと。幕末の日米和親条約締結に際しては、アメリカ艦隊ペリーやハリスが来航した際の幕府主催による饗宴の食前酒として提供され、うまいリキュールと賞賛されたのだそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かつて保命酒製造業者が隆盛を極めた証として、立派な屋敷がまちなかに残っています。中には、今は無き福山城の長屋門が酒屋の家屋の一部として移設保存されていたりするほどでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まちなみと同時に鞆の見所としては、常夜燈や雁木、ドッグなど江戸期の港湾施設が現存していることでしょう。雁木は潮の干満に関わらず、港からそのまま荷の積み卸しができる工夫がなされています。近辺には、坂本竜馬のいろは丸に関する資料館もあり、古くは大和朝廷の時代から江戸時代まで様々な名残を留める名所がまちなかに集積していることがわかります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらには、趣ある近代建築も見受けられ、現在喫茶店が営まれている武田家（友光軒）は、店主に資料を見せていただいたところ、明治大正期には木造の理髪店、昭和初期に洋館風に建替えを行って一階は理髪店、二階で銭湯を営んでいたのだとか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www7a.biglobe.ne.jp/~masayuki/takarayutomo20060914.html"&gt;友光軒の変遷&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;地元の方に伺ったところ、鞆のまちには年中祭りが数多くあり、各世帯が年間の祭りに支出する金額は、30～50万円をくだらないだろうとのことでした。町衆意識も健在で、「高齢化が進んで大変な面もあるが、楽しく暮らせている」とこたえてくださいました。どの人も穏やかな海に似た語り口調で、まちの暮らしについてあれこれと説明してくださるのでした。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade"  width="100%" style="font-size:78%;"&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;スモールタウンにはスモールタウンとしての生き道がある &lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これは鞆の浦の文化遺産保存を呼びかける組織のサイトで見つけた言葉ですが、まさにそのとおりで、わざわざ景観的に価値ある港を埋め立て、架橋するまでもなく、地域生活の利便性の向上を図る方法はあるはずだと感じます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;架橋問題については、「世界遺産」候補地の調査にあたる国際記念物遺跡会議（イコモス）も、国、広島県、市に計画の放棄を求める決議を採択したと発表しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;決議文では、鞆町が「歴史的な港湾都市として特別に重要な価値を持つ」と指摘し、住民団体による古い建物などの修復活動を評価した上で、県と市が進める同計画を「鞆の浦に不可欠な価値を破壊するもので、実施するべきではない」と強く非難しているとのこと。外から指摘されるまで、自らの足元にあるお宝に気づけないというのは残念なことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;たまたまＪＲ福山駅前でも、市の駅前整備計画に伴い福山城外堀遺構が出土した問題で、当初計画では駅南側にマイカー用地下送迎場の建設のため、ほとんどの遺構が撤去されるとみられていたものが、10万人を超える遺構の保存活用を求める署名が寄せられたことで、遺構の大半を保存すべく工事内容の大幅見直しに入ったという報道がなされていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こういう報道を見るにつけても、依然として世の中ではモータリゼーションに呼応したまちづくりが優先されてしまい、歴史的価値や文化資源を活用したまちづくりの発想に行き着かないことに悲しくなってしまいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近年、観光庁の設置をはじめ新たな方策として、タウンツーリズムや観光産業を主体とした地域再生が推奨されているものの、ほんの少し前まで推奨されていた「ものづくり」への急速な熱の冷め方を見ると、公的な支援や国の本気度がどこまであるのかと疑いたくなるわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.sawasen.jp/tomonoura/tomonoura/"&gt;鞆の浦の文化遺産を保存しよう&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責:chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-1433469675177253944?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/1433469675177253944/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=1433469675177253944' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1433469675177253944'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1433469675177253944'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_06.html' title='まちまちコラム第９３号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-9105150890090950651</id><published>2008-08-05T22:54:00.011+09:00</published><updated>2008-08-25T12:42:17.857+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>コラムINDEX</title><content type='html'>&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_24.html"&gt;096&lt;/a&gt;ユニークなタウンツーリズム&lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_18.html"&gt;095&lt;/a&gt;コミュニケーションを促す適正配置について&lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_08.html"&gt;094&lt;/a&gt;NIMBY or YIMBY？&lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_06.html"&gt;093&lt;/a&gt;美しい港町・鞆の浦にて&lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_4121.html"&gt;092&lt;/a&gt;地域ブランドの創出につながる「地域プライド」とは（その２）  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1946.html"&gt;091&lt;/a&gt;地域ブランドの創出につながる「地域プライド」とは（その１）  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1233.html"&gt;090&lt;/a&gt;知恵と愛情で地域を救う工夫例  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2090.html"&gt;089&lt;/a&gt;『景観』に関する所感  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1625.html"&gt;088&lt;/a&gt;工夫次第で財政改善も可とは言うけれど  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2024.html"&gt;087&lt;/a&gt;森の熊さんと限界集落  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_6832.html"&gt;086&lt;/a&gt;世の中の不要なものに光をあてる知恵  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8651.html"&gt;085&lt;/a&gt;昨今の就労問題について思うこと  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_9285.html"&gt;084&lt;/a&gt;世界ベンチ・イス創作コンテスト  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_9630.html"&gt;083&lt;/a&gt;初年度の新日本様式100選が決定される  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1699.html"&gt;082&lt;/a&gt;映画は中心市街地を活性化させる有効ツール  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_05.html"&gt;081&lt;/a&gt;次世代の生活者育成に価値を発揮する集合住宅・まちそだて（まちづくり幻燈会）  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8012.html"&gt;080&lt;/a&gt;みちを面白くする  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1124.html"&gt;079&lt;/a&gt;住宅広告から学んだこと  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1020.html"&gt;078&lt;/a&gt;大型ショッピングセンターの功罪について  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_5364.html"&gt;077&lt;/a&gt;少子化対策と都心賃貸住宅居住についての雑感  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8983.html"&gt;076&lt;/a&gt;アルプスの少女ハイジに見る『都市居住』と『郊外居住』  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_7044.html"&gt;075&lt;/a&gt;北九州・福岡視察記録（３）  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_6840.html"&gt;074&lt;/a&gt;北九州・福岡視察記録（２）  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_9453.html"&gt;073&lt;/a&gt;北九州・福岡視察記録（１）  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8917.html"&gt;072&lt;/a&gt;モニュメントの功罪  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8010.html"&gt;071&lt;/a&gt;沢山のやさしい手  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3521.html"&gt;070&lt;/a&gt;まちなか公共空間の活用に関する動き  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2952.html"&gt;069&lt;/a&gt;決して拝金主義を勧めるためのものではなく（次世代起業教育）  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_7671.html"&gt;068&lt;/a&gt;地域ぐるみの子育て支援『生活塾』に期待する  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3658.html"&gt;067&lt;/a&gt;実体験を活かした仕事  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_7787.html"&gt;066&lt;/a&gt;境界領域を巡る紛争解決に新制度  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_6809.html"&gt;065&lt;/a&gt;コミュニティとゴミ屋敷問題  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1592.html"&gt;064&lt;/a&gt;どんぐり山のふれあい工作体験会  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_5655.html"&gt;063&lt;/a&gt;木を見て森も見て  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2472.html"&gt;062&lt;/a&gt;子供を見守るＩＴ社会実験とその背景にあるもの  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3031.html"&gt;061&lt;/a&gt;いま求められるニュータウンの再生  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_9488.html"&gt;060&lt;/a&gt;サスティナブル社会に向けたリアリティのあるデータについて  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_7933.html"&gt;059&lt;/a&gt;自然ワークショップ体験「どんぐり山の育成記録体験会」  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_7587.html"&gt;058&lt;/a&gt;風俗店規制についての雑感  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2054.html"&gt;057&lt;/a&gt;自然ワークショップ体験「どんぐり山の林床手当体験会」  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_7648.html"&gt;056&lt;/a&gt;防犯まちづくり拠点と組織について  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2338.html"&gt;055&lt;/a&gt;景気と政治についての二題  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_377.html"&gt;054&lt;/a&gt;参加型まちづくり活動と財源について思うこと  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_6877.html"&gt;053&lt;/a&gt;コンビニは、立派な社会インフラ  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3698.html"&gt;052&lt;/a&gt;ボランティアチケット制度  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_04.html"&gt;051&lt;/a&gt;ファシリテータという役割についての雑感  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2884.html"&gt;050&lt;/a&gt;都心の空洞化対策  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8387.html"&gt;049&lt;/a&gt;大規模社会実験『北海道サマータイム』  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1368.html"&gt;048&lt;/a&gt;公共施設のリスクマネジメント  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1586.html"&gt;047&lt;/a&gt;ユニーク少子化対策  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3628.html"&gt;046&lt;/a&gt;まちづくり活動の拠点となるコミュニティカフェ  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3008.html"&gt;045&lt;/a&gt;フィルムコミッションと絵になる風景  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1770.html"&gt;044&lt;/a&gt;市民参加で行財政の使途を決める動き  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3182.html"&gt;043&lt;/a&gt;伝説の公園をつくろう！プロジェクト記録（その４）  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_5056.html"&gt;042&lt;/a&gt;伝説の公園をつくろう！プロジェクト記録（その３）  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_6718.html"&gt;041&lt;/a&gt;伝説の公園をつくろう！プロジェクト記録（その２）  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8351.html"&gt;040&lt;/a&gt;伝説の公園をつくろう！プロジェクト記録（その１）  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_6454.html"&gt;039&lt;/a&gt;「アート」と「コミュニティ（公共空間）」とのかかわりを探す「泉北アートプロジェクト」  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3149.html"&gt;038&lt;/a&gt;スーパーモデル地区  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8498.html"&gt;037&lt;/a&gt;廃墟観光（美しい廃墟）  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_7691.html"&gt;036&lt;/a&gt;団塊の世代がリードする地域のまちづくり  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2778.html"&gt;035&lt;/a&gt;立体都市公園制度  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3801.html"&gt;034&lt;/a&gt;電線地中化ならぬ電線軒下化  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_03.html"&gt;032&lt;/a&gt;またしても屋台村的なものが流行の兆し？  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post.html"&gt;031&lt;/a&gt;成立するか？関西初の文化条例  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_651.html"&gt;030&lt;/a&gt;市民のまちづくり活動を支える財源システム  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_3384.html"&gt;029&lt;/a&gt;様々な交通手段の利用マナーについて  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_108.html"&gt;028&lt;/a&gt;文化施設運営にネーミングライツ（命名権）を導入する  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_1613.html"&gt;027&lt;/a&gt;まじめに地域の食を考える、ユニークなグルメイベント３題  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_9750.html"&gt;026&lt;/a&gt;最近、新聞で見つけた記事から３題を  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_9193.html"&gt;025&lt;/a&gt;観光立国・日本をめざして、カリスマからノウハウを学べ！  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_3240.html"&gt;024&lt;/a&gt;笑いと感動のまちづくり  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_7013.html"&gt;023&lt;/a&gt;ベロタクシーは、新たな都市交通手段になれるか？  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_5154.html"&gt;022&lt;/a&gt;何度見ても感動の『映像詩・里山（第二弾）〜命を巡る水辺〜』  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_30.html"&gt;021&lt;/a&gt;競争と協創  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_9823.html"&gt;020&lt;/a&gt;11月19日はトイレの日  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_3929.html"&gt;019&lt;/a&gt;まちづくりに必要な３つの発想  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_4781.html"&gt;018&lt;/a&gt;公共施設を「養子」にするって？  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_9613.html"&gt;017&lt;/a&gt;広告付き公共施設の整備について思うこと  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_4241.html"&gt;016&lt;/a&gt;コミュニティ〜向こう三軒両隣  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_4773.html"&gt;015&lt;/a&gt;コンサルタントって何をする人？  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_8867.html"&gt;014&lt;/a&gt;まちなかのイルミネーション  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_162.html"&gt;013&lt;/a&gt;TV番組メモ『NHKスペシャル・市町村大変革シリーズ』メモ  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_5187.html"&gt;012&lt;/a&gt;どうなる？！国立市景観論争  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_4453.html"&gt;011&lt;/a&gt;自転車問題に関する覚え書き  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_8414.html"&gt;010&lt;/a&gt;赤ちゃんにやさしいまちづくり  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_6407.html"&gt;009&lt;/a&gt;賛否両論　パブリック・ビジネスを巡る動きのあれこれ  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_7164.html"&gt;008&lt;/a&gt;香りのまちづくりと日本の風景百選  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_1526.html"&gt;007&lt;/a&gt;ゴミの再資源化（リサイクル）について  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_3891.html"&gt;006&lt;/a&gt;自然との共生についての雑感  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_9885.html"&gt;005&lt;/a&gt;川について  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_29.html"&gt;004&lt;/a&gt;ETV特集『スロー建築のすすめ〜藤森照信流家の作り方』  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_5648.html"&gt;003&lt;/a&gt;放置自転車についての覚え書き（1）  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_8449.html"&gt;002&lt;/a&gt;明日香村イベント『光の回廊』体験記  &lt;br /&gt;&lt;a href="http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/07/blog-post_28.html"&gt;001&lt;/a&gt;屋上緑化と植生の淘汰について&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-9105150890090950651?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/9105150890090950651'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/9105150890090950651'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/index.html' title='コラムINDEX'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-1811324059357870824</id><published>2008-08-05T22:51:00.001+09:00</published><updated>2008-08-05T22:52:44.268+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第９２号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt; 地域ブランドの創出につながる「地域プライド」とは（その２） &lt;br /&gt;（初稿2007.4.18）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文部科学省による「地域プライド創発による地域づくりのあり方に関する調査」では、国内外の地域ぐるみでの魅力づくりの取り組み事例をもとに、その要となっているものが何であるかを分析しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その結果、大きくはつぎのようなことがらが、地域の誇りにつながる要素として分類されるとのことです。（1）先人・教え、（2）出来事・発祥、（3）拠点・要衡（例えば、歴史上重要な交通の要衝として発展してきた、重要な戦略拠点であったなど）、（4）町並み・史跡、（5）伝統芸能・祭、（6）神話・伝説、（7）産業・伝統工芸、㉀独自文化（例えば、歌が多数詠まれた地であること、江戸時代の藩校の教えを現在に受け継いでいるなど）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（3）（4）に関しては、城下町や港町、寺内町、○○街道の宿場町といった形で現在にも受け継がれているわかりやすい例が多々あります。なかでも独自性を感じるものとしては、（1）（2）に関するもので、私がよく知っているものでは佐賀鍋島藩の「葉隠れ精神」などがありますが、現代の若い世代では知らない人が多いことでしょうね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;有名なところでは、「二宮尊徳の報徳精神と報徳仕法」を今日にも活かした小田原市の思いやりのあるまちづくり、近江聖人中江藤樹の教え「致良知（ちりょうち）」によるまちづくり、「稲むらの火」をもとにした国や各地の防災教育などがあげられます。このようなものは、やや宗教がかったと言ってしまうこともできそうですが、今日の学校教育問題やマナーが欠如した社会状況を見る限り、非常に大事なものであると感じるわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらにこの調査では、モデル地域を選定して、住民意識アンケートや詳細調査を行い、「地域プライド」を形成し、継承していくための取り組み課題を整理しています。このなかから私が関心をもったことがらをいくつかあげてみたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;地域のプライドを継承していくためのコンテンツが必要である&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;地域の誇りにつながる資源を継承するためのコンテンツが非常に重要なわけで、「伝統・祭」については儀式や踊りそのものがコンテンツとなり、継続していくべきものとなります。その他にも、書籍として継承する場合は、学校教材における副読本やホームページにして公開するなどの方法もありますし、講座やイベント仕立てにして普及するなどの方法も考えられます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このように、大人から子どもまで「誰もがわかりやすいコンテンツ」をもとにして、「一貫した地域教育システム」がつくられ、人々の中に浸透した結果、「対外的な評価」が与えられると、さらなる「住民意識の高揚」につながることでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、現代の生活スタイルや価値観もふまえつつ、様式・様態を変化させていくということも持続性を高めるうえでは必要なことです。このような地域の魅力を継承するためのコンテンツやしくみをもつことが重要だということを改めて認識しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;経済的基盤を整えながら継承していくしくみが必要である&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;地域で生活する人の心の拠り所になる「地域プライド」の多くは目に見えないものでしょうが、祭りや伝統芸能、まちなみといった形で継承されている場合も多くあります。このようなものも元をよく知れば、気候や自然環境、位置等が密接に関係しており、その地域でなければ意味を成さないものであると言えます。（一方で祭を例にすると、全国各地が「よさこい・ソーラン」状態ですが、だからそれを真似るだけではブランドに成り得ないという理由でもあります）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この調査報告書では、これらの資源を地域の「文化資本」として捉えることが重要だと記述されています。「文化資本」とは、使えば使うほど価値がなくなる（減価償却する）一般的な投資資本と異なり、使えば使うほど、続ければ続けるほどその価値が上昇する可能性を秘めたものであり、「文化資本」として守り受け継ぐ取り組みを続けることにより、その価値を向上させ、地域の自治への一助にするべきということです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで、「人」・「資源」・「情報」・「財源」の４つの要素のバランスを保ち、地場産業との連携や観光資源として展開することで、地域外からの交流人口を呼び込むことができる有効な手段となり、地域の経済的基盤の構築にもつながっていくわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;地域住民のアクションからはじまる&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;地域の魅力はあまりにも身近にあるため、その重要性を認識できない場合も多く、外部から発掘、再評価されることでようやく認識できる場合もあります。しかし、その後は他人任せにせず、内発的な地域づくりを進めることが当たり前のことですが、重要なことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、やる気やその気のある人が、力を発揮できるしくみづくりと若い世代が興味をもって関与できるしくみづくりが重要になります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;市町村合併により、これまで継承してきた地域プライドはどうなる？&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;合併により複数の地域を１つに束ね、新市建設の理念や将来像をまとめようとすると、各地域の住民が共感・共有できないものになることも危惧されます。かといって、各地域のプライド等を尊重しすぎると新市としてはまとまりがないものになる可能性もある。合併問題により、この兼ね合いをどうするかが新たな行政課題になっており、また地域プライドを大事に思うあまりに合併を拒むという住民意識もあるということを考えていかなければいけません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「地域の誇り」「地域独自の精神文化」なんてどこでも当たり前のようにありそうに見えて意外となく、またこれが地域活性化につながっている例は非常に少ないのが現状です。これは、「地域に関する教育」「地域を支える人づくり」をおざなりにしてきた結果であり、これが人々に「根無し草」的な生活感を植え付け、利便性のみを評価した住まい環境選びや人口流動、コミュニティの崩壊、マナーや思いやりの欠如、利己的なライフスタイルにつながっていると思えるのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だから今からでも少しずつ時間をかけて、まずはわがまちに誇りをとり戻すための「地域教育」から始めてみませんか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-1811324059357870824?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/1811324059357870824/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=1811324059357870824' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1811324059357870824'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1811324059357870824'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_4121.html' title='まちまちコラム第９２号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-1658731914781166817</id><published>2008-08-05T22:49:00.000+09:00</published><updated>2008-08-05T22:51:06.729+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第９１号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;地域ブランドの創出につながる「地域プライド」とは（その１） &lt;br /&gt;（初稿2007.3.27）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近年、地域特性を活かした商品・サービスのブランド化と地域イメージのブランド化を連携させ、活性化を図る「地域ブランド事業」の取り組みが全国各地で盛んになっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「地域をブランドにする」と言っても、そこに魅力的な産物や景観があり、そのまちらしさの礎となった歴史や文化が息づいており、住んでみたい・行ってみたいと思わせるような魅力的な暮らしぶりが感じられることが大事であり、産業・文化振興から景観形成、教育等々かなり総合的な取り組みが必要になるわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;よく「観光はまちづくりの総仕上げ」と言われるように、そのまちが有するあらゆる資源や要素を連携させ、磨き上げる行為が求められるものです。そのためにはかなり広範かつ長期にわたるシナリオやアクションプログラムづくりが必要となり、まずは様々な方面で活躍する人々を「その気（やる気）にさせる」のが私たちまちづくりコンサルタントの大きな使命であると感じているわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのような事業に携わっていて、地元の人が口を揃えて「うちには何も自慢するものはないし、どんどん人は減っていくし、住みにくくて仕方ない。できれば他所で住みたいぐらいだ」と言うのを聞くのは本当に心苦しいことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実はそんなまちにもいいものが埋もれている場合が多いのですが、なかなか気づく機会に恵まれないことや、赤子のような初なまなざしをもってわがまちを見直そうとする意識が湧いてこないのは仕方ないことかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで、私のようなよそ者の視点で発見したものを、かなり大風呂敷を広げる形ではありますが「せっかく魅力的になる可能性があるのに、放っておくのは惜しい！」と大げさに誉めたり残念がったりして相手の反応をみることにしています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それだけに、わがまちの誇りがわかりやすい場合は、私たちも行動が起こしやすい面があります。新たに関わって、ここを押せば何とか動き出すようなスイッチがわかるまちであることは、私たちにとってもある種の救いを感じさせてくれるわけです。前置きが長くなりましたが、「市民参加のまちづくりのスイッチ」とも呼べるようなことがらに関する調査を話題にしたいと思っています。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;文部科学省では、平成１７年度の国土施策創発調査として、「地域プライド創発による地域づくりのあり方に関する調査」を行い、「地域固有の歴史的精神文化を軸とした地域プライドの創発」というサブタイトルのついた報告書をとりまとめています。『人に個性があり、プライドがあるように、地域にも個性があり、プライドがある。しかし、これまでのインフラ整備や産業振興等といった、いわば成果が見える地域づくりが中心に進められてきた時代において、これら地域が本来持っていたはずのプライドが消滅しつつある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、その中でも地域のプライドを守り、育てている地域が存在する。地域プライドを守り、育てていくことは、地域づくりの大きなエネルギーとなり、個性ある人づくり、地域づくりにつながっているといえる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;地域の人々によって受け継ぎ、守り育てられてきた「地域固有の精神文化」こそ「地域プライド」である』&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と報告書の前書きにふれられているように、ハード主体・成果主義の地域づくりが重視されてきた結果、地域の誇りとなる精神文化の継承が危うくなっている状況もみられるわけで、「地域プライド創成事例」からその秘訣を探ることは重要なプロセスであると感じます。 例えば、時代が変わり、社会システムが変貌しようとも、その土地の神々を讃え、豊かな自然環境を維持しつつ、独特の祭りや産業を次世代に継承して、持続可能性の高い暮らしを実現している地域が世界中にも数多くあります。その理由や取り組みに向けた努力を知ることで、学べることは多々あるはずです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この調査報告書でも、『「歴史的地域プライド」が地域住民の中で共有できている地域においては、今後とも個性ある人づくり、地域づくりが継続できるものであると考えられる。更には、地域プライドを持った人々により地域づくりが行われていくことは、これからの持続可能な社会の形成、豊かな人の感性や作法を生み出すばかりではなく、地域コミュニティの再生・活性化、観光や新産業といった地域振興にも大きく寄与できるものである。』と記述されています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-1658731914781166817?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/1658731914781166817/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=1658731914781166817' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1658731914781166817'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1658731914781166817'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1946.html' title='まちまちコラム第９１号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-4605198950958401495</id><published>2008-08-05T22:48:00.001+09:00</published><updated>2008-08-05T22:49:48.684+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第９０号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;知恵と愛情で地域を救う工夫例（初稿2007.1.28）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先日、調査で訪れた尼崎市内で、たまたま興味深い２つの事例に出会うことができましたので紹介します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;ストック活用型子育て支援施設&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;尼崎の主要駅前といえば、近年ファミリー向けの大規模マンション開発が盛んな状況ですが、阪神尼崎駅前で偶然発見したのが、ショッピングセンターの空きスペースを活用した子育て支援スペースでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;阪神尼崎駅前では、駅前再開発事業の一環でショッピングセンター「アマゴッタ」が立地しています。このショッピングセンターは、地域密着型で多様な生活を支援することをモットーとしており、クリニックモールからイベントスペース、スーパー専門店街等々様々なサービス機能が組み込まれています。しかし、近年ますます厳しさが増す商業事情から１階に入店していたキッズプレイランド（幼児向けの遊具を集めた遊び場）が閉店に追い込まれ、空きスペースとなってしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこに着目したのが、市内で子育て支援活動を展開する「キッズクラブぴょんぴょん」の石田園長でした。もともと幼児の活動に配慮されてつくられた施設であったため、内装等をそのまま活用して、子育て支援センターを運営する運びとなりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;施設とは、あくまでも暫定的な利用契約を結んでいるという事情はあるものの、現在NPO法人格の申請を行い、「子育てつどいの広場事業助成」（厚生労働省）等の助成制度等にも申請して、活動の充実に努めておられるとのこと。事業実施にあたっては、曜日を定め、10時から16時までの時間帯で保育事業を行っておられました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ファミリー居住が進むまちなかでは、このような施設や活動が芽生えてくることは自然な流れともいえ、また既存ストックを有効活用して事業展開するという鋭い目のつけどころに感心したしだいです。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;関西で２店目の本格派コミュニティ・レストラン&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個人的に地域密着型で福祉的な意味合いも持たせたコミュニティ・レストランのシステムに興味を覚え、各地の事例を研究していたところ、たまたま昨年12月に尼崎市内でコミュニティ・レストランがオープンしたとの話題を聞きつけ、早速出かけてきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;尼崎市杭瀬という旧市街地のなかの空店舗にオープンした「みるくゆ」は、コミュニティ・レストランとしては国内13店舗目の例になり、関西では西脇市に次いで２番目の開業になるということです。責任者であり事業コーディネーターの山本英雄さんにお話をうかがったところ、開業までは、この道の先駆的な存在として有名な四日市の「コラボ屋」で研修を受けて、「ワンディ・シェフシステム」による運営をめざされたとか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ワンディ・シェフシステム」とは、「コラボ屋」が開発した事業スキーム（ビジネスモデル）であり、いわゆるプロでない日替わりシェフが料理を提供するしくみで、お店にシェフとして登録した人があらかじめコーディネーターと相談しながらメニューの構成を決め、当番の日に厨房を借りて調理し、料理を提供するものです。仕入れはシェフの自己負担、売上金から「みるくゆ」の運営協力費を差し引いた残りが利益になるとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もともと山本さんは調理師免許取得者で、毎回事前に日替わりシェフとのきめ細かな調整を行い、また出来上がった料理を試食されたものであるため、衛生管理も十分に配慮されたものです。現在「みるくゆ」では主婦をはじめとする１２組のシェフ登録がなされ、なかには会社をリタイヤした人や出張シェフとして活動されている人、手打ちうどんを趣味にされている人など３名の男性シェフも活躍されているそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１日20食限定の日替わりランチは11:30～14:00まで提供され、前菜やサラダ、メイン料理、スープ、デザートなどが組み込まれて800円という安価な設定がなされています。食後のコーヒーは100円で、これが障害者の方々の活動に役立てられるというしくみです。シェフによっては、その日のお品書きを楽しいイラスト入りで説明され、クリスマスやバレンタインデー等の記念日には素敵なお楽しみも企画中とか。中には主婦数人で参加して、メインディッシュ担当、デザート担当、BGMやテーブルコーディネート担当と役割分担して、総合的な見せ方を研究されている例もあるとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;店や厨房、食器類を気楽にレンタルして、自由気ままなお店体験ができ、マイペースで店づくりの勉強ができるため、起業のためのテスト場所としての活用の道も開けそうです。（現在、登録シェフ募集中）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「障害を持つ人も元気な人も、共に働く喜びを大切にする場というものが、これからの地域社会には非常に重要です。そんなプラットフォームになれるような場づくりをめざしています。これからも各地にコミュニティ・レストランがどんどん増えて欲しい。将来はコミュニティ・レストラン同士の交流もできれば。」と山本さん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;コミュニティ・レストランは、少子高齢化が進む地域社会にあって、家族に替わって支え合う新しいタイプのコミュニティを構築するための実験なのだそうです。そして、「ワンディ・シェフシステム」とは、飲食店の運営をコミュニティ再生の場としてとらえ、「食」を切り口に、多様性を受け入れ、違いを認めながらそこに関わる人達の関係性を再構築する試みのひとつだとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「みるくゆ」の母体は、障害者支援センターNPO「アップストリーム」であり、昨年に施行された障害者自立支援法の影響により、深刻な運営危機に立たされる福祉事業の状況を改善し、地域社会の生活弱者の集う場づくりをめざされているものです。また「みるくゆ」が立地する杭瀬地区は単身高齢者も多いため、ニーズに応えて買い物代行を行うほか、家庭への配食サービスも検討中とのことで、総合的なコミュニティ・ビジネスの道を模索されているものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そもそもコミュニティビジネスの基本は、相互支援の運営で、利潤の追求を目的としないため適度に儲からないけれど、競争にも巻き込まれないから、持続性が高いシステムであるところが最大の魅力といえます。そして、夢や喜び、苦労を皆で分かち合い、助け合いの精神を育んでいける場, 地域に埋もれた人材にスポットが当たる場として、こういうシステムや場所がどんどん広がっていくことに期待したいと思っています。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;以上、２つの事例をご紹介しましたが、いずれも地域に密着し、子育て世代や高齢者、障害をもつ様々な人が自分の居場所をもち、持続可能性の高いコミュニティを再構築する道を探る意味でも、非常に興味深い例になるはずです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後に、商業施設や住宅の空きスペースが埋まらないとお嘆きの事業者の皆さん、空間を貸して利益を追求するという考えに固執せず、こういう知恵のある方々に喜んでストックを提供するという姿勢を持たないと、本当の地域再生には取り組めませんよ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-4605198950958401495?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/4605198950958401495/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=4605198950958401495' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/4605198950958401495'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/4605198950958401495'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1233.html' title='まちまちコラム第９０号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-3348174722267610126</id><published>2008-08-05T22:46:00.000+09:00</published><updated>2008-08-05T22:47:56.485+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第８９号</title><content type='html'>景観についての所感（初稿2007.1.13）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちょうど一年前くらい前のエントリで、今年の目標として景観に関する概念について掘り下げる年にしたいというエントリを書きましたが。結局その後1つも書きません（書けません）でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;決してさぼっていていた訳ではないのですが、仕事が忙しかったのと併せて、どうもきちんとまとまらないと記事にしない性格が祟ったようで。本来ならば、昨年中に一度整理したいと思っていた視点も含めて記事にするものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;書かなかったからといって『景観』に関して考えなかったのではなく、例年にないくらい『景観』に関する業務も多く、真剣に考える機会が多かったのも事実です。ここではあえて『景観』とはどういうものか？等の概念には触れずに記事を進めます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2006年は通常の業務に加えて、景観形成に関するプロポーザルも多い年でした。ある自治体の景観法に基づく景観計画の策定に関するプロポーザル（これは僅差で2位でした）が1本、中国のある再開発地区の都市景観形成に関するプロポーザル（これも僅差で2位でしたが、提案内容が評価され1位の業者とコラボにより業務が進行中です）が1本、もう一つ中国のとある市の全体の街路景観形成に関するプロポーザル（かなり大規模な国際コンペでしたが1位を獲得、その後の具体的業務の話が来ています）を1本提出しました。近年の私の業務の中では異例のことでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここ数年は、道路や公園等の実施設計の業務が多くを占め、現場にべったりの状況が続いていたため、現況の調査分析からコンセプトの提示、実現のための具体的方策やスキームのストーリーを組むのは久々の事で苦労もしましたが、逆に言えばこれまでの実績を論としてまとめ、ある意味集大成するという意味ではタイミング的にもいい機会でした。海の外から客観的に日本の都市景観を見る機会を得たのも久々でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また秋に開催された、JUDI（都市環境デザイン）関西ブロックのフォーラムの分科会で『レイヤーのデザイン』に参加した事も大きな経験になりました。分科会自体は時間が少なく、パネラーの皆さんの十分な議論を聞く事はできませんでしたが、都市景観や都市環境プロジェクトで常に私が軸として行っている『都市景観要素の分解と再構築』や『織り重ね』の手法について、間違っていなかったと確信できた点、さらなる視点を付加できた点等、勉強になったフォーラムでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨年1月にflickrを始め、日本のみならず世界中のフォトグラファーの皆さんの写真を毎日見ると共に、自身も本格的に写真に没頭したのも、『景観』という面から見ても大きな出来事の一つでした。特に1位を獲得した中国のコンペでは、自らが撮った印象的な都市風景や提案に合致した望ましい都市風景の写真ベースにプレゼンテーションを行い、自分の仕事の中での『写真』の役割や有用性を大きく感じました。デザインの対象となる街の特性や問題点、望ましい方向性を『フレームで切り撮った風景』を居住者や観光客、デザイナー等、いろいろな視点で置き換え、語るという新しい方法論が構築できそうな気がしています。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;景観法施行後、全国的にも景観条例の見直しや新たな景観計画策定の動きが進んでいますし、昨年の記事でも取り上げた日本橋の高架の問題が尚議論されていることや、電線地中化に巨額の予算が付いている事実もあります。昨年は『景観』に関する出版物や雑誌記事が特に多かった年でもありました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また妻が関わっていた地域ブランドのフォーラムにおいても、地域の個性や魅力を、それまでの商品や箱モノではなく、その地域本来の景観や風土に求め始めている事も大きな転機であり、景観を軸に地域づくりを行う、いわゆる『景観まちづくり』が声高に叫ばれる時代に、私達コンサルもようやく大きな声を出せる時期にきていると感じる所もあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、電柱を地中化すれば、広告看板を規制すれば日本の景観が良くなる。国や行政の施策において、どうもそういう安直な面が見え隠れするのが気になります。これは多くの学識や都市環境デザイナーも言っていることだとは思います。これからの日本の景観、日本らしい風景をどうやって保全・構築していくか真剣に議論すべきであるし、バブル崩壊以降、じわじわと温めて来た成果をきちんと提示していく時期に来ている、そうも感じます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前述した、1位を獲得した中国の街路景観形成のプロポーザルですが、私達の提案が一番評価された点は（1）国土が狭く、山と海と街が近接した日本での景観プロジェクトの経験を生かした周辺の環境との調和を主眼においた提案内容。（1）日本人らしい全体に渡るきめ細やかな調査分析及び全体を網羅した提案。（3）簡素であるが実効性のある提案の3点でした。ちなみにコンペティターはフランスとオーストラリアのランドスケープ事務所でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本人らしさ、日本らしい細やかさ、日本らしい自然や四季との関わり方等、近年の都市景観形成で少し忘れ去られている所がたくさんあると思います。今年はそれらをもう少し考えていきたいと思っています。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;つい先日、flickrで知り合ったイタリア在住の日本人の方と年末年始の帰省の折に会う機会を得、二人で通天閣に登りました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼女は、通天閣の上から見る日本の建物が『箱』でしかなく、電線や奇抜な看板類が多いことを嘆き、毎年飛行機で帰国する空の上からの風景を見て、『懐かしくほっとするけれども、雑然とした街を見て悲しくなる』と言っていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とある本で、『日本の都市は世界で一番安全で清潔だけれども、世界で一番雑然としている』と書いてあったのを思い出します。映画『ロスト・イン・トランスレーション』を見た時にもそう感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ではどうすれば『世界で一番安全で清潔で美しい』と言われるようになるかは、まだまだ分かりませんが、彼女が毎年帰国した時に『悲しくならない』街に少しずつでもしていけたら、そう感じた一日でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：shotam&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-3348174722267610126?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/3348174722267610126/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=3348174722267610126' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3348174722267610126'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3348174722267610126'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2090.html' title='まちまちコラム第８９号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-2132090801559293122</id><published>2008-08-05T22:44:00.000+09:00</published><updated>2008-08-05T22:46:08.935+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第８８号</title><content type='html'>工夫次第で財政改善も可とは言うけれど（初稿2006.12.27）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このところ好景気が続いているとはいえ、行政においては財政改革が喫緊課題であることに変わりはなく、報道によればとんでもない無駄遣いのニュースも多々あり、一般生活者としては憤ることが多すぎる毎日です。（自分でも、ニュースを見るたびに憤死してしまうのではないかと思うくらいです）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中山間地域では限界集落という存在にクローズアップされている一方で、大きな自治体でも倒産するような厳しい状況です。そのような中で、地方が工夫して財政状況を大きく改善したという例も紹介されているわけで、ちょっと気になって調べてみました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;長野県下條村では、「建設資材支給事業」を推進し、国の補助なしで道路の改良事業を展開しているとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;村道や農道の改良事業にあたっては、村は必要とする資材を支給するのみで、施工は集落の住民が協力して行うため、人件費や舗装代は無料で、総事業費ベースで国庫補助を受けて行った場合の１／３２程度に圧縮できたとか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この事業により、「自助・互助・公助」の意識向上、住民の細かい要望への迅速かつ的確な対応、住民の親睦と交流促進、道路愛護精神の育成、地元意向に添った独自の施行の実現、単年度工事での事業完結、用地交渉等に伴う合意形成の円滑化、管理における住民参加といった効果を生んでいるとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらには若年対策として安い村営住宅や「若者の館（交流施設）」を建設したり、中学生までの医療費無料化を実施した結果、人口が平成２年との比較で300人も増加し、出生率（2.12）・若年人口比率ともにかなり高いレベルになっているということです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当然若い世代の住民が増えれば、住民参加で土木事業も担っていけるだけの人材は確保できるというものですが、個人的には行財政が厳しいからといって、安易に住民参加やボランティア活動を推進して、「住民をタダで使ってやろう」というのは行政の悪い魂胆ではないか？とも勘ぐってしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、下條村ではきっちり職員改革にも取り組んでおり、職員の嘱託化・新規雇用カット・管理職手当の３％カット・係長制廃止・議員定数の削減等々に取り組み、人口当たりの職員比率を全国平均より４割も少なく抑える努力も怠っていないようでした。ユーモアのセンスもあってローカルヒーロー「地域戦隊カッセイカマン」や地域通貨「シモン」も活躍して、地域通貨で温泉や宿の支払いができるところも魅力ですし、映画のロケ地となって住民エキストラを募集するなどの企画も盛りだくさんにあります。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;このような取り組みを見ていると、若年居住促進、高齢化対策、行財政改革、産業振興、環境整備等々の方策を単発的に推進するのではなく、すべてが一連のものとして機能する仕組みづくりが大事なのだということがよくわかります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;生活者の立場としても、痛みとともに喜びが必要なものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-2132090801559293122?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/2132090801559293122/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=2132090801559293122' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/2132090801559293122'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/2132090801559293122'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1625.html' title='まちまちコラム第８８号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-1055819991983290105</id><published>2008-08-05T22:41:00.000+09:00</published><updated>2008-08-05T22:44:20.717+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第８７号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;森の熊さんと限界集落（初稿2006.12.26）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年のクリスマス休暇を実家の明日香村で過ごしていたとき、突然村営放送が流れてきて、「ただいま○○地区にて熊が目撃されたとの情報が入りました。近くに住む方はご注意下さい！」とのアナウンスがしつこいくらいに放送されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;確かに奈良でも吉野郡のかなり山深い地域では熊狩りを生業にする人がいて、熊肉の缶詰等もお土産に販売されているということを聞いていましたが、「何かの見間違いだろう」とにわかに信じることができませんでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それより最近では、アライグマやハクビシンといった外来生物がペットから野生化して増殖し、民家にもかなりの被害を与えるようになり、はたまたイノシシやニホンザルの襲来、白サギの増加等々集落では小動物対策で手一杯の状況なのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;翌日の新聞でも、「熊目撃」情報が取り上げられており、まさに自然との共生が本格化したかと実感した次第です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;地元の猟友会の方々もかなり高齢化して、春先からが本番となる鳥獣駆除の季節に活躍されることも少なくなりました。林業を生業とする家はほとんどなくなり、また里山をフィールドとされる椎茸農家や養蜂業もかなりシステマチックになったようで、里山に行く機会がかなり減っているとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうなると植林や間伐、下草刈り等の作業を行わない放置林が増え、台風がくれば木々は倒れ、雨が降れば土が流出して、山肌がむき出しになったり、今にも付近の住宅に倒れかかってきそうな木も多く見られるようになってきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;幸い明日香村では、棚田を通じた都市との交流活動が盛んなため、棚田の環境はうまく守られていますが、全国の中山間地域では、棚田が荒れて都市への水害の影響が心配される地域もかなりあると聞きます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だからといって、「山や農村環境を守るのは農林業者や住民の責務だ」と言い切ってしまうのはどうかとも思うわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのような状況に関連して、最近耳にするようになったのが「限界集落」という言葉です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;限界集落とは、過疎化などで人口の50%が65歳以上の高齢者になり、冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になった 集落のことを指す。長野大学教授（高知大学名誉教授）である大野晃が、高知大学教授時代の1991年（平成3年）に最初に提唱した概念と言われている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;旧国土庁が1999年に行った調査においては、やがて消え去る集落の数は日本全体で約2,000集落以上であるとしている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なお、限界集落以前の状態を「準限界集落」と表現し、55歳以上の人口比率が50%を超えている場合とされ、また、限界集落を超えた集落は「超限界集落」から「消滅集落」へと向かう。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（出典:：フリー百科事典ウィキペディア（Wikipedia））&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先日もＴＶの特集で取り上げられていたのですが、町村合併の影響を受けて行政サービスからも取り残された中国地方のとある集落では、「居住者８世帯のみ、主要産業は年金」という恐ろしい実態が明らかにされていました。もちろん山や棚田も荒れ放題で、お年寄りがつぶやくように「まさか村が消えるなんて思っても見なかった」と既に消えてしまったかのようにおっしゃっている姿が本当に痛々しく感じられました。高齢者ばかりの集落では、相互扶助のシステムも成り立たず、死んでも葬式すらできない状況だとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とある新聞の特集記事でも、まず一般的な集落の葬送というシステムが崩壊し、都市部も含めて「どうせ死んだら何もわからないのだから、できるだけ安く簡単に処理して欲しい。それでなくても生きている者は生活に金がかかるのだから」という子世代の意識が高まっているとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうやら荒れるのは自然環境だけではないようで、高齢者の中には「死んでゴミ同様に扱われるのが辛い」という思いが高まってもいるとのことでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私たちが「故郷は遠きにありて想うもの」と言っている間に大変なことになってしまうこともあるわけで、崩壊するのは故郷だけでなく、都市も含めた日本人の心や家族というもののあり方もだということに、少し思いを馳せてみるべきかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;気づかない間に、故郷の温かな光が寒々とした青色の光に代わっていたようなこともあり、反省することしきりの今日この頃です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-1055819991983290105?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/1055819991983290105/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=1055819991983290105' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1055819991983290105'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1055819991983290105'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2024.html' title='まちまちコラム第８７号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-4020983577738746004</id><published>2008-08-05T22:39:00.001+09:00</published><updated>2008-08-05T22:44:37.979+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第８６号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;世の中の不要なものに光をあてる知恵（初稿2006.12.5）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここ数年、私の仕事がらみでは、「コンバージョン」「リノベーション」「ストック活用」といった言葉に流行語大賞を与えられるほど耳にし、また自身でも使用しています。オフィスビルや商業施設、工場、集合住宅、廃校のコンバージョン・リノベーションにはじまり、古い旅館やホテル、風呂屋、病院、古民家、廃寺などなどその対象となるのは限りなくありそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かつてコンバージョンやリノベーション技術が普及せず、また人々の意識変革もなかった頃には、こういった施設は「ただの廃墟」となり、マニアの嗜好を満たす一方で犯罪の巣窟と化す場合もあり、地域の人々からは疎んじられるような存在にならざるをえなかったわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こういう世間からうち捨てられた施設を見るにつけ、「さすが日本！使い捨ての仕打ちは人だけに限ったわけじゃないな」と嫌みを言いたい気持ちになっていましたが、そういう古いものに愛情を注ごうとする人もいることに希望を見いだしたいと思っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、近年コンバージョンやリノベーションに人々を進ませる理由としては、古いものへの愛着心よりも、環境負荷への影響と経済性といった事情によるものが大きいようです。既存施設を壊せば大量の廃材が発生し、新築する際には大量のエネルギーや資材を使用することになります。廃棄物処理コストの高騰もあって、安易なスクラップアンドビルドに走るべきでないという考えが普及してきたようです。（また別の機会にコラムにしたいと思っているのですが、一方でパソコンや携帯電話等のＩＴ機器や家電類は、どんどんスクラップして新たに買い換えましょう！の傾向が強すぎてうんざりしています）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こうして様々な事例を調べているうちに、意外なもののコンバージョンやリノベーションの取り組みにも遭遇し、世の中には有効活用可能な不要物は本当にたくさんあるのだな！と感心してしまいました。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;例えば、とても有名な事例では、オーストリアのウイーンにある「ガゾメーター」は、築百年になるレンガ造りの巨大なガスタンクを、集合住宅・ホール・オフィス・ショッピングセンターで構成する複合施設に生まれ変わらせた例として知られています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、イギリスはロンドンの「テイトモダン」では、バンクサイド火力発電所を有名なテイトギャラリーが現代美術館として2000年にオープンさせ、新名所となっているそうです。写真では、巨大な煙突の頂上が美しいネオンサインで彩られ、都市のモニュメントとしても魅力あるものに感じられました。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;国内のユニーク事例では、名古屋市の配水塔をアートの拠点としてコンバージョンした「アクテノン」に注目したいと思います。「アクテノン」は、名古屋市西部地区の都市化に伴う上水道供給のために建設された配水塔でしたが、施設が手狭になったことなどからその使命を終えた後は、まず1965年から市民図書館として活用されるようになったそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その後訳あって図書館としての使命も終え、しばらく活用計画もないまま置かれた後、1991年に地元を中心として活動する劇団の稽古場として活用したいという提案があり、市内に100以上ある劇団のリハーサル室として活用され、建設から70年以上を経た現在も地域のシンボルとして生き続けることができているのだそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これらの取り組みは、環境保全につながることはいうまでもなく、地域ニーズの受け皿になったり、新たなイメージ発信につながることから地域活性化にも寄与するものとして高く評価されています。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;また、コンバージョンやリノベーションという範疇には入らないかもしれませんが、ストックの有効活用という試みに関しては、慶応義塾大学環境情報学部の田中浩也研究室が、「site-oriented design」という研究テーマの一環として行った野外バーの実証実験なども画期的な試みであると感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これは、函館の歴史名所ともなっている「旧桟橋」に、組み立て式のバーカウンターキットをつけて、地元の名店が夏の終わりの１夜限りの野外バーとして出店したものだそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;古い橋や地下道といった土木施設も、法規制の緩和と知恵しだいで魅力的な空間に早変わりできるはずと確信したしだいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.ehako.com/bar-gai/bar4/archives/2005/08/830.html"&gt;桟橋が一夜のバーに&lt;/a&gt;（バル街ホームページ）&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.ehako.com/mag/topics/2_index_msg.shtml"&gt;8月30日、旧桟橋が一夜限りのバーに&lt;/a&gt;（eHAKO）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このような傾向をみていると、個人的な業務に関連しては、大規模集合住宅というストックも宝の山に見えてくるのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;例えば、技術革新と共に共有設備機器の小型化や設備システムの変更・廃止が進められる際にも、機械室の余った空間をプレイルーム、音楽スタジオ、集会室等のスペースに改造して利用することができそうです。地下の機械室を住民共用の酒蔵にして、みんなで定期的にワインパーティなどができれば、親睦を深めることもできそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;やがて住民の高齢化や地球環境問題等により、マイカー所有ニーズもなくなれば、地下駐車場はフィットネス施設やパテーションで囲った個人的な書斎としても活用できることでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;給水施設にしても、高置水槽給水方式からポンプ圧送・直圧方式に切り替えることにより、巨大な給水施設は不要になります。こういうものも工夫次第で楽しい活用ができそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;確かにこういうものを有効活用するにしても相当のコストを要するし、耐震性等の構造問題も考慮しなければならないところですが、そういうことにも一生懸命な姿勢をもつということが、私の現在関わる業務にはとても重要だと感じているのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-4020983577738746004?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/4020983577738746004/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=4020983577738746004' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/4020983577738746004'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/4020983577738746004'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_6832.html' title='まちまちコラム第８６号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-6438796621515800449</id><published>2008-08-05T22:37:00.000+09:00</published><updated>2008-08-05T22:39:05.104+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第８５号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;昨今の就労問題について思うこと（初稿2006.11.23）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個人的にも直面している派遣社員問題について、神戸新聞にもつぎのような記事がありました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;人材派遣会社、毎年５割増　“使い捨て”相談も急増&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;人材派遣が新たな雇用形態として全国的に浸透する中、兵庫県内でも人材派遣会社の事業所が急増している。今年九月までに派遣許可と届け出が千八百三事業所に上り、近年、年一・五倍のペースで増えている。一方で、解雇された派遣社員からの相談などが窓口に相次いでおり、トラブルも急増している。兵庫労働局によると、事業所の許可と届け出件数は、二〇〇四年三月で計約七百七十件、〇五年三月で千六十九件。ここ二年半で千以上の事業所が新たにできたという。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、全国の派遣会社でつくる「日本人材派遣協会」が設置した近畿相談センター（大阪市）には〇五年度、兵庫県内などから千七百八十件の相談が寄せられた。〇四年度に比べ四割以上の増。今年に入っても増加傾向は続いており、九月末時点ですでに約千二百件の相談が寄せられている。中途解雇や社会保険についてなど深刻な相談が多い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同センターのアドバイザーで、元大阪労働局職員の小西克己さん（６９）は「競争の激化で派遣社員が使い捨てにされており、人として扱われていないと感じるケースもある」と話している。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私の場合も、今年１０月よりようやく雇用保険や社会保険等の加入ができ、まだ残業時の対応等については問題が残り、法令遵守とは言いつつも、そのしわ寄せが個人に大きな影響を及ぼしている状況に疑問を感じるばかりです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このような問題は国策として早急に対応しなければいけないものと思いますが、いかがなものでしょうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、バブル崩壊・デフレ経済以降、日本の製造業界をはじめとして、どんどん生産基地を人件費の安いアジア地域に移し、結局コアとなるノウハウまで他所にご開帳しているような状況になっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;聞くところによると、日本の伝統産業界でも、アジアで製品をつくらせるだけでなく、最後に伝統の証となる印鑑まで現地に渡して箱入れし、仕入れて百貨店やギャラリーに販売しているところがあるとか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一番ひどい話では、ある部品メーカーが売り上げ追求のため海外輸出した結果、それをもとに兵器転用され、自国の安全を脅かされるような状況にもなっているということです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨今、都市計画や建設コンサルタント業界においてもこれと同じような問題が迫っているように感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それは、国内で関与できるプロジェクトがどんどん減りつつあるなか、中国等で実施される国際的な事業コンペ等に力を投入した結果、日本の計画やデザインノウハウを吸収され、最後には安い価格で請け負う海外コンサル等が日本の公共事業に参入してくる可能性もなきにしもあらずな状況になってきているということです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらには、様々な技能をもつ団塊の世代に、退職後は中国大連への就業を斡旋するような説明会を設けられたりして、「日本は一体どこに向かおうとしているのか？」と非常に不安な気持ちを感じずにはいられないのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「手間暇かけて、金かけて、いいものをつくる」という信念をもち、それにかかるノウハウにはちゃんとした対価を支払うことで評価し、企業や社会の中で守り育てていこうとする意識がなければ、国民の生活も教育問題も改善されないような気がします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-6438796621515800449?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/6438796621515800449/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=6438796621515800449' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6438796621515800449'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6438796621515800449'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8651.html' title='まちまちコラム第８５号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-6117146223705352347</id><published>2008-08-05T22:34:00.002+09:00</published><updated>2008-08-05T22:37:31.534+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第８４号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;世界ベンチ・イス創作コンテスト（初稿2006.11.11）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一般的にまちなかで見かけられるストリートファニチャーとしては、ベンチ、ゴミ箱、案内看板（サイン）、掲示板、照明灯、車止め、バス停留所、モニュメントなどがありますね。そして、まちなかに設置されているストリートファニチャーは、それぞれの設置者によって目的や機能の異なる形態をもち、個別に設置・管理されている状況にあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;特に道路上に設置されるものは種類も多く、設置者毎に色や形態がバラバラのため、景観調和という観点からは、問題にされることも多々あるようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで、横浜市などのように、統一感のある横浜型標準タイプのストリートファニチャーを開発し、配置方針等を定めて整備を進めようとしている例もあり、うちの夫も各地においてデザイナーとして様々な提案を行っているところです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私は環境設計技術面に疎く、どちらかといえば一般的な生活者の目線からデザインをとらえてしまいがちのため、環境を構成する個々のパーツに自分の好みを投影してしまい、「個々の構成要素が主張し合うのではなく、全体としての収まりを考えることが大事だ」と夫からよくたしなめられています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かつて夫は、道路美装化事業にからんだ住民ワークショップを実施して、舗装材の色やデザインを選ぶことになった時も、路面だけでなくまちなみ全体をイメージさせるための提案ツールづくりにとてもこだわっていたことを思い出しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで今回の話題は、そのような標準化とはある種別の方向にある取り組み例としてご紹介しましょう。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;世界ベンチ・イス創作コンテスト&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.ko-cci.or.jp/bench/"&gt;世界ベンチ・イス創作コンテスト&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;福島県郡山市では、市がめざす「音楽都市」のイメージを、地元産の石や木などを使ったベンチやイスで演出する「世界ベンチ・イス創作コンテスト」を今年開催しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第１次審査では、全国から送られた305点のデザイン画のなかから14点を選出し、郡山産の木材「ときめ木」と御影石を提供し、作品への使用を義務付けして、実製作は木工協業団地協同組合に所属する地元木工会社各社が担当したとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その後、「ユニバーサルデザインフェア」内で実施される２次審査を経て、中心市街地の商店主を中心に「里親」を募り、里親が作品の管理と活用を図る仕組みとなっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この結果、地元の建築デザインを学ぶ学生も受賞し、「音符をデザインしたベンチ」や「木琴ベンチ」などユニークな作品がまちなかに登場することになったそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このような機会を通して、幅広い人々にストリートファニチャーや景観デザイン、ユニバーサルデザインに関する興味や関心を喚起することにつながればよい成果があったということでしょう。またベンチが設置される商店街等への親しみが増せば、地域活性化への発展も見込めますね。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;既存団地における「ストリートファニチャー・サイン」学生プロポーザル&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.ur-net.go.jp/sfs/pdf/ur2005sfs_result_large.pdf"&gt;ストリートファニチュア学生プロポーザル結果発表&lt;/a&gt;（PDFへの直リンクです）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ＵＲ都市機構では、２００５年８月〜１０月にかけて既存団地における良好な景観形成の一環として、車止めやサインなどのストリートファニチャーのデザインを学生から募集したとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;港北ニュータウン等への設置を検討条件にして、「風景としての車止め」「まちのストリートファニチャー（ゴミ置き場、不法駐車やペット禁止のサイン等）」の課題における提案を求められていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;確かに駅前や都市部の大規模団地の風景は立派な都市景観の一部とみなすことができるはずですが、意外に目に付きやすい場所に雑多な車止めが並んでいたり、ゴミ置き場等のバックヤードが丸見えになっていたりします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こういったものにも配慮が行き届けば、もっとスマートなライフスタイルや、地域に開かれた団地イメージを発信することにつながるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このように、まちなみ景観として統一感あるデザインを求めるという方向性は非常に大切な事ですが、同時にまちなみ景観を構成する重要な要素としてストリートファニチャーを意識させ、その役割認識の向上につながるような手法や機会づくりも大切だということを実感した話題でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-6117146223705352347?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/6117146223705352347/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=6117146223705352347' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6117146223705352347'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6117146223705352347'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_9285.html' title='まちまちコラム第８４号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-160745395540217915</id><published>2008-08-05T22:32:00.001+09:00</published><updated>2008-08-05T22:34:12.078+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第８３号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;初年度の新日本様式100選が決定される（初稿2006.11.8）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;経済産業省が支援する新日本様式協議会では、「新日本様式百選」として、初年度応募総数254点のなかから53点を選定し、発表されています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そもそも「新日本様式」とは、たくみのこころ・もてなしのこころ・ふるまいのこころが表現されているものであり、それらと先端技術との融合や現代生活への提案がされているもの、日本の国際競争力を高め、産業振興に役立つものを選定するものとし、Ｊマークを付与してＪブランドの発信に努めていくためにできたものだそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;対象となる分野は、日用品、食品、ゲームソフト、家電、乗用車、建材、宿泊施設、都市計画など。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本の伝統、日本ならではのこだわり・発想・工夫、日本初世界初のオリジナリティが評価されるとのことで、トヨタ「プリウス」、松下電器「ビエラ」、三菱鉛筆「uni」、サントリー「伊右衛門 ペットボトル」などのお馴染みの商品が選ばれていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、都市計画がらみでは何が選定されたのか気になってリストを確認してみたところ、「日本橋再生計画」がそれに該当したのだろうと思われます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個人的に興味を持ったものとしては、新潟県十日市町のまちづくり川西（ＴＭＯ）による宿泊体験施設「光の館」（芸術界の巨匠ジェームズ・タレル設計）や、鹿児島県妙見温泉の自然共生型リゾート施設「天空の森」などが、なかなかの雰囲気を持った癒しの空間として選ばれていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、太宰府天満宮の「季節ごとに色が変わるおみくじ」などは本当にユニークなアイデアで、春は桃色、夏は新緑の緑といったように色を変えることで結び目の色とともに季節の移ろいを楽しめるような工夫がなされています。これで神社の中の景観にも一段と個性が演出されることでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで先にあげた「３つのこころ」を説明するコメントについて、もう少し詳しくご紹介しておきましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;「たくみのこころ」&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　素材を自然の命として尊び、引き継がれた知恵や技を大切にしつつ、常に新しい技術や文化を創り出す「たくみの技」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;「ふるまいのこころ」&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　全体への責任意識をもちながら、個性を磨き、気品と気概のある生き方を求める「粋の行動」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;「もてなしのこころ」&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　異質な考えや新しいものを尊重しながら、自己を確立し、多様性と調和を重んじる「優の精神」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かなり崇高な精神表現のひとつとしてのものづくりであったり、もの自体が評価されるものであるようです。それはさておき、既に全国の主要な地域では、その地域を代表するデザインを追求する取り組みも始まっています。これらの取り組みと相まって、「日本らしさ」を追求し、その魅力を内外に広めていくことができればよいと期待しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●新日本様式発表資料（2008.8.5リンク切れ）&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://machidukuri-kawanishi.com/src/yakata.html"&gt;まちづくり川西による「光の館」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-160745395540217915?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/160745395540217915/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=160745395540217915' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/160745395540217915'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/160745395540217915'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_9630.html' title='まちまちコラム第８３号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-6833827918243163812</id><published>2008-08-05T22:31:00.001+09:00</published><updated>2008-08-05T22:32:11.134+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第８２号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;映画は中心市街地を活性化させる有効ツール（初稿2006.8.24）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;８月９日付けの新聞情報によると、三井物産は、映画で地域振興をめざす「ムービー協会」を設立するとのことです。協会には１県１２市町村が参加し、セイコーエプソンやNTTコミュニケーションのバックアップを得て、公共施設や商店街の空き店舗等で映画上映会や映画をテーマにした講座等を実施できるようにするとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私が子どもの頃などは、「映画を見に行くなら、近くのまちの商店街へ！」というのが定番であり、映画と商店街は切り離すことのできない存在でありましたが、郊外大規模商業開発や都心部に立地するシネマコンプレックスの影響を受けて、閉館が相次いで寂しい思いをしていましたので、このような話題はうれしい限りです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、下町の商店街の中にあった映画館は、時代劇や演芸等の小劇場として活用されている場合もあり、それはそれでよい利用方法だと感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、全国各地の自治体が、フィルム・コミッション活動に力を入れ、地域活性化をめざそうとしていることからも、映画の波及効果の大きさがうかがい知れるところです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、このサイトにリンクしている「西宮に映画館を・シネギミック」という組織の活動も、意外性のある場所で映画を上映し、都市の文化力向上に向けて尽力されているもので、商店街アーケード内で映画イベント等を行ってこられたものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このような「映画でまちおこし」活動があちこちに普及していくことを私達も応援してきたいと思っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-6833827918243163812?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/6833827918243163812/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=6833827918243163812' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6833827918243163812'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6833827918243163812'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1699.html' title='まちまちコラム第８２号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-93268426954717810</id><published>2008-08-05T22:28:00.002+09:00</published><updated>2008-08-05T22:31:08.689+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第８１号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;次世代の生活者育成に価値を発揮する集合住宅・まちそだて&lt;br /&gt;（初稿2006.8.8）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「まち育て語り部」としても著名な延藤安弘先生の幻燈会と意見交換会に参加してきました。（意見交換会には、立命館大学・乾亨先生や愛知産業大学・小杉学先生も参加）今回のメインテーマは、「現代長屋の金字塔」とも言われるコーポラティブ住宅「ユーコート」の２０年間の軌跡を辿りつつ、これからの住まいやコミュニティの育て方を考えるものでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;コーポラティブ住宅とは「自ら居住するための住宅を建築しようとするものが、組合を結成し、共同して事業計画を定め、土地の取得・建物の設計・工事発注・その他の業務を行い、住宅を取得し管理していく方式」（昭和53年3月、旧建設省の定義による）を用いた住宅を意味します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ユーコートは、洛西ニュータウン内の用地の一部において、公団（現：ＵＲ都市機構）との交渉の結果、グループ分譲住宅として公募し、コーポラティブ方式を用いて建設されたもので、せせらぎや池を配した花と緑豊かな中庭をＵの字型の建物（48世帯の住宅）で囲み、建物にも壁面緑化を導入した環境共生型住宅としても知られています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主な居住者は団塊の世代にあたり、事業当初は子育て時期にあったことから、身近に自然を取り入れ、温かな近隣関係の中で次世代を育んでいこうとする想いがよく反映された環境な取り組み内容となっています。（ムーブメント型住民活動の到達点としてユーコートの整備があったということが、一般的なコーポラティブ住宅とは存在感を異にしていると感じます）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;延藤先生は、企画・建設時点からユーコートに関わり、完成から２０年を経て人々の暮らしや意識がどう変化していったのかを定期的に追跡調査されてきたわけで、今回の幻燈会では、特に建設に携わった人々の子ども達（第２世代で現在20〜30歳代）に焦点をあてて、記憶に残るくらしのシーンやユーコートへの想いをスライドを駆使して代弁されていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２０年目の評価調査としては、第１世代と第２世代（現地で居住している者は、２０年前時点からは半減した）のそれぞれを対象にしたワークショップ等を実施されたとのことで、延藤先生は「住まい方とコミュニティの変容をめぐる２０年間に及んだ社会実験でもあった」と振り返って語られていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これらの報告では、親たちが子育て環境を巡って切磋琢磨してきた結果、ユーコートで育まれた子ども達には創造性豊かな生活の力が備わり、そこで育ってきたことを誇りに思うような「ユーコート遺伝子」が継承されている様がよく現れていて、新鮮な感動を与えてくれるものでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在、第１世代が向老期を迎え、単身世帯や夫婦のみ世帯が増えることで、様々な生活問題や不安も顕在化しつつありますが、「ユーコートで育ったことを誇りに思う」「いずれまたユーコートに戻って自分の子どもを育んでいきたい」とする第２世代の熱い想いは、希望の光でもあることでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、第１世代を対象にしたワークショップでは、居住者の流動化に向けた方策や高齢化に対応した住まい環境づくり、コミュニティビジネス的な介護福祉サービスを立ち上げるプラン等が熱心に議論されているとのことで、ユーコートで培われたコーポラティブ精神は時の変化によっても消耗することなく、より磨き上げられていくものかと感心した次第です。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;ところで、ユーコートを構成する４８世帯という数値の根拠についての質問では。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;コミュニティを形成する最小単位を向三軒両隣の６軒として、その倍々で検討していった結果だそうで、大規模高層集合住宅にも見劣りしないような顔をもった規模とは？共用空間の質を高めるための人員構成とは？万一住民間に仲違いがあっても孤立することのないような人数とは？多様な所得者層を対象とすることに伴う事業負担性にも配慮した構成数とは？といった課題をふまえて検討されてきたとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とりわけ日本文化においては、「四十八音」「四十八階」「四十八手」で構成されるものが多いことからも、この単位を選択するにつながる意味があったとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ユーコート事業に取り組んだ世帯の定着率は非常に高く、共用空間の自主管理が進み、コミュニティとしても成熟している様子が感じられますが、さらに持続可能なコミュニティとするためには、多世代居住や若年世代の居住といった人口の流動化も進めなければならないところが非常に難しい課題となっているようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これまではまさに守りの精神で内部環境の向上に力を注いできたものが、外に開かれた「住みたいまちづくり」に向けて大きく方向転換していかなければならない局面にあるわけです。ユーコートの魅力を外部に向けて発信するための要として、内庭等のコモンスペースがうまく活用され、ひいてはコミュニティの活性化が進んでいけばよいでしょうね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;延藤先生は、「水・緑・建築には人を変える力がある」とおっしゃいます。もちろん、「コモンスペースをうまく使いこなせるセンスを持った住まい手」あってのことなのでしょうが、人々の知恵や工夫を上手に引き出すことのできるような魅力ある空間をつくることと、空間のつくり手としては人々のくらしの姿を見守り続けていくことの大事さを、この機会に教えていただいたような気がしています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.coopkyo-kansai.gr.jp/house/case3.htm"&gt;ユーコート&lt;/a&gt;（コープ住宅推進協議会関西）&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://enside.exblog.jp/"&gt;安弘思遊記(あんこうしゆうき)&lt;/a&gt;（延藤安弘氏のブログ）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-93268426954717810?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/93268426954717810/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=93268426954717810' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/93268426954717810'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/93268426954717810'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_05.html' title='まちまちコラム第８１号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-2137141994985497329</id><published>2008-08-04T15:31:00.001+09:00</published><updated>2008-08-04T15:34:50.417+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第８０号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;みちを面白くする（初稿2006.8.1）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近年、様々なまちづくりにおいて、公共空間（パブリックスペース）を有効活用したり、沿道の景観形成に取り組むことで、魅力的な都市文化を育んでいこうとする方策に力が入れられていますね。全国のまちづくり情報を検索しても、各地で実施されている様々な社会実験情報や、活用に向けての規制緩和の取り組み情報がかなり増えてきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ一口にまちなかの公共空間といっても、用途が明確な公園や広場についてはスムーズに有効活用が進められてきましたし、河川空間についても安全対策や水防上の問題をクリアすれば比較的スムーズに活用が進むように感じられます。（甘い考えとお叱りを受けるかもしれませんが）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、「みち（道路）」については、従来から多様な役割を担い、様々な利用者や関係者の思いが複雑に絡み合っている場であるだけに、交流や文化振興、にぎわいづくりに向けた収益型運用といった方策の実現にあたっては、合意形成や調整に窮する面が多々あることと感じます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.mlit.go.jp/road/demopro/result/nendo.htm#h17"&gt;道路空間を活用した全国社会実験結果の公表&lt;/a&gt;（国土交通省）&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.michi-net.com/2001/index.html"&gt;みちとくらしのネットワーク&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そう感じたのも、先日たまたま見かけたＴＶ番組で、「大阪市鶴見区の朝市」の様子が取り上げられていたからです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大阪市鶴見区内には、中国人の方がたくさん住んでいて、そういう人々を対象にした中国人経営者による路上朝市が毎週開かれているそうで、日本語も通じないほど本格的なエキゾチックな雰囲気や珍しい商品、安価な商品に人気が集まり、いつの間にか全国から観光客が集まってくるまでににぎわっているとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし番組では、民家や商店の前であろうとお構いなく無断で露店を構える商人や、タバコ酒類といった商品を無免許で扱う露店やコピー商品を扱う露店、ゴミをまき散らし、水道を勝手に使用する商人や来場者の姿をこれでもか！と映し出していました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なかでも歩道が露店と来場客に占拠されているため、出かけたくても車庫から車を出すこともできない沿道生活者や、駅に向かう通行者や自転車が車道にはみ出し、しかも路上違法駐車を迂回して通行するため、あわや通行中の車と接触するか？！という危険な場面も日常茶飯事になっているとのことで、これはどう見ても問題有りな状況なのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;商人に言わせれば、「無料で土地を借りて商売して儲け、しばらく中国に帰って遊んで暮らせる」のだそうで、うまみのある場所になっているわけです。ある沿道生活者は、「歩道を占拠して危険なのを見るに見かねて、ついうちのガレージが開いているのでそちらを使った方がよい」と助言してしまったそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一時期私も噂を聞いて行ってみたいと思っていましたが、そういう状況とは知らず、かなり幻滅してしまったと同時に、道路管理行政に対しても不信感を感じずにはいられませんでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://portal.nifty.com/koneta04/07/15/02/"&gt;潜入中国朝市&lt;/a&gt;（@niftyデイリーポータル）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とはいえ、新たな時代を迎える今、「みち」は大きな変化に取り巻かれており、また私達も沿道生活者・来街者・歩行者・ドライバー・道路行政関係者等の垣根にとらわれすぎることなく、「みち」との新たなよい関係づくりについて考え、模索していく必要があります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;例えば、公と私的空間の境界にある「間」というものに着目して、公と私の両方の空間のよりよい接点となるような利用を考えることは、特に道路空間にゆとりやうるおいのない場合においては重要なことだと感じます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、こういう間の部分をうまく活用すれば、連続性のある魅力的な景観をつくり出すことも可能なはずです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;公的空間は「誰のものでもない空間」というとらえ方もできますが、あえて「まちの楽しさやにぎわい」という公の利益づくりに向けて、収益型の空間運用を進めることや、仲間を募って手をかけ、よりよい管理に取り組むことで、「地域の生活文化軸」とも呼べるようなコミュニティや交流を育める面でも大きな意義があります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういった取り組みについて考えるための参考となるサイトや資料をいくつかご紹介しておきたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず国交省が推進する事業「日本風景街道（シーニック・バイウェイ）」について。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「シーニック・バイウェイ」とは、「景観」を意味するSceneの形容詞Scenicと、「わき道」を意味するBywayを組み合わせた言葉で、景観・歴史・文化・自然・建築等々の地域の魅力を「みち」でつなぎながら、地域と行政が連携して、美しい景観づくり、魅力ある地域づくりをめざす制度で、もとはアメリカから始まったそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これを「日本風景街道」という言葉に置き換えて、地方・都市全ての地域を対象に、自動車・自転車・歩行の３つのモードからの対応により、豊かな交流による地域コミュニティの再生をめざした、美しい街道空間を形成する取り組みが展開されつつあります。すでに北海道や九州の一大観光エリアが中心となって、先導事例になるべく取り組まれていますが、観光エリアでもないまちなかの「みち」における取り組みも、ぜひ進めて行ってもらいたいものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.mlit.go.jp/road/sisaku/fukeikaidou/index.html"&gt;日本風景街道&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先ほどの大阪市鶴見区のような問題に対応して、参画と協働による「みち」を活用したにぎわいづくり※に向けては、公平性の原則をふまえたうえで収益の扱いや還元手法等の仕組みやルールを明確にし、周知徹底していかなければなりません。※例えば、イベント開催、地元民間による指定管理者制度を活用した道の駅的な場づくり（朝市やフリーマーケット等の活用も含め）などが考えられる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで、札幌市では、「道路づかい便利帳」「道路づかいのススメ」において、公共性確保と活用効果の一般市民への周知を図る等の支援（収益の公共還元のしくみ、非営利化等のルールを確立したうえで公共空間を使用する、といった権益の公平性を担保する）方策を明確に示しており、大変参考になります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.city.sapporo.jp/sogokotsu/toshin/michi/pdf/52.pdf"&gt;札幌道路づかい便利帳&lt;/a&gt;（※PDFへの直リンクです）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、「オープンスペースを魅力的にする〜親しまれる公共空間のためのハンドブック〜」（学芸出版社発行）では、多様なストリート文化や市民の愛着を育み、魅力的なまちづくりを展開するための考え方（１１の原則）やヒントが紹介されています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●オ&lt;a href="http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN4-7615-1207-5.htm"&gt;ープンスペースを魅力的にする&lt;/a&gt;／プロジェクト・フォー・パブリックスペース 著／加藤　源 監訳／学芸出版社&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こういった情報を参考に、豊かな都市文化や沿道の生活文化を育む「みち」づくりについて、じっくり考えてみたいと思っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-2137141994985497329?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/2137141994985497329/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=2137141994985497329' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/2137141994985497329'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/2137141994985497329'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8012.html' title='まちまちコラム第８０号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-3431812821946447345</id><published>2008-08-04T15:30:00.001+09:00</published><updated>2008-08-04T15:31:29.331+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第７９号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;住宅広告から学んだこと（初稿2006.6.26）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在、とあるまちづくりに関するプロモーションビデオのシナリオを書いています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;誰に対してアピールするかにも表現の仕方は異なるものですが、参考までに一般消費者の皆さんはどのような表現に心動かされているのかを把握しておこうと成約率が高かったり、話題性のある分譲マンションのネット広告を片っ端から見てみることにしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;小一時間もあちこち見てみるのはかなり精神的に疲れるというか、気の滅入ってしまう作業でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;確かに耳慣れない機能や場所を表すような言葉が飛び込んできて、興味をひかれて詳細説明を読むと、何のことはない共有空間に関することを独自のネーミングに替えているだけなのですが。中にはマンション機能の特徴をいくつかのポイントで示している箇所に「低床バス」とあり、バスによる送迎機能があるのかと勘違いしてみると、またぎの高さの低い浴槽であったりと、ちょっとくすっと笑えるようなものもありました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、どこにしても特に共有空間のなかでもエントランスに関する表現の力の入れようにはすごいものがありますね。例えば、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;・ホテルライクな気品が漂うエントランスホール&lt;br /&gt;・豊かな緑に賛美されるエントランスホール&lt;br /&gt;・まるでヨーロッパの大聖堂を思わせる気品と風格に満ちたオシャレなエントランス&lt;br /&gt;・心地よいリズムとエレガントな時間を刻む、心ときめくエントランスホール&lt;br /&gt;・外部空間との結界を抜け、最初に出迎えてくれるのがヒューマンスケールを超えた風格ある扉。すべてが強調し、誇り高い存在感を創出しています。&lt;br /&gt;・車を乗り入れ、人を乗り降りさせることで、確かなステイタスが語られる重要な舞台となる車寄せ&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;豪華で風格のある入口であることを訴えたいのでしょうが、かなり大げさで、わかりにくい表現も多々あります。「新しい都市の暮らしを未来につなぐ○○○○という人生のビオトープ」これなどは、○○○○という固有名称で呼ばれていますが、実は総合設計制度に基づく公開空地を緑化した箇所を示しているものです。しかし、人生とビオトープが一緒になると、もう何を言いたいのかさっぱりわからなくなってしまいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ひたすら言葉を躍らせて、イマジネーションをかき立てようという戦略なのかとも思ってしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;住宅のロケーションに関する表現も、各社力が入りっぱなしで、あげればきりがないくらいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;・光と風の祝福を浴びて建つ○○○○&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;→かなり高台に建つマンションで、さらに高さ規制限度までめいっぱい建てているので周囲から抜きんでて大きく、遠景でもかなり目立つ。本当に祝福されているかは別にして。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;・大都会の鼓動がドラマティックに迫る○○○タワー&lt;br /&gt;・英国のマナーハウスに学んだ上質の暮らしを実現する○○○○&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;→英国のマナーハウス自体を知らないもので。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;・スマートでスタイリッシュ、都会的で洗練されたお洒落な暮らし&lt;/span&gt;の&lt;br /&gt;→同じような意味をもつ言葉をくどいくらい使用されています。近年は、「ＳＳＳ」というワードをコンセプトに使用されている率はかなり高いはずです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後の決め手で、「その街が好きで、感性に響くものがあればもう迷うことなどないと思う。そこが自分の生きる場所」とまで言い切られてしまうと、あとは契約するしかない！と思わせてしまうのかもしれません。私は言葉の勢いに負けたのか、頭痛がするのでこのあたりでネット検索を止めてしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私はパースや図面を描く技術を持たないからこそ特に実感していることですが、これからのまちづくりについて住民や周囲の人々に何かを訴えていくためには、言葉の力というものが非常に大切で、伝えたい姿を誰もがイメージしやすいような、わかりやすい言葉を使用するよう心がけているだけに、分譲住宅に関する広告表現には驚かされてしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;確かに商業広告という性質との違いはあるのでしょうが、どうも最近のまちづくり計画自体にも同じような傾向を感じることがあるのは、私の気のせいでありましょうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-3431812821946447345?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/3431812821946447345/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=3431812821946447345' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3431812821946447345'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3431812821946447345'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1124.html' title='まちまちコラム第７９号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-3914607029783092628</id><published>2008-08-04T15:28:00.000+09:00</published><updated>2008-08-04T15:29:47.829+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第７８号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;大型ショッピングセンターの功罪について（初稿2006.6.3）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ついに５月２４日に、都市計画法改正案が参議院本会議で全会一致で可決・成立しましたね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これにより、無秩序な郊外開発を抑制し、ゾーニングなど計画的な土地利用規制を進め、延べ床面積10,000m2以上の大規模集客施設が出店できる地域を「近隣商業」「商業」「準工業」の3つの用途地域に限定されるようになります。また改正法では、都市計画提案制度の改善や、広域調整の仕組みも創設されているとのことで、施行日は公布の日から1年半以内で政令で定められます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このような法改正の動きもあり、各地で大型ショッピングセンターの駆け込み出店ラッシュ状態もみられます。この数年間の状況をみると、とくにホームセンター業界では消費者に与える魅力に大差ないこともあり、次から次へと出店しては互いに「潰し合う」淘汰の時代に突入しているなと感じさせられます。また、イオンに代表されるような大規模敷地における多機能複合型ショッピングセンター開発も、さほど珍しいものに感じられなくなってしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで全国各地のまちが、このような大規模ショッピングセンターの立地についてどうとらえているのかをネットニュース等をもとに把握しようとしたところ、その反応は賛否両論で、なかなか明確な姿勢を示されているまちは見つかりませんでした。特徴的であったのは、熊本や北海道で、立地場所を規制し、事業者に対する地域への貢献等を求める「大規模集客施設の立地に関するガイドライン」がとりまとめられ、パブリックコメント等の手続きを経て、審議がなされようとしていることでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、山形県では駆け込み申請に対応するため、「市町村土地利用計画の広域調整要綱」を今年４月１日からスタートさせています。一方、福島県伊達市では、市がイオンの大型ショッピングセンター誘致を図ろうとしたものの、周辺自治体からその影響を懸念する声が高まってきたため、伊達市市街化促進協議会が誘致賛同署名を集め、今月には10万人に達したという結果も報道されています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、私などは「大型ショッピングセンターで本当にまちが活性化するのか？」という単純な疑問も感じてしまうため、大型ショッピングセンターの立地効果と問題について調べて、簡単にまとめてみることにしました。たまたま、『ファスト風土化する日本―郊外化とその病理』という本を読んだこともあり、ちょっとまとめてみたくなったのでした（この本は、『下流社会』で知られる作者によるものです。個人的にあの内容は「好きじゃない！」と感じたのですが、なぜかまた読んでしまいました。とりわけ以下に※印をつけたものが、この本で指摘されていた要素です）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;□ショッピングセンター建設のメリットなど&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・集客効果が上がり、消費が伸びる &lt;br /&gt;・周囲の地価も上がるため、税収増につながる &lt;br /&gt;・地元の雇用拡大につながる（とりわけ２４時間型業態では、主婦パート等の雇用が増えるとのこと） &lt;br /&gt;・工場跡地等の低未利用地の活用につながり、にぎわいができる &lt;br /&gt;・地方の金持ち層の消費を喚起できる（郊外立地の場合）※&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;□ショッピングセンター建設の問題点など&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・都市機能が分散され、中心市街地や元々の繁華街が衰退する &lt;br /&gt;・道路渋滞や駐車場問題、周辺環境の悪化につながることがある &lt;br /&gt;・自動車に依存したライフスタイルがより進む（郊外立地の場合） &lt;br /&gt;・かつての田園風景等の景観やまちなみが変わる &lt;br /&gt;・犯罪が増える（大型SCが出店するまちは犯罪が多いらしい）※ &lt;br /&gt;・地方へのバブルの功罪による退廃そして階層化を招く（郊外立地の場合）※ &lt;br /&gt;・組織商業者は、地元商業者活動への寄与意識が希薄（中心市街地立地の場合） &lt;br /&gt;・無秩序な出退店で遊休地の発生や都市経営コストの増大につながり、地域コミュニティーの維持困難な状況も危惧される&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先日も、ニュースクリップでご紹介しましたが、ある新規オープンしたショッピングセンターのトイレが利用客の多さにパンクして、営業時間を短縮したといったハプニングも起こっているようですね。確かに多機能複合型の大規模ショッピングセンターは、一カ所で様々な用が足せるし、子供から大人までそれぞれの楽しみがあり、半日からまる１日時間をつぶすのにもってこいの場所で、身近なレジャーを提供してくれるものであります。それだけに、郊外への出店を規制して、中心市街地内への立地を誘導するだけで商店街に人が回帰するのか？という疑問も感じられるところです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とはいえ、周辺環境への配慮もなされず、近距離圏に何軒もの同様の施設が立地する必要も感じられないため、当面は駆け込み立地申請を抑制する方策が不可欠のこととなっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これには先にあげた「大規模集客施設の立地に関するガイドライン」という方策もあるでしょうが、実効性を疑問視する見方も多いと聞きます。確かに、何にしてもガイドラインは罰則のつく条例のようなものではないため、強制力に欠ける問題がありますが、条例化するにも手続き等の期間を要するものでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで、まずは『小売業の外部性とまちづくり』（石原武政著）も読んで、考えを深めていきたいと思っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-3914607029783092628?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/3914607029783092628/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=3914607029783092628' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3914607029783092628'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3914607029783092628'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1020.html' title='まちまちコラム第７８号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-7099194309461859589</id><published>2008-08-04T15:27:00.000+09:00</published><updated>2008-08-04T15:28:31.762+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第７７号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;少子化対策と都心賃貸住宅居住についての雑感（初稿2006.5.19）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨日の新聞記事では、「各党による少子化対策提案が出揃い、かなり斬新な少子化対策がなされる兆し」について報道されていました。確かに、フリーバース（出産費用無料化）といったバラマキ予算につながるような対策は盛り込まれないことがわかり、逆に「一時出産手当の前倒し支給」といった対策はなかなか有効ではないかと感じられましたが、新たに「育児保険」の導入を提案している党が多いのには、またもやがっかりしました。結局、国民からさらなる負担を強いるんですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これが様々な少子化対策の原資となるようなのですが、とりあえず金がかかりそうなのでまず皆から徴集しておこう！という発想があまりにも短絡的に感じられます（私が勉強不足なのかもしれませんが）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こちらは４０台に突入して、契約社員という身分保障の薄い状態で、一自営業者と等しく労働保険への加入もできず、国民健康保険・国民年金と比較的丈夫な自身の体を頼りに、育児と仕事の両立生活を邁進中でありますが、介護保険に加えて「育児保険」まで負担しなければならないのか〜！！とつい怒りすら感じてしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、これらの対策の中に、なぜ不妊治療への助成等が手厚く盛り込まれないのでしょうね。個人的には「生みたいけれど、生むことができない」層への補助を厚くし、子供に対する犯罪や虐待への罰則をもっと強化してほしいし、パートタイマーや契約労働者に対する育児休業保障を手厚くしてくれないかと感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、昨日たまたま職場で受けた電話に関する話題をご紹介しましょう。 現在、私はかつての公団住宅老朽化に伴う建替商品研究や地域再生に関連する調査企画提案を行っています。普段の職場には、住宅に関する問い合わせ電話はめったにかかってくることがないのですが、たまたま私が受けた電話は、ＵＲ賃貸住宅への居住に関する問い合わせの内容でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;聞くところによると、神戸市内のＵＲ賃貸住宅にお住まいの３０代後半の奥さんということで、現在は夫婦と小さな子供だけの家族であるが、田舎にお住まいの奥さんの両親の介護が必要になったため、２軒合わせて借りる方法を探しているとのことでした。そこで希望場所を管轄する営業所にかけ直してもらうことになりました。この奥さんの事情を聞きながら、私も身につまされるような思いがしたわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日、私達の業務においても、少子高齢化社会に対応し、持続可能性のある生活環境づくりが喫緊の課題となっており、まさに子育て中の経験等に基づいた企画提案を行っているところです。そしてそのような中で実感しているのは、出産年齢が高くなるほど、子育てと同時に親の介護負担を抱えるリスクも高くなるということです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回の少子化対策検討においても「３世代居住の促進」が課題とされていますが、このような状況に対応するためには、空間的にゆとりある住居に加えて、様々な要素が求められるようになってくるはずです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;例えば、自宅から近い距離に医療機関（可能な限り総合的な）があること、できれば託児や教育施設と高齢者介護施設の距離が近い方がよいこと（最近は、保育所に隣り合わせてデイサービスセンターを整備する例も増えてきました）、職住近接であること等が住まい環境選びの重要条件になってくるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こういった生活ニーズを満たすには、まさに「コンパクトシティ」が求められるわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういう意味でも、あらかじめ多様な生活支援機能が揃った都心の公営賃貸で、多世代居住や育児・介護両立生活を支援するような方策提案を行うのに力を入れているところです。（おそらく育児・介護両立生活を営む時期は、１０年程度であろうと思われるため、現状では利便性の高い都心の賃貸居住でニーズを満たした方が経済的と感じます）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらには、以下の記事のような取り組みにも興味を感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;まちづくり３法改正にらみ　福岡地所が新業態「タウンセンター」&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;地場デベロッパーの福岡地所（福岡市）は１１日、まちづくり３法の改正をにらみ、郊外型大型ショッピングセンター（ＳＣ）の進出で疲弊した九州の地方商店街再生に乗り出すことを明らかにした。空き店舗やシャッターが閉まった店舗が目立つ商店街の中に、既存店舗を取り込む形で小型スーパーや全国ブランドの衣料・飲食の専門店、多目的ホールなどが入居する新業態の「タウンセンター」を開発するもので、商店街再生の起爆剤にしたいとしている。同社によると、タウンセンター開発の対象は、九州内の人口３万—５万人の小規模都市の商店街。センターは、営業面積１万—３万平方メートルで、小型の生鮮スーパー（約１５００平方メートル）を核に、複数の専門店が入居する。テナント誘致は福岡地所のノウハウやパイプをフルに活用、新しい商店街の形成を目指す。また、センターには、保育園や病院、多目的ホールなども入居させる方針で、コミュニティー施設機能も持たせる。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;（2006/05/12 西日本新聞より抜粋）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-7099194309461859589?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/7099194309461859589/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=7099194309461859589' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/7099194309461859589'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/7099194309461859589'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_5364.html' title='まちまちコラム第７７号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-4931383429689783550</id><published>2008-08-04T15:10:00.002+09:00</published><updated>2008-08-04T15:13:56.685+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第７６号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;アルプスの少女ハイジに見る『都市居住』と『郊外居住』 &lt;br /&gt;（初稿2006.4.15）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先月くらいから、娘のために『アルプスの少女ハイジ』のTVシリーズをちょくちょくとレンタルして観ていたのですが、本日遂に最終回を迎えました。ビデオにして全10巻、52話にも及びます。当初は娘のために借りていたのですが、もちろん娘も楽しんでくれたのですが、結果的に私の方がはまってしまったようです。仕事柄、ついこの物語を『都市居住』と『郊外居住』の問題になぞらえてしまいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www001.upp.so-net.ne.jp/meisaku/meisaku/"&gt;世界名作劇場&lt;/a&gt;〜World Masterpieces Theater&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.heidi.ne.jp/hp/index.html"&gt;アルプスの少女ハイジ&lt;/a&gt;（公式サイト）&lt;br /&gt;※とりあえず皆さんがストーリーをご存知だということを前提に書きます。もしご存知ない方は上のリンクからどうぞ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※私自身の個人的な主観でこの物語を解いています、異論はあると思います。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;この物語はアルムの山とフランクフルトが常に対極として描かれます。フランクフルトはご存知の通りドイツの大都市で、この物語の時代設定（1877年時）においても変わりありません。一方アルムの山は都市近郊からさらに山奥の農村（牧畜系）から、そのまた山奥に入った場所です。ここで『郊外居住』といっても、日本の郊外住宅地とは違うと思います。日本の郊外住宅地は発達した交通網と車社会、郊外型店舗の台頭により、実情は極めて都市化しているため、アルムの山のような場所はそうそうないと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『都市居住』の象徴は、まぎれもなくロッテンマイヤー（ハイジが預けられるフランクフルトのレーゼマン家に仕える、クララの教育係の女性）さんです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『郊外居住』の象徴は、一見、アルムの山小屋に住むおじいさんと思いますが、実はそうではなく、アルムの山や自然環境だと思います。なぜならおじいさんは、都市と郊外の両方の生活を知った上で、敢えてアルムの山での生活を指向しているからです。おじいさん本人も『私は何もしていない、このアルムの自然のおかげだ』と節々に言います。だから、クララを受け入れ、クララの足を治すことができたと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;物語の中では、都市=フランクフルトが悪で、郊外=アルムの山=善で語られる傾向があります。ハイジもフランクフルトでは自我を押さえ付けられ、遂には夢遊病まで発症しますが、山へ帰ると一変に治ります。クララも山の生活を経て足が治ります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でもこれは、物語の主人公が郊外=アルムの山での生活を指向しており、またクララの病の回復がストーリー上重要なファクターになっているだけであって、本来は『都市居住』『郊外居住』双方にメリット、デメリットがあると感じました。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;『都市居住』の最大のメリットは、サービス享受の機会です。物語の中では特に高等教育と、高度な医療サービスが挙げられます。確かにレーゼマン家はフランクフルト随一の富豪で、家庭教師を雇い、お抱えの主治医がいますが、都市に住む事でそれらのサービスを享受できる機会が多いのは確かだと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;都市においては、それらを全て金銭にて解決します。それはロッテンマイヤーさんの行動に如実に現れます。何事をしてもらうにしても常に金銭を払い、その代わりのサービスを当然と考えます。またロッテンマイヤーさんのクララに（あるいはハイジに）対する躾もそうだと思います。社会的に熟した都市においては、礼儀作法、知識というのは社会と関わるための最低条件となります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また都市においては、日常的なコミュニティや人間関係をさほど必要としません。サービスの選択肢があり、前述のように金銭で解決できる問題が多いからです。ロッテンマイヤーさんは、アルムの山の近くの村に訪れた時も、その論理です。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;『郊外居住』ではどうでしょう？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;おじいさんは、人間関係に疲れ、郊外の村のさらにその山奥で一人で暮らしています。そこではヤギを飼い、その乳でチーズを作り、半ば自給自足の生活をしています。木工技術に優れているため、村の大工として生計を立てていますが『偏屈もの』というレッテルを貼られ、つまはじきのような格好を強いられています。元気なうちはいいのですが、何かあった時の事を考えると、村の狭いコミュニティの中にうまく入り込むことは必要になります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;教育や医療のみならず、生活を行う上での最低限の物資の入手先も限られます。ハイジを村の学校に行かせる際も、おじいさんには様々なしがらみから葛藤がありましたし、村のパン屋と喧嘩をしただけで、別の村までパンを買いにいかないといけなくなります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こう書いていくと、郊外は暮らしにくい面ばかりなのかということになりますが、そうではありません。アルムの山にあるような豊かな自然環境やそこにあるライフスタイルは、人間が本来指向するものだと思いますし、現にこの物語を観た人の大半が、フランクフルトの生活よりも、アルムの山で行われている生活に憧れを抱いたはずです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この物語の中では、『自然が教えてくれる知恵』と『子供達だけで考える』という2点が、アルムの山での生活のメリットとして描かれます。前者は、地形や天候や季節感や動物が生まれ、死んで行くことを通して人が生きて行く術や知恵を学ぶ事。後者は、そういう自然環境の中で何か壁にぶつかった時に、大人が全て教えてあげるのではなく、自分で解決することを考えなければならず、郊外にはその許容力や懐の深さがあるということだと思います。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;こうやって『都市居住』と『郊外居住』について、この物語を通して見てみましたが、これは現代の日本にあてはめてみても、そう大きくは変わらないのではないかと感じました。ただし前述のように、日本の郊外は極めて都市化していますし、近年の子供を対象とした犯罪等を考えると、そっくりそのまま当てはめることはできませんが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここで大事なのは『都市居住』と『郊外居住』のメリット、デメリットが、そのまま相手のデメリット、メリットになる訳でもないということではないかと感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在の日本における『都市居住』と『郊外居住』の問題を役割分担や連携の視点で考えるべきで、片方の視点で進めるべきではないことは、そういう所に起因していると思います。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;最終回で、足が治り歩けるようになったクララは、来春アルムの山に遊びに来る事を誓って、お父さん、おばあさんと共にフランクフルトに帰って行きます。アルムの山の素晴らしさを分かっていても帰るのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私は、映画『もののけ姫』で、主人公のアシタカ（人間社会の象徴）ともののけ姫であるサン（自然の象徴）が、お互い惹かれ合いながらも別れるラストシーンを思い出しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人と自然、都市と郊外は、お互いがお互いのいい所を認め合って共存していくものなのだろう。そう感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：shotam&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-4931383429689783550?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/4931383429689783550/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=4931383429689783550' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/4931383429689783550'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/4931383429689783550'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8983.html' title='まちまちコラム第７６号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-364776814015134942</id><published>2008-08-04T15:04:00.003+09:00</published><updated>2008-08-04T15:10:21.767+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第７５号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;北九州・福岡視察記録その３（初稿2006.3.28）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前回、前々回に引き続き、北九州・福岡への視察記録です。今回は、その（３）として、北九州リバーウォークと福岡市内の開発事例を紹介します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://shotam.jp/mmi/town_i/kitakyushu/index.html"&gt;フォトアルバム&lt;/a&gt;／門司-小倉-福岡（撮影：chie）&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://shotam.jp/mmi/town_i/momochi/index.html"&gt;フォトアルバム&lt;/a&gt;／シーサイドももちセンターステージ付近（撮影：shotam）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;北九州リバーウォーク&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;紫川、小倉城、勝山公園等の自然と歴史に囲まれたロケーションではあるが、小倉駅から遠く、連携できる集客施設がない地域でもある。以前は、ダイエー、玉屋、区役所等が立地していた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;紫川が、国交省「マイタウン・マイリバー整備事業」整備計画認定された（H2)のを機に、河川整備と一体となった市街地再開発事業が推進され、文化・芸術・情報発信・商業等の高度な機能を持つ複合空間として再生された。プロジェクトの原点となったのは、北九州ルネッサンス構想（S63）である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;デザイン建築はジョン・ジャーディ、ランドスケープはEDAW Inc.と、プロポーザルコンペで選定した設計者による先進的施設設計がなされ、東西方向に広く長い独特の敷地形状を活用し、一つの建物を個性ある複数の建物に見せ、威圧感を与えない外観に工夫された。小倉城と周辺の自然歴史資産を活かした良好な市街地環境創造に配慮を求めた結果、施設内の至る所で城の眺望を楽しめるものとなった。河川水を活用し、省エネ効果の高い施設運営を実現している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;施設構成は、ショッピングモール、シネコン、スーパー、フードコート、「北九州芸術劇場」「北九州市立美術館分館」「朝日新聞社」「ＮＨＫ北九州放送局」等で、第1期事業は2003年４月オープン。第2期事業では、デザイン建築をマイケル・グレイブスが担当し、自動車ショールーム、西日本工業大学等が整備され、2006年４月オープンを予定している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.riverwalk.co.jp/index.php"&gt;北九州リバーウォーク&lt;/a&gt;（公式サイト）&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.iges.or.jp/en/ue/pdf/handbook/jap/story/storyi3.htm"&gt;紫川の清流化&lt;/a&gt;（北九州環境施策ハンドブック）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;【総合的な感想】&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「新旧の融和、水と自然と建築、技術の融和」をコンセプトに、「まちのオアシス」的な位置づけで景観・環境整備を展開しているとのこと（一方、同じデザイナーによるキャナルシティは、「都市の劇場」をコンセプトにしたものです）。&lt;br /&gt;ルーフガーデンはやさしい水の流れと竹の緑に癒されるだけでなく、小倉城の景観も楽しむことができる空間となっています。&lt;br /&gt;北九州市では、河川浄化に加えて、工場・港湾施設等を対象とする「色彩演出」により、魅力ある産業景観を提案する「カラールネッサンス北九州」を制定するほか、景観アドバイザー制度を活用して専門家の意見を取り入れるなどの環境・景観面に配慮したまちづくり施策が積極的に展開されています。これにより、かつては観光というイメージのなかった北九州のブランド創出にもつながっているとのことで、周辺都市と連携した都市観光拠点として発展していくことに期待されます。&lt;br /&gt;また、紫川では市民参加による「紫川マイタウンの会」が、川を活用した様々なイベントを展開されて、国土交通省「手づくり郷土賞2003」も受賞されています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;４月に地区内にオープンする西日本工業大小倉キャンパスは、建築デザイン専門学科が移転入居するとのことで、魅力的なフィールドで学ぶことにより、魅力的で持続可能な社会に向けた人づくりにも効果を発揮することと思われます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;リバレイン博多&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;博多の中心部に位置し、地下鉄中洲川端駅に直結したロケーション。停滞する川端地区の再浮上の切り札として1999年春オープンした。福岡市では、キャナルシティと博多リバレインの二大拠点を結ぶ親水空間として、市民が憩い、集う水と緑のオアシス空間を整備すべく、「博多川夢回廊整備事業」を推進中。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;博多川に面する部分に、リバーサイト（イーストサイト）とホテルサイトを整備し、両者の谷間に屋根のあるガレリア空間を形成している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;施設構成は、高級ブランド専門店「スーパーブランドシティ」、市民劇場「博多座」、「福岡アジア美術館」、ホテルオークラ、西日本シティ銀行博多支店、アトリウムガーデンなど。途中経営破綻が問題となり、スーパーブランドシティは「イニミニマニモ」として2002年9月にリニューアルオープンした。ホテルオークラ福岡は、集客力の悪化に伴う業績不振のため、厚生労働省に産業活力再生特別措置法の適用を申請中。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.riverain.co.jp/home.html"&gt;博多リバレイン&lt;/a&gt;（公式サイト）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;【総合的な感想】&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文化施設と商業施設を融合させた、快適で贅沢感の漂う大人のくつろぎ空間となっていますが、施設内は非常に閑散とした雰囲気でした。地下鉄駅と直結し、リバーサイドの好立地であるのになぜ？という思いもありますが、特に庶民派の私としてみれば、テナント構成が高級志向すぎてどこも手が出ない状態でした。&lt;br /&gt;ただ、イーストサイトにあるアトリウムガーデンはなかなか憩える空間で、心斎橋そごうの屋上ガーデンに近い雰囲気を持っているのが親しみを感じるところでした。&lt;br /&gt;周辺を見渡せば、博多川の対面では、玉屋百貨店跡に24時間対応型の商業施設「ザ・ゲイツ」が一部オープンしており、これらの新規開発や中心市街地と連携して活性化に効果を発揮できるのか？まさに起死回生の正念場にあるといえる拠点施設でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;キャナルシティ博多&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;元紡績工場跡地に、日本初の米国型テーマパークモールとして開発された。運河を軸としたストリートを中央に配し、噴水、光、緑に包まれた開放型のモールを中核としたまちづくりを実現する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ヒューマンスケールのまちづくりを目指し『プレイス・メイキング』という開発手法を導入。1996年4月オープン。総合デザインコーディネーターは、ジャーディ・パートナーシップ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;JR博多駅や中州、天神から徒歩圏内の好立地を活かして、それらと相対的に沈滞していた都心中央部を再浮上させ、都心全域のバランスのとれた面的な発展を促す起爆剤となった。店舗等賃貸稼働率99.9％、最高総売上約507億円を記録。消費者ニーズに合わせた柔軟な施設刷新とアクティブなテナント管理で、8年間安定的な来場者数（平成15年度レジ客数約1,454万人）を維持。&lt;br /&gt;http://www.blogger.com/img/gl.bold.gif&lt;br /&gt;「楽しませる」「もてなす」をコンセプトに、年間約1,800回のパフォーマンスやシーズンイベントを実施するエンターテイメント型（時間消費型）商業施設としても知られる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;施設構成は、ショッピングセンター、シネコン、「劇団四季福岡シティ劇場」、アミューズメント施設「ラーメン博物館」等、ホテル（ワシントン、グランドハイアットの２軒）、ショールーム、オフィスなど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.canalcity.co.jp/index.php"&gt;キャナルシティ博多&lt;/a&gt;（公式サイト）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;【総合的な感想】&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;訪れる度に壁面緑化が豊かに育っており、見た目に「成熟する」ということを実感させてくれるところだと思います。水辺に設けられたイベント広場は、全体的な施設規模の割にこじんまりとしていますが、アマチュアからプロまで多様なイベントに活用され、いつ来ても何かイベントが催されているという楽しみづくりに役立っているようです。&lt;br /&gt;聞くところによると、九州の各方面から友達同士や一家揃って泊まりがけで買い物にやってきて、まる１日かけてそれぞれに興味のあるフロア巡りを楽しんでいるというスタイルが定着しているとのこと。そのせいか、周辺ビジネスホテルの多くが「ファミリーやカップルでキャナルシティを楽しもう」プランを売りにして、効果をあげているようです。確かに、日帰りでは目移りしすぎて、じっくり楽しめないことにストレスを感じてしまいそうなスポットだと感じます。&lt;br /&gt;今年で10年目を迎えるにあたって、キャナルシティのシンボルである運河の横に動植物が生息できる自然環境「ビオトープ」を整備して「ホタルガーデン」と名づけているそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;天神／大名地区&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;天神地区に隣接する大名は、狭い路地に若者向けの飲食店や雑貨店等が集積し、堀江や一昔前の大阪アメリカ村を彷彿とさせるような雰囲気が漂うまちです。この地区一帯が戦災にも遭わず、戦後も区画整理等がなされなかったため、古い街並みが残っており、下町らしい細い路地と商店が入り組んだまちなみとなっています。もとは福岡藩の藩士屋敷が建ち並び、外敵からの攻撃を避けるために枡形割という入り組んだ道路形状をもっていたとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1980年代後半頃からは、天神よりも家賃が安いこともあって、サブカルチャー的な魅力を求める人々が店を持ち始め、個性的なスポットとしての魅力を発揮するに至っているのだそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、近年、大名地区では建物のリノベーションやコンバージョンが増加し、オフィスビルをゲタバキアパートに転用したり、専門学校校舎を商業施設にコンバージョンしている例を多々目にする、まさに「リノベーション・コンバージョン天国」状態でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらには、セットバックして建て替えたのはよいが、肝心のセットバック部分に新たに簡易な壁や天井を設置して店舗スペースとして活用しているような例も多々見受けられ、商魂逞しさにたじたじとなってしまうほどでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主要なコンバージョンプロジェクトを一部ご紹介します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;BROOM Fukuoka&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;築20年の美容専門学校建物をコンバージョンし、女性の美を追究する５階建ての商業施設として再生中。花模様のアルミパンチングメタルの壁面が目印。現在工事中で、４月に１部オープンが予定されています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;清川プロジェクト&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.anaba-project.com/kiyokawa/index.html"&gt;清川プロジェクト&lt;/a&gt;（公式サイト）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;閉鎖された「若鶴旅館」を、商業施設とアパートにコンバージョンした事例。2003年秋よりテナント入居者を募集し、各部屋入居者による改装というプロセスを経て、2004年5月Lassic(らしく)という商業施設に再生した。Lassicには、カフェバーやインテリアショップ、ジュエリー作家、帽子作家などが経営するアトリエ兼ショップなど、個性溢れるテナントが入居中。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、Lassicと同建物内の若鶴マンションの３部屋を空間デザイナーの手により住居として改修。住む人の発想により間取りを変えられる仕組みとし、オフィスとしても活用可能。昔の構造は収納が広いのも特徴的で、古きよき時代の感性と、先を見つめる新しい感性とが調和した、現代のマンションには見られない空間となった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-364776814015134942?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/364776814015134942/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=364776814015134942' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/364776814015134942'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/364776814015134942'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_7044.html' title='まちまちコラム第７５号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-3535006261805121283</id><published>2008-08-04T14:59:00.002+09:00</published><updated>2008-08-04T15:03:18.275+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第７４号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;北九州・福岡視察記録その２（初稿2006.3.24）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前回に引き続き、北九州・福岡への視察記録です。今回は、その（２）として、門司港レトロ地区、及び下関ベイエリアの開発事例を紹介します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://shotam.jp/mmi/town_i/kitakyushu/index.html"&gt;フォトアルバム&lt;/a&gt;／門司-小倉-福岡（撮影：chie）&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://shotam.jp/mmi/town_i/momochi/index.html"&gt;フォトアルバム&lt;/a&gt;／シーサイドももちセンターステージ付近（撮影：shotam）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;門司港レトロ地区&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;門司港よりわずか徒歩1分圏に、明治から大正にかけての瀟洒な西洋建築が建ち並ぶ地区。国指定重要無形文化財に指定されたネオ・ルネッサンス様式木造のJR門司港駅、北九州市旧大阪商船、北九州市旧門司税関、門司三井倶楽部、北九州市立国際友好記念図書館、出光美術館等が見所。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;新たな建築物としては、建築家アルド・ロッシの遺作として知られる門司港ホテル（博多イルパラッォは同建築家によるデザイナーズホテルとして有名）、跳開式可動橋の歩道橋ブルーウイング、オルゴール館、海峡プラザ、超高層分譲マンション「レトロハイマート」（黒川紀章による西日本唯一の120ｍの高さを誇る店舗付集合住宅。100年後の平成レトロを目指したとのこと）等の施設があり、コンパクトなエリア内で見所が満載の観光地として、年間約１８８万人の観光客が訪れている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;夜間は石井幹子氏設計のライトアップにより、歴史的建築物やモダンな商業施設等既存の夜間景観を生かしながら、立体感がありダイナミックで繊細な夜間景観を創造している。水面への映り込みを生かしたライトアップは、国内初の試みであるとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;港からは様々な遊覧船が就航されており、台船に繋がれたレストランも営業されている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;門司港はバナナのたたき売り発祥地ということもあり、これにちなんだイベントや芝生広場で社交ダンス等に興じて古き良き時代を懐かしむレトロフェスタ等のイベントが、市民参加で実施されている。また、人力車がレトロ感に一役買う光景も見られる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://gazone.morrie.biz/tosi/mozikoo/index.html"&gt;門司港周辺の建築物&lt;/a&gt;（Gazone関門北九州圏）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;【総合的な感想】&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;コンパクトな地区内に様々な見所が集約されていながら、昼と夜の二つの顔をうまく演出して、まる１日かけて（宿泊して）じっくり楽しみたいと思わせるスポットになっています。&lt;br /&gt;一般的に知名度のあるレトロな観光地といえば、神戸異人館街のように周辺の民間開発が進みすぎて、全体的な雰囲気や価値観をうまくコントロールできなくなる面も生じがちですが、今のところ落ち着いた雰囲気でまとまっており、平成13年に北九州市・下関市によって制定された「関門景観条例」の効果にもよるのかと感じたところです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;下関ベイエリア『あるかぽーと』&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;門司港から関門海峡を渡って下関へ至る船がほぼ30分間隔で就航されており、乗ってみるとかなりなスピードに驚かされた。わずか５分で下関側に到着し、生活者の利用が大半を占める生活航路であることにも感心した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;下関ベイエリアには、海辺の散策を楽しんだり、イベント等ステージ機能も兼ねた唐戸桟橋や水族館「海響館」、フィッシャーマンズワーフ「カモンワーフ」、唐戸市場等が整備されている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これらのエリアは、「海峡まるごとテーマパーク」をコンセプトに「あるかぽーと下関計画」の一環で、人々が集い憩える港湾空間整備を重点的に進めるものである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、下関港は韓国や中国との交流や貨物輸出入機能も果たしており、さらなる国際交流拠点を目指して響灘に沖合人工島「ひびっくらんど」の建設も進められている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なお、今後の「あるかぽーと計画」には、大型商業施設やホテル、アミューズメント等の民間開発を誘導する方策も検討されているが、市民や地元商業者の反対の声も大きく、魅力的なスポット形成と地元産業活性化との兼ね合いが大きな課題となっているようである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.shimonoseki-port.com/jp/shisetu_k/toukou.htm"&gt;東港地区&lt;/a&gt;（下関市港湾局サイトより）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;【総合的な感想】&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;門司港レトロと比較すると、下関港がこれまでに果たしてきた港湾機能の違いにもよるのであろうが、集客や景観形成に寄与するような既存施設が少なく、新たに整備された施設が目立っていました。港から市街地に向かう国道沿いは、アドプト制を活用して沿道市民が花づくりに取り組んでいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;【番外編：下関中心市街地】&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「グリーンモール商店街」というリトル韓国を思わせるような商店街があるとのことで、韓国からの観光客の方々に道を聞かれることがありました。そういう視点で見れば、まち案内やサイン版等もハングル文字表記が当たり前のようになっています。&lt;br /&gt;最も驚いたのは、JR下関駅と下関港国際ターミナル付近までの約500ｍ間をピンクの高架式歩行路「ダブルデッキ」で結んでいることでしょう。歩車分離して駅から市街地への快適な歩行空間を整備する意図で始まったデッキ整備ですが、沿道商業施設等への接続がなされていなかったという問題も浮上し、現在接続工事が行われています。&lt;br /&gt;港から駅に近づく毎に、沿道に設置される様々なモニュメントやストリートファニチャーを多々目にするようになり、どうも『やりすぎ』のような感がありました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;門司の街並みと比較すると特に気になる部分ですが、器となる公共空間の整備はシンプルな方が好ましいなと感じた次第です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-3535006261805121283?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/3535006261805121283/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=3535006261805121283' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3535006261805121283'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3535006261805121283'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_6840.html' title='まちまちコラム第７４号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-3842037630757221745</id><published>2008-08-04T14:55:00.002+09:00</published><updated>2008-08-04T14:58:47.651+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第７３号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;北九州・福岡視察記録その１（初稿2006.3.23）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在受注している業務に関連するヒアリングと視察調査のため、北九州・下関市に行ってきました。時間に余裕があったため、随分長い間訪れることのなかった福岡市内のまちづくりについても見学できました。今回は、ウォーターフロントでも福岡市内のシーサイド・ベイサイドに関する開発事例を紹介します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://shotam.jp/mmi/town_i/kitakyushu/index.html"&gt;フォトアルバム&lt;/a&gt;／門司-小倉-福岡（撮影：chie）&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://shotam.jp/mmi/town_i/momochi/index.html"&gt;フォトアルバム&lt;/a&gt;／シーサイドももちセンターステージ付近（撮影：shotam）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;マリノアシティ福岡&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;博多湾に面し、マリーナと一体化した施設づくりとして、波止場の倉庫群をイメージした施設とオープンモール形式のショップで囲まれた中庭空間のある商業拠点開発プロジェクト。2000年オープン。建築デザインはザ・ジャーディ・パートナーシップ社。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;約1.7万坪の敷地に、専門店街、大型店街、観覧車、ホテル、アウトレットゾーン等が集積するが、中央部に設けられた道路と平面駐車場によって各ゾーンが分断され、２階部分で回遊のためのウッドデッキが設けられている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;訪れた日が雨天であったため、各ゾーンから回遊デッキに出る度に傘をささなければならず、不便を感じた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;敷地内には観覧車が大小１基づつあり、聞くところによると「最初に作ったモノが小さすぎたので、横に大きなモノをもうひとつ作った」そうである。ちなみに大きな方はイギリスに次いで現在世界第２位を誇るとか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;オープン数年後、中核となる大型店撤退に伴い、2004年には一部増床し、九州最大級のアウトレットモールとしてリニューアルオープンしている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;新たに出店したのは「九州のムラ市場」。地産地消の視点から、九州一円の選りすぐりの食品を販売する新業態店で、「道の駅」の高級版といえそうな施設づくりが魅力。中庭には里山をイメージした庭園を配し、市場機能と共に自然食材を用いたバイキングレストラン、オープンカフェ、屋台等が並ぶ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この空間の魅力は、厳選された地場産品のディスプレイにもよるが、定期的に朝市や産品を活用した手作り教室（例：いちご大福づくり）等のイベントが付加されているところが大きいと感じた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;【総合的な感想】&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まさにイマドキのショッピングゾーンに、地産地消・食文化発信型の施設を違和感なく組み合わせているところが興味深く感じられました。しかし、バリアフリーや快適散策をアピールしている割には不便を感じる箇所が多いような気もします。&lt;br /&gt;大阪と比較すると、福岡ベイエリアは公共交通機関が未整備で、車利用に頼らざるを得ない面があり、水際を向いたスポットづくりを行いたいという意図はありながら、一方で利便性の高い道路や駐車場の配置検討も課題になるところが要因であるように感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;【番外編：お洒落ストーブ】&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;福岡、北九州各地のショッピングセンターで見かけたものですが、テーブル椅子、ステージ機能を配したオープンスペースには、必ずといってよいほどお洒落ストーブ（下部に小さなガスボンベを内蔵し、傘のような形をした）がありました。&lt;br /&gt;これが結構優れもので、コンパhttp://www.blogger.com/img/gl.bold.gifクトでも暖かく、子供達が触れそうな部分は熱くない構造で、こういうものがあれば寒い日でも人はオープンスペースに集まることでしょうし、なかなか心憎いホスピタリティを感じました。&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;シーサイドももち&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昭和６１年に海を埋立ててできたのが「ももち地区」で、平成元年のアジア太平洋博覧会（通称「よかトピア」）以降、住宅地やオフィスビル、ショッピングゾーン等が整備され、今日に至る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;福岡市海浜公園として整備された公園には総延長約2.5kmにおよぶ国内有数の人口海浜が続き、その中心にレストランや店舗が充実したマリゾンがある。また海浜タワーとしては日本一の高さを誇る「福岡タワー」、「福岡市博物館」、「福岡ドーム」等がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;住宅に関しては戸建住宅街のほかに大規模集合住宅も整備されているが、まちなかで生活者の姿を見かけることが非常に少なく、年月を経て成熟したというより閑散とした印象を与えるまちであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;新たな整備としては、中長期滞在型宿泊施設の立地が目立つ。ハイアット・レジデンシャル・スイーツといった高級指向からリーズナブルなものまで様々な中長期滞在施設が選択できる地区である。これは、長期ビジネス滞在客が多いということなのだろうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;【総合的な感想】&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;関西人にとっては、神戸ポートアイランドや六甲アイランドとの類似性を感じるまちではないでしょうか？特に博覧会跡地開発という経緯からも、神戸ポートアイランドと比較してしまうわけです。&lt;br /&gt;さすがに計画的につくられたまちであるため、広幅員の歩道と沿道建物前のゆとり・うるおいづくりがうまくマッチングして美しい景観を形成し、駐車場はすべて建物の裏側に配され、上手に駐車場の共有がなされているところなど参考になります。&lt;br /&gt;一方で、平成元年からそろそろ20年近い歴史を刻もうとしているこのまちが、さらに成熟化していくためには、公共交通の充実が不可欠だとも感じます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;【番外編：魅力的なお砂場】&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ももち地区の公共公園に行って一番感激したのは、砂場に砂浜の砂を用いていることでした。掘り返せば小さな貝殻が多数混じっていて、楽しい子供の遊び場になりそうです。&lt;br /&gt;地味なことでしょうが、こういうさりげない工夫のあるまちは素晴らしいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-3842037630757221745?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/3842037630757221745/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=3842037630757221745' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3842037630757221745'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3842037630757221745'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_9453.html' title='まちまちコラム第７３号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-2360888023316997312</id><published>2008-08-04T14:27:00.003+09:00</published><updated>2008-08-04T14:32:09.320+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第７２号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;モニュメントの功罪（初稿2006.3.14）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;全国各地の駅前広場や公園等に、よく彫刻等のモニュメントが設置されています。地域の名品や特産物、特徴的な風景等をデフォルメしたものから、有名な作家の作品等、種類も様々ですし、人がさわれるような身近なものから、数十メートルもある巨大なものまでスケールも様々です。果たしてそれらは、街の風景に馴染んでいるでしょうか？美しく街を彩っているでしょうか？市民に愛着を持たれているでしょうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まちなかに置かれる彫刻や壁画等の芸術作品は、いつの頃からか『パブリックアート』と呼ばれるようになり、まちづくりや美しい都市景観づくりの手段としても用いられるようになりました。 以下に、パブリックアートやアートの設置をまちづくりの中に取り入れ、比較的成功している（と私が感じる）街を一部紹介します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://roppongihills.com/jp/feature/publicart_design/"&gt;六本木ヒルズのパブリックアート&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.yaf.or.jp/artsite/"&gt;横浜のパブリックアート（横浜市芸術文化振興財団）&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.portside.ne.jp/"&gt;ヨコハマポートサイド／アートとデザインの街&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.gws.ne.jp/tama-city/faret/"&gt;ファーレ立川（TOKYO TAMA CITY）&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;成功している街の共通点として、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;（1）まちづくりのコンセプトに『パブリックアート』や『デザイン』が明確に位置づけられている。&lt;br /&gt;（2）アートそのものの質が非常に高い（=作家が著名ではないと思う）。&lt;br /&gt;（3）置かれる場所（公共空間や公共性の高い空間）の空間性を活かした、或は空間と一体になっている。&lt;br /&gt;（4）空間の基本的性能（例えば人の動線、滞留空間等）を阻害していない。&lt;br /&gt;（5）複数のパブリックアートがネットワークされ、回遊性を生み出している。&lt;br /&gt;（6）PRが巧い。　&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;等があると私は考えます。何故今回このようなテーマを取り上げたかというと、このサイトでも度々紹介している西宮市の高松公園に、この度モニュメントが設置されました。正確に述べると、高松公園は、隣接する兵庫県立芸術文化センター外構と一体的な空間構成、デザインで整備（いわゆる敷地境界もありません）されたため、モニュメントが設置された場所は、芸文センターの外構内になります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まちづくりを考えるブログでこういう事を書くことに懸念はありますが、以下、個人的な主観による多少の行政批判を含みます（モニュメントやパブリックアートに関する本題は、また別の機会にでも）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このモニュメントの設置にあたっては、関係者の間でもその是非を問う声はありました。むろん私も反対派でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;高松公園の基本的空間を構成するグリッドパタンは、背景に控える、テクスチュアの美しい芸術文化センターの列柱の柱割りや、緑の天蓋を創る大ケヤキが育った際の雰囲気、ベンチに座る人が向かい合った時の心理的効果、イベント空間としての使い勝手のいいモジュール等、総合的に且つ緻密に計算して設計されたものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、今回モニュメントが設置された場所は、芸文センターのウッドデッキを公園側に滲みださせ、一体的空間の創出を目指したものですし、これまで数回開催された市民イベントにおいても、芸文センター（特に庇下の半屋外空間）と一体的に、重要なイベント空間として機能してきた空間です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;公園の舗装材やベンチ等の施設の仕上げや色見にしても、芸文センターとの調整の下、素材、色見の数をできるだけ抑え（基本的にレンガ、叩いたコンクリート、天然木の3種類。季節毎に変わるケヤキや草花の表情や、芸文センター及び公園での催し等の可変要素をこの街の主役とするため）一体的な空間づくりに配慮してきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回設置されたモニュメントは柱状の形ですが、芸文センターの柱割りとも公園の舗装パタンとも外れた場所に唐突に立っていますし、美しいテクスチュアの芸文センターの列柱と軒下の陰影を見事に阻害しています。また基壇の白っぽいそれも割肌の御影石、上部に乗っている金色の作品は、この近辺の何処にもない唐突な素材で、非常に違和感を覚えます。 何よりもこの場所は、市民が憩い、子供たちが走り回って遊び、街を彩るイベントを行う重要な空間です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;理論立てた批判をすれば、上記のようになりますが、多少の自己感情を出して書くと、我が子を傷物にされたような気分（私だけではありません）ですし、これまで芸文センターと一体的な空間を創ろうと、双方（県と市）が手を携えてきたのは何だったのか？と、多少懐疑的な気持ちにもなっています。さらに暴言を吐けば、このモニュメントの造形的な質が高いとも思えません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一つのモニュメントやパブリックアートが、一つの街にこの上ない光を与えることも必ずあると思います。しかし、今回のような脈絡のない軽率な設置には、非常に疑問と憤りを感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：shotam&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-2360888023316997312?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/2360888023316997312/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=2360888023316997312' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/2360888023316997312'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/2360888023316997312'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8917.html' title='まちまちコラム第７２号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-7182794940582602637</id><published>2008-08-04T14:26:00.001+09:00</published><updated>2008-08-04T14:26:52.359+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第７１号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;沢山のやさしい手（初稿2006.3.8）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以前ファシリテーションというものを知って頂くための講座に招かれた時もお話ししたことですが、市民参加のまちづくりを推進するうえで、「ファシリテータ」という存在が求められ、ある時は議事進行役、時には様々な立場の調整役、時にはインストラクターと必要に応じて様々な役割を使い分けることが必要になっている。しかし『ファシリテータ』は職能として認められるものではないため、それだけで生活の糧になるものではない、というお話をしたものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実際に私の場合でも、業務の一環として担う場合が多いとはいえ、かなりの労力と時間を要するものであるため、「人件費が嵩んで業務効率が悪い」と経営側からは見られていることが多いのが実情です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのようなわけで、現在、約１年近く実質的にはボランティアで市民参加のまちづくり活動に関与している分があり、関係者からの様々な要望（時にはエゴに近いものもあります）や意見に翻弄され、ついに「もっと主体的な参加姿勢が求められるのでは？」という問題を投げかけてしまったわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、よくよく振り返ってみれば、参加者の主体性や積極性を判断できる基準などあるわけではなく、定期的な会合にきっちり参加しておられるところなどは評価すべき点なのにちがいはないのですが、活動運営に携わる立場としては焦りが生じることもあり、また気長な活動を支援できる行政の予算制度や受け皿が整わないこともあり、難局を迎えています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんなある日、茨木のり子さんという女性詩人（つい先日お亡くなりになったようです）の『知命』という詩に感銘を受けたので、一部紹介します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;他のひとがやってきて&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この小包の紐　どうしたら&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ほどけるかしらと言う&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;他のひとがやってきては&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こんがらがった糸の束&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんとかしてよ　と言う&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（中略）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まきこまれ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ふりまわされ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;くたびれはてて&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ある日　卒然と悟らされる&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もしかしたら　たぶんそう&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;沢山のやさしい手が添えられたのだ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一人で処理してきたと思っている&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;わたくしの幾つかの結節点にも&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日までそれと気づかせぬほどのさりげなさで&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;市民参加のまちづくりの途中で、沢山のやさしい手の存在について、思いを馳せてみることは本当に大事なことだと考えています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-7182794940582602637?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/7182794940582602637/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=7182794940582602637' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/7182794940582602637'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/7182794940582602637'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8010.html' title='まちまちコラム第７１号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-5542225872491342981</id><published>2008-08-04T14:24:00.001+09:00</published><updated>2008-08-04T14:24:59.088+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第７０号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;まちなか公共空間の活用に関する動き（初稿2006.3.5）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近年、道路や公園広場、河川等の公共空間を有効活用してうるおいやにぎわいづくりを進め、まちなかの魅力を高めたり、活性化を図っていこうとする取り組みが全国的に進められていますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かつては「道路を歩行者天国にする」という取り組みがその先駆けであったように思いますが、その後はオープンカフェを実施したり、アーティストや地場産品の販売コーナー、フリーマーケットから、パレード系のイベント等々様々な活用方法がみられるようになってきました。常設的なものでは、コミュニティ花壇を設けて市民参加で管理していくものやイルミネーション等の空間演出も活発になされているところです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてこれらの取り組みが、にぎわいづくりや魅力的な景観形成のために実施されるだけでなく、一時的に車両の進入を規制し、まちなかの交通体系の見直しをねらっての取り組みであることも多くなっています。（交通社会実験で調べると、様々な事例が紹介されていますね）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;浜松市では中心市街地活性化を目的として、今年３月から駅前等の中心街において、オープンカフェ等の営利活動に公共空間を利用しやすくする『まちなか公共空間利活用制度』を始めています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本来公共空間はあくまでも公平に活用されるものという考えに基づき、営利活動に関する行為については、地域の歴史ある祭り等の露天商などに限定して許可されてきたというのが、どの自治体においても共通した事情のようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのため、私達も現場で苦労しているところですが、カフェやフリーマーケット等の営利性をはらんだ活用行為が公益性のあるものだ、という理由付けや公正な運営システムづくり（例；出店者の選定、責任主体づくり、料金設定等）に苦慮しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、誰にでも公共空間の活用を許可してしまえば、路上生活者や露天商の占有問題を解決できなくなることにもつながるため、規制緩和が日常の空間管理面に与える影響も考慮して進められるべきであると実感しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、浜松市の新制度は、国から認められた地域再生計画の一環で、団体・個人を問わず、市と警察への申請で対象となる地区内の公共空間に出店できるようになります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、青森県十和田市では、コンパクトシティ（車に頼らず、歩いて巡るまちなか）のまちづくりを実現するため、「中心市街地にぎわい特区」の認定を受け、自主的に交通規制を決め、道路空間等の有効活用を進める取り組みを推進中とのことです。規制内容については商店街や自治体、警察などが参加する協議会で決めるものですが、警察も市街地に人通りが戻れば防犯対策にもなるため協力的とのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらについ先日には、仙台市青葉区の国分町で、慢性的な渋滞緩和を狙って、2車線の国分町通のうち1車線を一方通行に規制し、残る1車線を時間帯によって歩道などに使い分ける社会実験を行いました。車道の一部を時間帯によって使い分ける実験は全国初とのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この社会実験は、限られた道路空間を有効利用するため、昼間は「荷さばき帯」、夜間は「歩行空間」として利用できる新規交通運用方式を導入し、その効果を検証するものだそうです。仙台市青葉区といえば『定禅寺ジャズストリート』やイルミネーション等の公共空間活用の先進事例地としても知られているまちですから、その効果に期待したいところです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このような取り組みの一方で、わがホームタウン大阪市では『御堂筋オープンフェスタ』等の取り組みも盛んですが、ホームレスによる公園への住居転居を認めるなどの問題があったり、市内のとある道路などは自動車の廃棄場となっていたりして、公共空間の公平な活用と美しいまちなみ管理について考えさせられることが多々あります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-5542225872491342981?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/5542225872491342981/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=5542225872491342981' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/5542225872491342981'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/5542225872491342981'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3521.html' title='まちまちコラム第７０号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-1039939537088619430</id><published>2008-08-04T14:21:00.001+09:00</published><updated>2008-08-04T14:23:43.824+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第６９号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;決して拝金主義を勧めるためのものではなく−次世代起業教育 &lt;br /&gt;（初稿2006.1.26&lt;/span&gt;）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここ数日は、IT長者の株価操作・粉飾経営問題が世の中を騒がせていますね。こういった問題に乗じてマスコミや識者は、近年ITバブルの影響で世の人の価値観が拝金主義や利己主義に偏り、これまで日本人が大切にしてきた精神文化が淘汰されつつあるという危惧の声をあげています。そのような状況の中、子供を取り巻く社会の変化について調べていたところ、仙台市が子供への起業教育に力を入れているという情報を見つけました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「この期に及んで、さらに次世代にまで拝金主義を蔓延させるものか？」と思いつつ記事等を読み進んでみると、社会の教育力を生かした学びの場を設け、子どもや地域住民が自主的に参加し自己発見・自己育成を図りつつ、コミュニティづくりやボランティアネットワークを広める機会にしようというねらいがあるとのことでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨年、仙台市で開催された「起業教育普及シンポジウム」のパネラーの言葉を借りると、『起業教育は新しい社会に必要な学びである。問題解決能力を育て、生き方を考えさせるのに適した教育である。起業教育をまとめると、「生活の中から社会に自立をはかる」学びであり、「未来を拓くたくましい人材育成」教育である』とのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この思想に則って、例えば地域の特産品を生かした商品開発に取り組むことを契機として、まちをよくしたいと思う気持ちや地域の活性化をめざす視点が育てられ、子供を通して親も「地域に役立てる」という考えに至ることができるという効果も期待できる。また、そこから地域づくりのプランナーとして目覚める住民が現れる（これを「地域アントレ」と呼んでいる）。そのようなシカケづくりを行うことによって、地域を動かしていこうとする「起業教育を主とした地域再生東北モデル」をめざしているとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、そこで学校教育に起業教育を導入普及するためには、教員への研修や意識啓発はもとより、地元企業の社会貢献・起業教育への積極的な支援、産学連携のネットワークや産学協同による学習プログラムの開発、地域コミュニティの育成などの協力が必要となるはずです。 これらの課題解決に向けた試みとして紹介されている「仙台市太白アフタースクール」は、市民が育てる次世代支援の生涯学習講座としても注目を集めている事例です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仙台市太白地区には、「造成から30年経過した団地」があり、「団地内には閉鎖したスーパーや商店」を抱え、まち全体として児童数の減少や、地域の中で孤立化する家庭の増加、町内会の高齢化といった問題を抱えてきました。そこでまちの再生における学校の役割に対する期待が高まり、アフタースクールとして社会の教育力を生かした学びの場を設け、子どもや地域住民が自己発見・自己育成を図り、コミュニティづくりやボランティアネットワークを広める機会になるような「起業教育を主としたまちづくり」の動きができたそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;平成15年度の開設当初は地域住民の講師だけであったものが、現在では退職教員、高校教諭、近隣公共施設、民間団体、ＮＰＯ等に講師陣ネットワークも広がり、子供達は自らの興味関心で講座を選択し、課外の時間帯に楽しみながら学んでいるとのこと（アフタースクールは、17年度には文部省「地域子ども教室」の指定を受けた）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、「太白地域アントレ」として区民まつりに出店し、地域や活動のアピールのために、大人と子供が作った地域素材の品々や子供達が教室で学んだ技で作成したものを販売しているそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;全国各地の事例をみると、大学が地域において子育て支援広場を運営したり、アフタースクールに学生をボランティア参加させたりといった取り組みも見受けられるようになってきました（まさに「子育て支援ビジネス」をカリキュラムに組み込む大学も増えています）。そのような状況をみると、身近なところに学びの場を提供可能な存在が多数あり、また逆に地域コミュニティや地域の子供達という身近なフィールドを研究対象にすることで得られることも多々あるように感じます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、起業教育をテーマにすることで、少子高齢化に悩む地域を補強・再生するコミュニティを育み、次世代の自立精神を促し、ニート対策にもつながるという効果に期待できそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前回のコラムでご紹介した「子育て支援・生活塾」や、今回の「起業教育まちづくり」への期待や効果をみていると、少子高齢化対策は国の大きな制度改革に期待して待つより、身近な地域の力を活かす方向が望ましいと感じます（とくに最近、担当大臣が提案していたような出産費用全額無料化といった一時的な費用バラマキタイプの対策に失望したものですから）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後に、太白地区からのコメントをご紹介しておきましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;教育が地域に開かれたとき、人の輪ができる。子どもは、これまで培った知識・技能を使って社会に働きかけていく。地域の力は教育の幅を広げ、子どもたちに自主的な選択の機会を与えてくれる。子どもには自主、創造、実践の力がためされ、地域にも「自分たちには何ができるのか。」という未来志向の動きが育っている。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;（太白小学校の校長ブログは、なかなか心に染みます）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.sendai-c.ed.jp/~taihaku-el/"&gt;仙台市立太白小学校のホームページ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.city.sendai.jp/kyouiku/shougaku/tiiki/taihaku/taihaku.html"&gt;仙台市地域子供教室&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-1039939537088619430?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/1039939537088619430/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=1039939537088619430' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1039939537088619430'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1039939537088619430'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2952.html' title='まちまちコラム第６９号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-7589539157435131753</id><published>2008-08-04T14:20:00.000+09:00</published><updated>2008-08-04T14:21:23.531+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第６８号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;地域ぐるみの子育て支援『生活塾』に期待する（初稿2006.1.18）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;うちは、わが子が１歳になった日からフルタイム職場復帰し、現在も保育所にお世話になっています。認可保育園の0～1歳児の受け入れ枠は非常に少なく、またフルタイム勤務や場合によっては夕方以降の会議やワークショップも多々あるという事情をふまえて、19時まで延長保育を依頼できる私立保育園に決めました。また、念のために『大阪市子育てサポートセンター』にも登録し、保育ママ（提供会員と呼んでいます）の支援を受けることのできる体制を整えての仕事復帰でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、実際に仕事復帰してみると、１歳ぐらいの子供は抵抗力があまりなく、始終病欠や発熱のため途中迎えの連絡が職場に入るため、１年ほどは月に７日ほどは在宅で業務をこなすしか方法はありませんでした。また、行事あけの保育園の休園日があったり、年末年始の休日が職場のそれと合わないこと、台風時期には警報が発令されると休園になる等の事情で、業務のスケジュール調整に苦心しています。２回ほど保育ママのお世話にもなりましたが、まだまだ預けニーズに対する受け入れ先数が少ないようで、保育を依頼するためには前日までに予約が必要とのことでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのような状態ですが、保育所があるからこそ仕事ができていることに感謝しています。目下のわが家の心配事は、子供が小学校に入ってからの保育問題だけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というのも、たいていの保育所の受け入れに際し、原則として小学校就学始期までという年齢制限があるため、両親共働きの小学生の保育は『学童保育』※等のシステムに依頼するしかないわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;学童保育は、放課後の空教室や公民館等を活用して実施されることが多く、保育所ほど利用のための情報も充実しているとはいえない状況です。受け入れ状況も良くないのか、実は私たちが住んでいるニュータウンでも、小学生がプレイロットやエレベータホール等に座り込み、コンビニで買い求めたスナック菓子とジュースを地べたに広げて食べながら、夜遅くまで遊んでいる姿を始終目にしています（たまにランドセルを脇において喫煙していることもあるほどで）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;低学年なら午後２時に学校が終わり、親が仕事等で帰宅が遅いと、学校で過ごすよりも長い時間を親や周囲の目の届かない場所で過ごすことになってしまうわけです。この「空白時間」が子供に与える影響は多大なものがあるはずです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで、最近新聞で見つけた学童保育に関する情報をご紹介します。（以下、引用）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;共働きで親の帰宅が遅い小学生を、祖父母世代を中心とした地域住民が預かる『生活塾』制度のモニター実験が、今年２月から一部の自治体で始まる。放課後の時間を地域の高齢者らの家庭で過ごすことで、基本的な家事や勉強の習慣を身につけるほか、生活の知恵を受け継いでもらおうというのがねらいだ。&lt;br /&gt;『生活塾』とは、慶応義塾大学経済学部教授で内閣府特命顧問の島田晴雄さんが提唱した、小学生の放課後預かり事業構想のこと。&lt;br /&gt;この事業の実験導入が、東京都新宿区、川崎市、神奈川県平塚市、さいたま市で順次始まる。それぞれ結果を厚生労働省に報告後、同省で自治体関係者や保護者代表からなる研究会を開き、制度の骨組みを探る予定だ。&lt;br /&gt;『生活塾』は、団塊の世代の大量定年もにらみ、定年退職者やベテラン主婦などを主な担い手と想定、「地域における世代間の交流を促進する（厚労省）」ことも期待する。&lt;br /&gt;具体的には、自宅で２～３人の子供を預かり、食事や宿題を促すなどの面倒を見る個人宅での預かり型（１時間800～900円、１食500円）と、公共施設に子供を集めての施設での預かり型（１回600円）がある。&lt;br /&gt;（出典；産経新聞2006年１月17日）&lt;br /&gt;このような活動が、公的な支援を得て制度化されるようになれば有り難いことです。地域再生とからめて推進するとすれば、商店街の空店舗や団地の空室等を家賃補助等により有効活用して、共同で預かることができれば、ＮＰＯ等によりこれを支える保育者の組織化や一層の活動充実も進むことでしょう。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;コミュニティビジネスとして、子育てや介護への取り組みが活発化し、温かなコミュニティが育っていくことに期待したいものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※学童保育：親が働いていて放課後の保育が十分保障されない小学校低学年児童に対し、家庭にかわる保育を行う施設・事業（出典：現代用語の基礎知識）&lt;br /&gt;地方自治体によっては、学童クラブ、児童クラブ、留守家庭児童会（室）、児童育成会（室）、子どもクラブ、児童ホーム、ひまわりクラブなど呼び名は様々。国（厚生省）は、学童保育を必要とする児童を「放課後児童」、学童保育のことを「放課後児童クラブ」と呼んでいる。（出典；全国学童保育連絡協議会サイト）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-7589539157435131753?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/7589539157435131753/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=7589539157435131753' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/7589539157435131753'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/7589539157435131753'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_7671.html' title='まちまちコラム第６８号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-3343424867338609263</id><published>2008-08-04T14:19:00.000+09:00</published><updated>2008-08-04T14:20:17.391+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第６７号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;実体験を活かした仕事（初稿2005.12.28）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年も残り少なくなってきましたね。個人的に振り返れば、秋から新たな業務に就くことで、さらにまちや暮らしに対する興味の対象も拡がってきたように感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;振り返れば30台半ばで出産を経験し、１年間の育児休業（半ば在宅勤務）の状態から完全職場復帰し、まだまだ手のかかる我が子を抱えて転職し、現在に至っています。また、過去を振り返れば、認知症の祖母の介護を経験し、来年は親の入院も控えており、まさに現在社会問題となっている少子高齢化のただ中にいる身であります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;幸いというか、現在、住宅団地の建て替え業務等を担当しており、そこでも少子高齢化への対応が急務とされており、これからのまちづくりにおいて、専門家ではないけれど実体験をもとにした何らかの提案ができる機会に恵まれたと感じているところです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実は過去にも業務の関係で、女性の社会参加や、子供をとりまく環境等について語りたいことはたくさんあったのですが、どうも周囲の雰囲気として『結婚も子育ても経験していない人間が、えらそうなことを語るな！』等といった圧力を感じることが多かったのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、ようやくこういった問題について国としても深刻に受け止めて政策を示していこうとしている状況にあり、堂々と意見を述べることができる土俵に乗れたのだと実感しています（個人的には、未婚の人々も思うことをどんどん臆せず語るべきと感じます。また、国が女性の社会進出や少子化問題を真剣に検討しようとしている理由には、女性や子供を年金制度を支える要員としてしか見ていないのでは？という疑念も拭えないところですが）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういう意味でも、拙いけれど思うところをきちんと伝えていく努力が必要だと認識しているところです。まさに日々の生活がフィールドワークの状態と感じ、疎かにせずあたたかなまちづくりに向けて考え、語り続けていきたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-3343424867338609263?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/3343424867338609263/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=3343424867338609263' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3343424867338609263'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3343424867338609263'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3658.html' title='まちまちコラム第６７号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-7266284413311755594</id><published>2008-08-04T14:18:00.000+09:00</published><updated>2008-08-04T14:19:31.418+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第６６号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;境界領域を巡る紛争解決に新制度（初稿2005.12.27）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前回はゴミ屋敷等の増加問題を例にして、公と私の境界認識が曖昧な場合に生じる問題にふれ、かつ随分前のコラムでは、よりよいコミュニティをデザインしていくためには、向こう三軒両隣的な取り組みから始めるのが効果的ではないかと書いてきたわけですが、今回は「境界」に関する情報をご紹介しておきたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt; 環境デザインにおいては、例えば道路等の公共用地と沿道の民地との際をわざと明確にしないデザインで、広がりや連続性、統一感といったものを演出する手法がとられることがありますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私的な経験ですが、ある都市公園（この場合は、むしろ広場空間という表現の方が近かった）において、周辺施設との一体化を図るためのデザインを導入した結果、利用者にとっては同じ空間に感じられても、目に見えない管理境界領域の壁があって、異なる主体同士が協力して空間を管理運用していくことの難しさを実感しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このような境界を巡る問題は、当事者間の財産保全で勃発するものと、管理責任問題がらみで生じてくるものがあるようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「境界を巡る紛争」は、長く住み続けるほどに増えてくるようで、実際に私の実家周辺などでは、住まいに関わらず田畑においても、境界を巡るちょっとした諍いを度々目にすることがあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのたいていは、どちらかの勢いに圧されていつの間にか消滅するというパターンのようなのですが、そのような解決方法では後々に遺恨を残すこともあるでしょう。かといってこれまでのように境界（けいかい）確定訴訟という裁判で、隣人を訴えるというのも抵抗があることでしょうし、解決までに要する時間・費用もかなりのものになるということです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで、法務省は来年１月２０日から、土地の境界を巡る民事紛争を裁判なしで、迅速かつ安い費用で解決することをめざした「筆界特定制度」をスタートさせるとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;新聞等の情報によると、土地境界を巡る民事訴訟は全国で毎年平均1000件程度あるそうですから、簡単な手続きで、円滑に境界紛争が解決できるとあれば、当事者にとっては有り難い制度かもしれません。このような制度も、よりよいコミュニティを遠くから支援するものとして着目しておくべきなのでしょうね。（以下に新聞記事を引用します）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;法務省は来年１月２０日から、土地の境界を巡る民事紛争を裁判なしで、迅速かつ安い費用で解決する「筆界特定制度」をスタートさせる。&lt;br /&gt;全国５０か所の法務局・地方法務局に「筆界特定登記官」各１人を配置し、民事裁判では現在、平均約２年間を要している土地の境界線の確定を６か月〜１年以内に実現することを目指す。&lt;br /&gt;境界確定訴訟は現在、年間１０００件程度起こされている。法務省は、既に係争中の裁判当事者や、境界紛争を抱えながら訴訟をためらっている人など、最低でも年間１０００件程度の利用を見込んでいる。&lt;br /&gt;筆界特定制度は、先の通常国会で成立した改正不動産登記法に基づくもの。土地の境界特定を求める一方または双方の当事者の申請に基づき、筆界特定登記官が、土地家屋調査士、弁護士などの専門家が任命されている「筆界調査委員」に調査を依頼する。その調査委員がまとめる意見書を基に、境界を特定する。&lt;br /&gt;登記官の決定に法的拘束力はない。不服がある場合は、従来通り境界確定の民事訴訟を起こし、裁判所に判断を委ねることができる&lt;/span&gt;。&lt;br /&gt;（読売新聞2005.11.25）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-7266284413311755594?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/7266284413311755594/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=7266284413311755594' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/7266284413311755594'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/7266284413311755594'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_7787.html' title='まちまちコラム第６６号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-8666774336798520565</id><published>2008-08-04T14:17:00.000+09:00</published><updated>2008-08-04T14:18:17.068+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第６５号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;コミュニティとゴミ屋敷問題（初稿2005.12.8）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このところ、子供への犯罪・建築物構造偽装問題と一緒に各地で話題になっているのが「ゴミ屋敷」問題ではないでしょうか？こちらは、朝食を兼ねて朝のニュース番組等をチェックしているのですが、あまりにも悲惨なゴミ屋敷報道がなされた日には、一日中食欲減退で気分も優れません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以前には、バラエティ番組でゴミ屋敷を片づける！というプロジェクトも実施され、その時にはあくまでもバラエティとして見ることができたのですが、こう各地で頻発しているとあれば、のんびり見過ごすわけにはいかない！とまで思ってしまいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、最近のケースでは、市街地内に何カ所も空家を所有している人が、各所をゴミ屋敷と変えてしまっていたり、他人所有の空家にまでゴミ屋敷を増殖させている人もいるらしく、これが小学校の近隣環境であったり、飲食店の並ぶ商店街であったりと、コミュニティや他者に与える影響も深刻化しています。外部にまではみ出した様子は見苦しいだけでなく、臭気や衛生面での問題もあります。また、放火等による災害も危惧されますし、崩落した場合の危険性も想定されることでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近年では、ゴミ屋敷だけでなく、家を開放してハトや野良猫等に餌付けをし、大変な状況になっているケースも多々あります（道路や公園で餌付けを行う姿も度々目にすることですが）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私がこれらの報道を見る限り、どうも高齢者に偏っているように感じられます。しかも、たいていが独居者である、ということは、何か心理面に大きく起因することなのかもしれませんね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;テレビで本人のインタビューを実施する際でも共通するコメントが「自分は迷惑かけてると感じない」であり、ひいては「環境に配慮してのこと」とまで言われてしまうと、呆れて物も言えません。しかし、ゴミとはいえ、個人の敷地内にあるものは個人の財産とみなされ、勝手に即時撤去できないという法律が問題でもあります。これは、路上の放置自転車や放棄自動車等の問題にもなかなか対処できない事情とも共通しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、回収のために路上に置いた家庭ゴミを、勝手に持ち帰ってゴミ屋敷を構築するという行為自体も同様に財産権の侵害のように思えるのですが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;問題が個人の意識に起因するだけに、意識改革がなされない限りは、何度片づけても同じ事が繰り返されることでしょうから、もしこのようなケースが生じた場合、コミュニティとしてはどう対処すべきなのか？と悩んでしまいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;田舎的なコミュニティの場合、そのような事をしていると孤立してしまう！という恐怖感があってなかなかできないはずなのですが、そもそもがコミュニティからの孤立を望んでの行為なのかもしれないし、逆に深層心理では温かなコミュニティを求めて何かとけ込めるきっかけ作りを望んでいるとも考えられなくもない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これらの問題と一緒にするのも問題かもしれませんが、路上にまで様々な植木鉢等を並べて飾ったり、道路の植樹帯の空き部分にガーデニングを楽しんで、作物を傷つけられないようにと柵なども構築されている例もよく見かけることです。住民が一生懸命手を入れているという心意気は理解できるのですが、ちょっとやりすぎの感もあり、公と私の境界認識も多様であり、うまくデザインすることも難しさを実感することが多々あります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いずれにしても、他者への思いやりが一番大事だと思うのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以下のサイトは、ゴミ屋敷や独居老人、自殺等の社会問題を取り上げており、興味深い内容になっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.at-at.jp/"&gt;現実にある出来事／現実ブログ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-8666774336798520565?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/8666774336798520565/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=8666774336798520565' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/8666774336798520565'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/8666774336798520565'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_6809.html' title='まちまちコラム第６５号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-5683800364928054489</id><published>2008-08-04T14:13:00.003+09:00</published><updated>2008-08-04T14:16:40.590+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第６４号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;どんぐり山のふれあい工作体験会（初稿2005.11.26）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;またまた楽しいどんぐり山の市民活用イベントの報告です。１１月２５日は、どんぐり山で見つけた素材を使って親子で楽しい工作にチャレンジしようという試みでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://bp3.blogger.com/_xo4nBr3RBj0/SJaQcVa-eII/AAAAAAAAAKQ/MG1jM22cad8/s1600-h/higashitoyonaka_03_001.jpg"&gt;&lt;img style="float:left; margin:0 10px 10px 0;cursor:pointer; cursor:hand;" src="http://bp3.blogger.com/_xo4nBr3RBj0/SJaQcVa-eII/AAAAAAAAAKQ/MG1jM22cad8/s320/higashitoyonaka_03_001.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5230526833698437250" /&gt;&lt;/a&gt;団地内の集会所を拠点に活動している未就学児童と親子による子育てネットワーク組織「ひまわり会」に参加を呼びかけ、約30人程度の幼児とお母さんが集まってくれました。実は、「ひまわり会」メンバーの大半は団地以外の地区住民だそうで、「小さな子供達を集めて毎週定期的に自由に遊ばせることのできる場所が、この団地集会所以外にはなかった」とのこと。前回の小学生によるどんぐり山診断を実施する際に、たまたま集会所を借り切って子供達を遊ばせておられるのを見かけたという不思議な縁から、今回のイベント参加の呼びかけとなったのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://bp0.blogger.com/_xo4nBr3RBj0/SJaQcY-P5QI/AAAAAAAAAKY/_ltCi8MQPGQ/s1600-h/higashitoyonaka_03_002.jpg"&gt;&lt;img style="float:left; margin:0 10px 10px 0;cursor:pointer; cursor:hand;" src="http://bp0.blogger.com/_xo4nBr3RBj0/SJaQcY-P5QI/AAAAAAAAAKY/_ltCi8MQPGQ/s320/higashitoyonaka_03_002.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5230526834651686146" /&gt;&lt;/a&gt;今日チャレンジするのは、廃材を輪切りにしたものを土台にして、どんぐりや小枝、木の実、綿等の飾りをつけるもので、すべてどんぐり山や団地内で拾い集められたものばかりです。子供達は、やさしいおばあちゃん・おじいちゃん先生のアドバイスを受けながら、わいわいにぎやかに製作に取り組んでいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://bp3.blogger.com/_xo4nBr3RBj0/SJaQcSKGvAI/AAAAAAAAAKg/qw9q91zOzYU/s1600-h/higashitoyonaka_03_003.jpg"&gt;&lt;img style="float:left; margin:0 10px 10px 0;cursor:pointer; cursor:hand;" src="http://bp3.blogger.com/_xo4nBr3RBj0/SJaQcSKGvAI/AAAAAAAAAKg/qw9q91zOzYU/s320/higashitoyonaka_03_003.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5230526832822369282" /&gt;&lt;/a&gt;中でもひときわ張り切っておられたのは、子供のお母さん達で、小枝を止まり木に見立てて上に可愛い目や口をつけたドングリくん達を並べたり、綿を雪のようにデコレーションしたりと、どんどんアイデアを膨らませておられました。そのようなわけで、おばあちゃん先生から、「子供がしたいようにさせてあげればいいのよ」「ここでお母さんがしっかり誉めてあげなくちゃ！」といった、ちょっと子育ての手ほどきがあったりと、新たな交流の場面も見かけられ、なかなか有意義な機会となりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１時間程度の工作時間でできあがった作品を全員で品評しあい、おまけとして針金とどんぐりによる「コロコロヤジロベエ」もつくり、子供達も大満足のようでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在の時点では、どんぐり山を子育てフィールドに利用するのは難しい事情がありますが、まずはどんぐり山で得られた様々な恵みを利用することで身近な自然に関心をもち、やがてはどんぐり山の再生を待って、ここを舞台に子供からおじいちゃんおばあちゃんまでの幅広い世代が温かな交流を育んでいくことができるようになってほしいものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;幸い前回の山の健康診断会に参加した小学校からも、「年１回と言わず、もっと様々な活動を！」という要望もあるようで、私にはどんぐり山を絆に自然を愛する精神の芽生えを発見できたように感じられました。（話はそれますが、私も前回小学生に混じってどんぐりをいくつか拾って帰り、ベランダに放置していたところ、ある日小さな芽が出ているのに気づき、プランターに植え替えて大事にしています）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういえば、今日は１７年前のどんぐり山の写真も飾られていたのですが、こんもりと豊かに木々が茂った姿が見事であり、早くこのような姿に再生させてあげたいものです。ちなみに当時のどんぐり山の前にはグランドがあり、当時の「ひまわり会」が運動会を楽しんでいる姿が映っていました。縁は不思議なものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-5683800364928054489?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/5683800364928054489/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=5683800364928054489' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/5683800364928054489'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/5683800364928054489'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1592.html' title='まちまちコラム第６４号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://bp3.blogger.com/_xo4nBr3RBj0/SJaQcVa-eII/AAAAAAAAAKQ/MG1jM22cad8/s72-c/higashitoyonaka_03_001.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-6612422257986602560</id><published>2008-08-04T14:12:00.001+09:00</published><updated>2008-08-04T14:12:47.488+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第６３号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;木を見て森も見て（初稿2005.11.20）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先日、会社業務の一環で、ある技術講演会の受付（特に一般来客とマスコミ関係者用）を任されていたのですが、とある新聞社の方が開場前に受付されて、開場と同時に再び受付に戻ってこられて「主催者の挨拶文のコピーがほしい」とおっしゃいました。後ほどFAXする旨を伝えると、開会の挨拶も聞かずに速攻で会場を後にされてしまったのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、後日ちゃんと記事になっていたそうです。こういうことは、他でもよく目撃することで、「中身はどうあれ、一応開催した」と報道することを重視されているのでしょうが、すべてのマスコミが、そういう姿勢ではないのもよく理解しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それで、先日ある新聞記事で見かけたのが、この手のパターンで「あ〜、やっちゃった〜！！」というものです。学校の運動会が雨天で中止されたはずなのに、翌日の新聞に掲載されていたということで、去年の運動会の写真まで入れてしまい、新聞社は平謝り状態だったそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また別の新聞社では、何日も泊まり込んでイメージ通りの写真を狙っていたけれど、うまく撮れなかったし、掲載期日も迫っているしで、合成写真を掲載しようとしたところ、あまりにできがよすぎて社内の技術スタッフに指摘された、というニュースもありましたね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;記事については、事実を丁寧に取材報道してほしいと思うし、木を見て森を見ず的な取材姿勢では大衆もがっかりです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、私たちもよくやることですが、撮影した写真をよりよく見せるためにイメージを損ねると感じられるような被写体をトリミングしたり、画面を明るく見せてしまうようなことも、事実を改ざんする行為の一端を担っているのかもしれません。このあたりのコードの設け方には、なかなか難しいものがあるのではないでしょうか？広告写真などは、イメージ訴求が命なので、合成大歓迎！状態でしょうね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;イメージ訴求といえば、住民参加のまちづくり意識を高めるために、地獄絵と極楽絵にあたるようなまちなみの写真を見せることが多くなってきました。「建物の建て方や日常の管理の仕方等にルールのない場合は、こんなにひどいまちなみになってしまいますよ！」ということを理解してもらうため、あえて問題のあるまちなみを探して写真を撮り歩いたり、その一方で理想のまちのイメージに近いような場面を、普段から心がけて写真におさめておくようにしています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;対象から何を感じ取って、どう伝えたいか、によって情報加工が必要とされるものですが、まずはきちんと伝えるために時間もかけて丁寧に調査や取材を行っていくことを、自身でも心がけたいものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-6612422257986602560?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/6612422257986602560/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=6612422257986602560' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6612422257986602560'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6612422257986602560'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_5655.html' title='まちまちコラム第６３号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-8117696748745841052</id><published>2008-08-04T14:10:00.000+09:00</published><updated>2008-08-04T14:11:51.266+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第６２号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;子供を見守るＩＴ社会実験とその背景にあるもの（初稿2005.11.15）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近、ＩＴを活用した様々な社会実験例が相次いでいますね。携帯端末やＱコード、お財布携帯を活用したまち案内や買物等のサービス、ＥＴＣを活用したスマートＩＣ実験などの比較的親しみやすい内容から、果てはグリッド技術の応用方法やら、テラビット級スーパーネットワークといった高度な通信技術の導入実験（専門的すぎてよく理解できていません）など、多岐にわたっているようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;特に情報技術分野に弱い私としては、単純にＩＴという言葉にも拒否反応を感じがちではありますが、子育てに関連したある社会実験に興味を感じたので、紹介させていただきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt; 横浜市青葉区みたけ台地区において、(株)NTTデータ等の3社が、ICタグを利用した子供見守りサービスであるアイセイフティ実証実験を実施し、その結果を公表しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.nttdata.co.jp/release/2005/093001.html"&gt;アイセイフティ「子供見守りサービス」実証実験の結果報告について&lt;/a&gt;（NTT DATA）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この実験は、小学生たちにＩＣタグ（電子荷札）を身につけさせて、児童の登下校情報を保護者の携帯電話などに送ったり、緊急信号が発せられた時には近隣住民を現場に派遣したりする実験で、児童188人が参加し、近隣の駆けつけ支援者登録は215名であったそうです。この実験により、ＩＴを利用した子供の見守りサービスには大きな関心を持たれつつも、消費者が想定する月2000円程度の料金ではとても無理という結果が出たそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私が最も興味をひかれたのは、こういう実験を行わざるを得ない社会事情であり、近年は、子供の日常における安全確保も困難な状況で、単に子育て支援といっても、育児・託児分野だけに限らず、様々な支援が必要とされていることがよくうかがえるニュースであると思います。実験の主旨でも述べられていますが、近年コミュニティが希薄化し、地域全体が子供を見守り育んでいく力を失いつつあるからこそ、ＩＴを活用したサービスが地域コミュニティの再生に貢献できる可能性を探ろうとしているとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういえば、ある保育所ではカメラを設置し、保護者が職場等で子供の様子を見守ることができるサービスを売りにしているというニュースを耳にしたこともあります。そういうサービスを有り難く感じる人もいるでしょうが、一方で状況を知ったところで遠隔地にいる親が子供のためにできることは数少ないことから、個人的には魅力を感じなかったわけですが、今回の実証実験については、今後行動範囲が広がってくる子供の安全確保のために、ＩＴがどこまでできるのか？という興味や期待を感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;加えてこの実験が魅力的であるのは、単に情報システムで感知して通報するだけでなく、近隣の協力者が駆けつけてくれるというソフトと連動しているところです。カメラや自動探知機の設置に関しては、プライバシー保護等の問題も議論されるところですが、近年繁華街等にカメラを設置し、犯罪や事故解決に効果をあげている例も多々あるため、公的なメリットに目を向けるべきだろうという思いが強くなってきました。さらに「近隣の目」が加われば、犯罪抑制効果がぐっと高まるのではないでしょうか？そういう意味でも、よく住宅地などで見かけられる「子供の緊急避難地役を担う家庭」を意味する看板を掲げた家や学校、警察、民間警備機関、ＩＴがうまくリンクして、まちの安全性が向上していけばいいなと感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、都市部の住宅再開発地域では、2006年以降、有料老人ホームの新設が相次いでいるとのこと。入居者や家族の高齢化に対応し、将来住民が移り住める施設を備えておくことが新たなまちづくり課題になると、大手デベロッパーが誘致を積極化しているようで、そろそろ定年を迎えはじめる団塊世代の入居需要も見込んだ整備であるようです。また、ある不動産関連データの中には、団塊ジュニアのマンション購入比率が全体の20％を占めるまでになり、主力購買層として注目され、中でも子育て支援機能を売りにしたマンションが人気を集めているそうです。 親世代は早々と社会生活からリタイアして老人ホームに入居し、子世代は自身のマンション購入ローンに追われて共働きで忙しく、子供を見守るのも困難、という複雑な社会事情が、これらのニュースやデータを通して見えてくるような気がします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-8117696748745841052?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/8117696748745841052/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=8117696748745841052' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/8117696748745841052'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/8117696748745841052'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2472.html' title='まちまちコラム第６２号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-8650524399413249712</id><published>2008-08-04T14:09:00.000+09:00</published><updated>2008-08-04T14:10:24.564+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第６１号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;いま求められるニュータウンの再生（初稿2005.11.4）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日、中心市街地活性化と同様に、早急な対策を要しているのがニュータウンの再生問題なのです。最近の話題では、国土交通省が、都市基盤の老朽化や住民の高齢化が課題となっているニュータウンの再生を図るための新法制定に向け、本格的な検討に入ったことや、豊中市が千里ニュータウン再生推進課を設置した、といったニュースをご存じの方もおられることでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt; 結婚するまで田舎暮らしであった私にとっては、コンパクトな範囲の中で、公共交通等の利用に配慮がなされ、様々な商業施設や各種公共公益施設、広々とした集会施設、美しい公園や楽しい子供の遊び場まで整備されたニュータウンの環境は、利便性の高い暮らしを享受できる理想郷のように感じたものです。しかし、実際に住んでみるとやたらと様々な綻びが目につくようになり、利便性を享受するためにある程度の問題や疑問には目をつぶりながら暮らしているのが現状です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私が感じるところでは、その大半がコミュニティの問題（場所柄か高齢化よりも少年非行問題や居住者マナーの悪化が目につく）ではありますが、他のニュータウンでは、施設の老朽化や近隣センター施設の廃店等が問題になっている箇所も多々あるようです。いずれにしても、近年大規模に開発されている住宅地のように、○○ヒルズや○○タワーといったカタカナネーミング以外にも洒落た施設デザインや個性的な機能サービスをアピールするまちが増えてきたため、これらとの対比のうえでも○○団地と呼ばれるまちの古めかしさが際だってしまっているなと感じるわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、新規開発と比べると、○○団地と呼ばれるところには豊かに生育した樹木並木があり、人の暮らしの歴史が感じられ、高齢化等によって組織力は弱まりつつも、管理組合や自治会組織が機能しているという魅力があるはずです。住宅棟にしても、近年どんどん高層化する傾向にある中、中低層棟を中心として、地に足のついた暮らしが営まれているような印象があります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、分譲価格や賃料の価格帯にあまり差がないことで、同じような生活スタイルや価値観をもつ人々が住み、密接な交流はなくとも何となく相通じるものがあるということが良い方向に機能していたと思われます。ところが、同じような生活スタイルや価値観の人が自然に集まってしまった弊害として、まち全体が高齢化により活力を低下させるという問題が生じているのが、今日の姿なのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;単純試算によると、2010年には築40年以上の共同住宅は全国で約150万戸（築30年以上は約450万戸）と予想され、この建替市場は新規供給市場を上回るそうです。１団地再生には、10年程度の時期を要するとも言われているわけで、次世代によりよい資産を継承していくためにも、早急に再生準備に着手していくことが望まれます。いずれにしても、現在の歴史ある団地には、再生に活用できる可能性のある惜しい素材をいくつも保有しながら、なかなか活かすための術がなく、またその素材の価値認識をはじめ問題課題の検証も十分に進んでいないというのが実情ではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで、今回のニュータウン再生に向けた新法制定に向けた動きとなるわけですが、現状でニュータウン政策を定める「新住宅市街地開発法（新住法）」は、整備の観点からの施策中心で、維持管理やリニューアル、少子高齢化への対応等は盛り込まれていないため、現行法でカバーし切れない部分を新たな法律で補完する形を想定し、次期国会に法案を提出する予定とのことです。既に「計画開発住宅市街地の今後のあり方検討委員会」（座長・伊藤滋早大教授）も立ち上げられ、様々な検討がなされているそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これらの再生策の柱は「既存ストックの再生」「地域コミュニティーの積極的活用」「複合機能の導入」「地域住民など関係主体の連携強化」の四本柱。老朽化した分譲団地再生に向け、建て替えのハードルとなっている土地利用規制や建築規制の緩和、合意形成や資金取得への支援などを含めた新たな事業手法づくりに期待がかかっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;公的賃貸住宅住まいの私としては、賃貸住宅についても計画的な改修や建て替え等により、環境の充実につながるような支援策に期待したいところです。同時に、再生に向けた研究にもある程度の支援がつくように希望します。しかし、これらの団地再生への取り組みの成果が、近年乱立されるタワー型マンションが老朽化を迎える頃にも活かされるのでしょうかね？ただ老朽化だけが、再生のタイミングじゃないかもしれませんが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-8650524399413249712?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/8650524399413249712/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=8650524399413249712' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/8650524399413249712'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/8650524399413249712'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3031.html' title='まちまちコラム第６１号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-170657066765491193</id><published>2008-08-04T12:01:00.001+09:00</published><updated>2008-08-04T12:01:41.599+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第６０号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;サスティナブル社会に向けたリアリティのあるデータについて&lt;br /&gt;（初稿2005.10.23&lt;/span&gt;）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本日、とある新聞の見出しを入浴中に読んで、カ〜ッと頭に血がのぼってしまいました。「社会保障の税負担100年後８倍」！人口減少に伴う社会保障の個人負担額が今後どのように変化するかを推計している記事なのですが、見出しだけ見た人は、一体どのように感じるのでしょうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt; 近年、都市計画や環境整備において「サスティナブル（持続可能）」なあり方が指向され、次世代にできるだけよい資産を残そう！というキャッチフレーズで様々な取り組みがなされています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こういった場合、一般市民への問いかけや合意形成にあたっては、「あなたの孫子の代にまで、幸せな環境を残せるような工夫について考えてみましょう！」という呼びかけを行うものですが、いきなり100年先ときてしまっのでは、全くリアリティがないのではないかと思います。人生８０年という想定で将来を想定するのが通常の姿であれば、もう少しリアリティのあるデータを提示できないものでしょうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;100年先のことなんて、わしゃ知らんわなと感じて、大事な記事を見落とされたらどうなるんですか？確かによく記事を読めば、段階的にどのぐらいの負担額増加になるかということは記述されているのですが、せめて今日の生活者に訴えるのであれば、３０〜５０年ぐらいの推計にしてほしかった！それとも、全く実感の伴わないようなデータを提示しておいて、読者の議論のネタにしたくなかったとか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;逆に記事の作り手としては、「このまま手をこまねいていると、こんなすごいことになりますよ！」という問いかけをしたかったのかもしれませんが。身近なまちづくりについても感じることですが、人は問題や課題の当事者にならないと、何かの行動を起こそうという気にならず、よって市民参加についても参加者の確保に非常に苦労するところです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;反面、特定の問題や課題の当事者ばかりの意見を聞いていると、そこから導き出される取り組みに偏りが生じてしまうという問題もあります。人口問題について、一個人が何か対策を講じたところで、活気的に改善がみられるというわけでもありませんが、小さな取り組みが集まれば、大きな改善活動につながる可能性もあります。また、ある現象を深刻な問題と意識させて、個人に考える機会を提供するということも非常に大事なことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういう意味でも、現在の社会を支えている生活者が、リアリティをもって想像できる範囲の推計データを提示することの必要性を、ひしひしと感じたわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-170657066765491193?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/170657066765491193/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=170657066765491193' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/170657066765491193'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/170657066765491193'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_9488.html' title='まちまちコラム第６０号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-6007589637474807001</id><published>2008-08-04T11:59:00.000+09:00</published><updated>2008-08-04T12:00:50.844+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第５９号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;自然ワークショップ体験「どんぐり山の育成記録体験会」&lt;br /&gt;（2005.10.17）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前回のどんぐり山の林床手当体験会に引き続き、小学生を対象とした育成記録体験会に参加してきました。地元小学生の５年生が３組参加されましたが、１学級20人程度という状況は、やはり深刻な少子化を物語っていました。今回は、「どんぐり山の診断」ということで、図鑑片手に樹木や発見した虫等の名前を探したり、樹木の幹回りを測定したり、定点観測による記録をグループに分けて行うものでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt; ●&lt;a href="http://shotam.jp/mmi/town_i/donguriyama_02/index.html"&gt;どんぐり山ワークショップの様子&lt;/a&gt;（フォトアルバム）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;山に入る前に、地元で自然保護活動を行っておられるおじさんからの、「身近なところに山があると、どんないいことがあるか？」という問いかけに、「空気がおいしくなる！」と元気に答える姿が印象的でした。どんぐり山周辺は工事中により、普段は立ち入りを禁止されていることもあって、子供たちは興味津々で山に入っていきました。ゲジやコオロギ、ヤマトシジミの発見を喜び、中にはゴキブリやムカデを発見した子供たちもいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;約１時間程度の観察を行った後、全員で山を下りてグループ毎の発表会を行いました。お土産には、前回の林床手当会の際に切り出した枯れ木を薄くカットして、糸を通す金具をつけたものを手渡しました。これは、「各自１個！」の約束で山から拾ってきたどんぐり等を使って、楽しいペンダントトップやキーホルダーを工作できるものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あと10年もすれば、今回参加した子供たちが二十歳を迎えることになるわけで、その頃までには豊かな緑が育っているといいなあという参加者の感想が印象的でした。個人的には、もう少し都市における緑の役割や様々な効果について勉強してもらえるような機会もあればと思いますが、まずは実施で自然に親しむことも大切なことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次の展開としては、まだ緑がまばらなどんぐり山に植樹するという機会づくりも望まれるところです。「自分の木」が植わった山には、特別の感慨が芽生えることでしょうから。ちなみに、最近感動した絵本をご紹介しておきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4033270906/qid%3D1129551416/249-5115344-8715535"&gt;『木はいいなあ』&lt;/a&gt;（ユードリィ作／偕成社）※Amazonへのリンク&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;都市化が進むにつれ、子供と自然との生活が失われていくのを嘆き、作者自身が幼い頃に経験した木とのすばらしい生活体験を子供に伝えるためにできた絵本です。ここでは、木の効用がわかりやすく説明されており、最後は「自分の木をうえよう！」というメッセージで締めくくられています。こういう絵本を、小さな子供達に読み聞かせて、山に誘うような活動もいいかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-6007589637474807001?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/6007589637474807001/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=6007589637474807001' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6007589637474807001'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6007589637474807001'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_7933.html' title='まちまちコラム第５９号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-8342016446614654509</id><published>2008-08-04T11:58:00.001+09:00</published><updated>2008-08-04T11:58:50.474+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第５８号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;風俗店規制についての雑感（初稿2005.10.15）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近年、特に新たなまちづくりなどにおいては、計画段階から地権者等の参画により、地区計画等の「よりよいまちづくりに向けたルール」づくりに取り組まれている事例が多くなっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その一方で、中心市街地活性化の対象となるような既成市街地の中心部やかつて繁華街と呼ばれたような場所においては、にぎわいや活力を取り戻すことと同時に、風紀の向上や治安問題への取り組みといった大きな課題を背負っているわけです。 日々人が健全に生活を営んでいくうえでも、完全に風俗店や盛り場的な機能を排除してしまうことは難しいと感じますが、景観面における問題や青少年への影響、犯罪の温床になってしまうことも懸念されるところです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回本サイトでもご紹介したのは、東京都渋谷区道玄坂において、今以上のファッションホテル等の進出を食い止めようとする動きと、横浜市伊勢佐木町における中心市街地の美観形成の取り組みでした。また、京都市木屋町でも、少子化の影響を受けて小学校の統廃合に基づく廃校が進む中、一方でその跡地を活用して風俗店の進出が相次いでいるという状況を食い止めるため、学校施設として復活させることで風営法に基づいた土地利用規制をかけることができたという事例もあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このように、風俗店やパチンコ店等の風紀上様々な問題が懸念される施設立地を規制する制度としては、建築基準法、風営法、景観法、屋外広告物法、地区計画、地方自治法に基づく各種条例づくり等の手法があります。ただ、既成市街地で既にある程度の同種の施設利用がなされている場所においては、地区計画導入の可能性は低く、また独自条例を成立させるのも困難だという状況があるため、様々な裏技的な方策が求められています。個人的には、「ファッションホテル街の中に児童公園をつくったところで、誰が利用するのか？」という疑問を感じる一方で、これにより新規立地や大規模改修を防止する水際作戦としては仕方のない策なのだろうとも感じます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、法規制に頼らずに市民のパワーでまちの浄化をめざそうとする試みが、「いせさき燈華会」の取り組みです。時間はかかるでしょうが、ネオンの明かりに負けない新しい光を生み出そうとするこの取り組みから、さらなる活動へと発展していくことに期待したいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、私個人が経験したことですが、とある地方都市の駅前にあるコンビニエンスストアでは、いずこも同じで中高生がべったり座り込んでたむろしている状況に随分悩まされてきました。駅員や警察官まで動員して禁止措置をとろうとしても、一時的なものでまた新たにたむろする者がでてくるという状態でした。それが、最近、店のＢＧＭとしてかなりの音量でクラシック音楽を流し始めてから、なぜかたむろする子供たちがいなくなってしまいました。そういえばそれまでは、Ｊ−ｐｏｐやヒップホップミュージックがＢＧＭだったので、友人の家で遊んでいるような感覚で道ばたに座り込んだり寝そべったりして、飲み食いに興じていたので、こんなことでも変えられるのだなと感心してしまいました。（実際のところは、もっと別の措置を講じておられたのかもしれませんが）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;既存法制度と市民の知恵が絶妙のタッグを組んだユニークな取り組みが、これからも各地に増えてきますように！と祈っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-8342016446614654509?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/8342016446614654509/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=8342016446614654509' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/8342016446614654509'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/8342016446614654509'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_7587.html' title='まちまちコラム第５８号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-5936941478957809617</id><published>2008-08-04T11:56:00.000+09:00</published><updated>2008-08-04T11:57:46.464+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第５７号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;自然ワークショップ体験「どんぐり山の林床手当体験会」 &lt;br /&gt;（初稿2005.10.6）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;豊中市内のある団地には、どんぐり山という小規模な自然林が残っています。これを団地のシンボルとして、市民参加で保全・育成するための活動に参加してきました。今回は、土砂の流出が著しく、木の根がむき出しになっている山の林床を守るために、落ち葉がたまる環境づくりなどを行うものでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt; ●&lt;a href="http://shotam.jp/mmi/town_i/donguriyama/index.html"&gt;東豊中団地とどんぐり山ワークショップの様子&lt;/a&gt;（フォトアルバム）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まずは参加者全員で今朝炒りたてのどんぐりの実を味わいながら山に登り、地域で自然保護活動を推進するスタッフから森の基盤である林床の役割や、健全な林床の状態について説明を受けた後、どんぐり山の現状を見渡し、今後の整備課題を共有しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どんぐり山には、樹齢の古い立派な木々が育っており、通常私たちが目にするものよりも少し大きめで丸々としたどんぐりがたくさん実り、地面に落ちているにも関わらず、落ち葉が堆積して柔らかな地盤ができていないために、新たなどんぐりの木が芽生えにくいという問題がありました。そこで、急な斜面には杭や枯れ枝を集めて柵をつくり、そこに落ち葉を拾いためて「落ち葉ダム」としたり、穴を掘って同じような柵をつくり「落ち葉プール」をつくって、新たな木々を育てるための基盤とする作業を行いました。まさにビーバーのダムづくりに近いような作業内容でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;約１時間程度の作業では、約２０人近い参加者の手で「落ち葉プール」と「落ち葉ダム」が１つずつできあがり、山にあるものを上手に活用して、素人にでもできる自然保護活動の実践方法を学ぶことができ、非常に意義のある場であったと感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;唯一気がかりなのは、失礼ながら今回の参加者全員がかなり高齢の方ばかりであったということ。どんぐり山の保護保全を持続性の高い活動としていくためには、子供や若い世代の参加も望まれます。そういう意味でも、次回は小学生によるどんぐりの苗木の植え付けを予定しているとのことですので、このような体験が子供たちに身近な自然環境に対する関心や、積極的な保護活動への参画につながっていくことに期待を込めたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後に、ドングリの実を食べることができるということをご存じの方が意外に少なかったように思われました。炒ると甘栗に近い風味で、強めに煎って粉にすればコーヒーの代用にもなるし、刻んだ実はクッキーやケーキに入れてもよしで、非常に重宝するものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;身近に存在する緑や自然を愛でるだけでなく、使いこなして生活を楽しむ（もちろん破壊につながらない程度に！）という活動もなければ、保護活動で汗をかく楽しみもないと思われるため、今後の住民参加活動にも一工夫が必要なのかもと感じた１日でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-5936941478957809617?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/5936941478957809617/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=5936941478957809617' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/5936941478957809617'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/5936941478957809617'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2054.html' title='まちまちコラム第５７号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-4091611883072923108</id><published>2008-08-04T11:53:00.002+09:00</published><updated>2008-08-04T11:56:04.755+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第５６号</title><content type='html'>防犯まちづくり拠点と組織について（初稿2005.9.14、2005.9.15追記）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近年、通り魔犯罪や窃盗等の犯罪関連ニュースを耳にするのが日常茶飯事のようになってしまい、友人知人といった身近なところでも被害に遭遇したという話を多く聞くにつれ、個人レベルの危機管理対策はもちろんのこと、地域ぐるみでの治安対策強化の必要性をひしひしと感じています。以前は、「日本ほど治安のよい国はない」とまで言われ、日本の交番システムは、シンガポールやブラジル等において地域の治安維持に向けたお手本（※1）として導入されるなどの高い評価を受けていたはずなのですが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回は、その交番の話題に触れたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt; かつては、日常生活において交番という存在が、地域住民に安心感を与えたり、治安維持のために大きな役割を担っていたはずなのですが、現在では交番さえも強盗の標的になることが多々あるようです。個人的な経験でも、昼間に落とし物を拾って交番に届けようとしたのですが、身近な交番はいずれも留守状態（１箇所は完全な廃交番でした）で、探し回った結果、規模の大きな警察署に辿り着いたという経験もあり、「いざという時に交番はあてになるのか？」という不安を持っていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このような思いは、「警察白書（平成16年度版）」内のアンケート結果でも顕著になっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;交番・駐在所への満足度&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;交番・駐在所の活動に満足しているかという問いには、「どちらとも言えない」と答えた者が57.3%、「非常に不満である」、「少し不満である」と答えた者は18.6%ある。不満である理由を問うと「パトロールしているのを見ないから」という答えが62.6%と最も多く、次いで「交番が不在であることが多いから」（38.7%）、「家庭訪問（巡回連絡）に来ないから」（23.2%）となっている。地域警察官意識調査において、地域の安全は警察だけで確保できると思うかと質問したところ、「確保できない」と答えた者が94.9%であった。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;（警察白書平成16年度版より）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、警察庁では、このような状況をふまえ、つぎのような考えを明確にしています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;『警察は、防犯ボランティア団体を地域の安全のための連携の結節点として捉えており、これを媒介として地域住民と関係機関・団体が手を携えて一体となって行動することで、大きな力が生まれ、地域社会における治安の回復につながるものと考えている。また、良好な治安という誰もが望む財産を得るためのこうした取組みは、地域社会を結束させ、失われつつある連帯を再生させる一助にもなるであろう。このため、今後、地域社会に密着した警察活動を強化するとともに、「『犯罪に強い地域社会』再生プラン」を中心に、地域住民の自主防犯活動に対する4つの支援を推進し、「世界一安全な国、日本」の復活を目指していく。』&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;（警察白書平成16年度版より）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もはや治安の強化に向けては、警察だけの力では手に負えず、住民参加が不可欠であるということなのでしょう。警察白書のアンケート調査結果でも、 「このままでは治安が確保できない」と答えた者に対し、警察活動以外に何が必要かと問うと、「地域住民一人一人の自衛方策」と答えた者が78.3%、「地域住民、ボランティア等の防犯活動」と答えた者が51.6%、「他の行政機関による防犯施策の推進」と答えた者が47.7%もあり、警察、地域住民、行政機関等の連携した活動が必要であるという考えの一般生活者が多いことがうかがわれます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また既に、アメリカ等では「ガーディアン・エンジェルス」で知られるような自警団が活躍しており、日本でも様々な自警団的な組織や活動が増えつつあります。さらには、有名な『割れ窓理論』（※2）に基づいて、防犯活動の一環から、落書きやゴミの除去、青少年のたむろ防止活動に努めている活動組織も多数あります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのような動向をみていくと、なかなか興味深いまちづくりの取り組み事例を発見しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;各地の動向&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;埼玉県戸田市では、国が募集する「都市再生モデル事業」として、同市の「パトロールステーションを中心としたまちづくり推進モデル調査」を実施するとのことです。「民間交番」とも呼ばれている市内パトロールステーションを拠点に、犯罪の発生要因などを分析し、安全な街づくりに役立てるとのこと。また、宮城県気仙沼市では、空き店舗を活用して民間交番「気仙沼ぼうはんセンター」を設置し、警察庁の民間交番活動モデル事業「地域安全安心ステーション」としても認知されているとのこと。警察庁では、警察官が不在となる「空き交番」解消策の一環として、空き交番の一部を民間交番や地域住民の防犯活動拠点としたり、民間の防犯団体などに手動発電の強力ライト、防犯ブザー、防護服、腕章、Ｔシャツ、照度計等の無償貸与を行うなどの支援を実施しているようです。現状では、警察官の大幅増員が望めず、交番すべてに警察官を配置するのは難しいという中で考え出された“警察庁の苦肉の策”であり、地域住民にとっては必要に迫られてのことでありましょうが、何の保証も権限委譲もない状態での防犯・治安維持活動が展開されていくことには問題もあるはずです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それよりも、むしろ民間交番的な拠点がまちなかの各所に設置され、『住民自身による治安のシンボル的存在』になったり、気軽なまち案内場所や様々な交流拠点と機能合体して活用されていくような形での防犯まちづくりにおける市民参加が望ましい姿であると感じます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※1）シンガポールでは、1983年に国内第1号の「ネイバーフッド・ポリス・ポスト（NPP）」を開設。現在は、NPPや「ネイバーフッド・ポリス・センター（NPC）」を拠点に、事件・事故への対応や、遺失物等の受理、地域住民からの相談受理等を行っている。またブラジル・サンパウロ州では、「バーズィ・コムニターリオ・ダ・セグランサ（安全のための地域の基地）」と呼ばれる施設を設置し、この施設を拠点に、徒歩、自転車等によるパトロールや、地域住民との定期的な会合を行っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※2）割れ窓理論の概略についてはこちら（ウィキペディアへのリンク）を参照して下さい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" width="100%" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;イラクにも将来「KOBAN」！？（2005.9.15追記）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前述のコラムを書き終わって産経新聞を読むと、つぎのような記事を発見しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;日本の交番制度を学ぶため、イラク内務省幹部が訪日することになった。イラクではいまなおテロが続発し、治安状況は一向に改善していないものの、将来「KOBAN」がイラクの国づくりの一助となる時代がくるかもしれない。22日から30日までシンガポールで交番制度に関する講義を受講、10月3日から７日まで福岡県警などで実地研修を受ける。この交番研修は1980年代に日本の技術協力で交番制度を導入したシンガポールと日本の合同プロジェクトとして、1995年から毎年実施。11回目の今年は、イラクのほか中国、インド、ベトナムなどの警察関係者計26人が受講する。ヨルダンも初参加する。交番研修の結果、世界13ヶ国で交番が設置されたという。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;（産経新聞9/14記事より抜粋）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本の交番は「ピストル欲しけりゃ交番をねらえ！」なんて思われてる場合ではないですね。世界が注目するKOBANの復権に向けて、国をあげて取り組んでいくべきだと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-4091611883072923108?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/4091611883072923108/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=4091611883072923108' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/4091611883072923108'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/4091611883072923108'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_7648.html' title='まちまちコラム第５６号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-6709757296582406203</id><published>2008-08-04T11:51:00.001+09:00</published><updated>2008-08-04T11:52:42.033+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第５５号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;景気と政治についての二題（初稿2005.8.29）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ある日の新聞記事について感じたことを二題ほど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;産経新聞８月28日のコラムによると、現在わが国では、平成14年以来43ヶ月も景気回復基調が続いており、８月でかつての「岩戸景気」を超えるのだそうです。観測では、57ヶ月の「イザナギ景気」を抜いて戦後最長になるとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt; しかし、個人的にはなかなか実感が湧かないということは、「足を知る」という謙虚な生活感覚を無くしてしまったからなのでしょうか？もしくは、成長が緩やかすぎて、日々の生活にまで恩恵が及んでいないからでもあり、また国民の気分を高揚させるような景気の良いネーミングがないからとも言われています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;キャッチコピーひとつで、景気回復気分を盛り上げてくれるようなものであったとしたら、なんて単純な世の中なのでしょうか！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同じ日の新聞に、「問われるべきは単純化政治の是非」と題された、明治大学元学長の岡野加穂留さんの持論が掲載されていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「小泉首相の郵政民営化への執着は、単一課題選挙の形をとり、総選挙を”国民投票”と位置づけたが、なぜ総合政党なのに争点を”単純化”したのか」といった問いかけから始まり、「民でできるものは民で」「小さな政府」といった言葉だけの繰り返しや情報公開の乏しさが指摘され、かつてのナチスの独裁政治と世論操作手法との類似性が解説されていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回の選挙に関しては、あまりにも争点が単純化されており、郵政民営化の必要性については今さら国民に問うべきことではないと個人的には憤りさえ感じていたため、岡野さんの論調にはかなり共感しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;反面、これぐらい単純化したことで、国民の多くが政治や選挙システムというものに関心を高めるようになったという効果もあったのでしょうが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後に、感銘を受けた一言を。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;デモクラシーにとって大切なことは、政府の最終決定に対してすべての人々の賛同を得ることではない。各人がその最終決定に対し、討論を通じて何らかの形で貢献していく信念にある。民主政治には強い反対勢力が必要であるが、同時にその反対勢力には政権交代能力があることが重要である。国会の審議も、世論の批判にさらされてこそ討論の価値は高まる。徹底した情報公開と十分な討論を基礎にした審議過程の構築があってこそ、政治への信頼感も生まれるものだ。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この言葉を、市民参加のまちづくりにも照らし合わせながら考えていきたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-6709757296582406203?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/6709757296582406203/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=6709757296582406203' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6709757296582406203'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6709757296582406203'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2338.html' title='まちまちコラム第５５号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-1221417473120197551</id><published>2008-08-04T11:50:00.000+09:00</published><updated>2008-08-04T11:51:08.054+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第５４号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;参加型まちづくり活動と財源について思うこと（初稿2005.8.26） &lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在、ある都市の住民参加型まちづくりをお手伝いするなかで、期日の迫るイベント実施に向けて準備を進めています。全国各地の自治体において、住民参加型まちづくりを推進しようとする気運は高まっているものの、活動資金面における支援状況にはなかなか厳しいものがあります。特にイベントを主体とするソフト面におけるまちづくり活動は、未確定の要素も多いため、定期的に行財政予算として組み込んでもらうことが難しい分野であると思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで、あれこれ知恵を巡らせて、既存の支援制度活用に向けた申し込み等にもチャレンジしている組織団体が多いであろうと思われます。しかし、長期に渡って継続的な取り組みを必要とし、その間にどんな突発的な問題や課題に直面するかもしれないまちづくり活動においては、継続的な支援が求められますが、それらの支援制度の大半が一時的なものであることも問題です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回、私がお手伝いしているイベントにおいても、資金が全くないという状況からスタートし、必要最低限の実行費用を試算したうえで、メンバー各人がネットワークを頼ってまさにイベント前日まで寄付や協賛金集めに奔走してくれました。一方で、実行費用を可能な限り節減するために、担当行政が機材を無償でレンタルさせてくれたり、業務時間後にポスターやビラまきに尽力してくれました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これらの努力の甲斐あって、ようやくイベント前日には、何とか収支ぴったりの状態に収められるようになったものの、肝心のイベント当日は朝から小雨が降ったり止んだりの天候不順で、早めの中止判断にはもったいないと細密な天気予報図と睨み合った結果、苦渋の判断で延期を決定しました。結果的にいくらかのキャンセル支出を要し、再びイベント実施のための費用が不足してしまいましたが、十分な集客が得られず、会場のコンディションも悪い状況でイベントを実施したところで、どんな効果が得られたか？と考えると納得せざるをえないものでしょう。個人的には残念である反面、また皆が目標にできるイベントがあり、実現の可能性もかなり高い状況であるということにほっとしています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;イベントをするということは、参加型まちづくりにとって最もわかりやすい手段であり、その効果も把握しやすいため、参加者にとってもある程度の充実感を味わうことができるというメリットがあります。その一方で、イベント実施のための財源を寄付や協賛金だけに頼ることには、メンバーの誰しもが不安や疑問を感じていることでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近年、行政サービスにおいても「受益者負担を」という考えのもとに検討がなされていますね。ここまではいかなくても、全国各地で市町村合併を機に、行政サービスの低下を防ぐという目的で、旧自治体単位をもとに住民主導でまちづくりに取り組むNPOの設立が増えているそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これらの組織では、行政からイベント運営を引き継いだり、公園管理などを請負い、住民からの会費収入で運営していく方式をとるものが多いようですが、内部的には会費収入を得るための合意形成にかなりご苦労をされているそうです。このような「受益者負担」の観点からイベント財源を考えようとしても、公共空間を利用する限りは、入場料を徴収するわけにもいかないところが難しいわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今後の活動展開を考えると、まさに藁にも縋りたいような気分になっていたところ、こんなニュースを見つけました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;福岡沖地震で大きな被害を受けた住吉神社（福岡市）の宮司が、補修費用を手に入れるために自らテレビのクイズ番組に出演し、見事に獲得した最高賞金の一千万円を元手に、神社復興を目指して奮闘している。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;（西日本新聞記事より引用）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;クイズ賞金という手もあったのか！というのは冗談ですが、あらゆる可能性に向けて努力することの大事さを再認識させてくれた明るいニュースでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-1221417473120197551?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/1221417473120197551/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=1221417473120197551' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1221417473120197551'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1221417473120197551'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_377.html' title='まちまちコラム第５４号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-8881369235490589315</id><published>2008-08-04T11:49:00.001+09:00</published><updated>2008-08-04T11:49:47.570+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第５３号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;コンビニは、立派な社会インフラ（初稿2005.8.1）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今は、まちなかのどこを見渡しても目につくコンビニエンスストアは、トイレ貸し出しサービスのほかに、チケット等の予約サービス、郵便取り扱いや銀行機能、カフェ機能を付帯したり、生鮮や酒類を扱う店舗もあり、消費者の利便性を追求することにかけては、最も革新的であると感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、都心部では様々なチェーン店が競合して立地しており、同一チェーン店でも至近距離に立地することも多くなり、かつてのように「土地や建物利用に困ったら、コンビニ・オーナーになりませんか？」的なキャッチでは、なかなか事業進出できない厳しさもあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt; そのような中、「コンビニを街の防犯・防災拠点にしよう！」という動きが、各地で起こっているそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まちなかに多々あるコンビニを、防犯・防災の「セーフステーション」として認識し、様々な取り組みを広げていこうとするもので、日本フランチャイズチェーン協会が2003年から始め、今年10月で全国展開が完了する予定とのことです。例えば、来店客へのあいさつ励行などで強盗や万引き、店前の「たまり場」化を防ぐほか、路上で女性や子供が不審者につきまとわれた場合は「駆け込み寺」になるもので、非行防止のためには、子供に酒・たばこ、成人雑誌を売らないことも申し合わせられています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;聞くところによると、コンビニは全国で約４万店を超えるということで、もはや立派な社会のインフラ的な存在でもあります。一方で、頻繁に強盗等の犯罪の危険に晒されているという面もあるため、魅力アピールのためには、夜型のライフスタイルに伴う様々なニーズに応え、まちの安全性を高め、非行の拠点とならないよう努力することが求められるわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同様に、数年前には全国各地にあるガソリンスタンドを「みちの駅ならぬ、まちの駅」に仕立てて、様々なサービスを展開していこうとする動きがありましたが、私の知る限りでは、近年ガソリンスタンドの閉店が目立っています。防災拠点という面では、もともと危険物を併設するガソリンスタンドよりも、コンビニの方が適しているはずですから、交番機能や民間警備サービス拠点機能も併設するなどして、一層まちの治安向上に努めて頂ければ、素晴らしいのになと思ってしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、よくコンビニの前で若者がたむろする光景も見られ、風紀問題も懸念されていますが、一方でまちなかからどんどんゴミ箱という存在が消えつつある今日、コンビニのゴミ箱がまちの美化に一役買っているという面もあるはずです。そこで、防犯・防災に加えて、地域の美化という点もコンビニの今後の使命に加えて取り組みがなされることを願っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-8881369235490589315?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/8881369235490589315/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=8881369235490589315' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/8881369235490589315'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/8881369235490589315'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_6877.html' title='まちまちコラム第５３号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-8226182303767067429</id><published>2008-08-04T11:47:00.000+09:00</published><updated>2008-08-04T11:48:42.327+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第５２号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;ボランティアチケット制度（初稿2008.7.20）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先週末は、実家で地域清掃等のボランティアに勤しんできました。夏の早朝から汗を流しながらひたすら清掃活動をして、色々な人と世間話したりするのも、なかなか気分爽快なものです。こういう経験を通じて、ようやく大人として地域のつながりの中で認知されていくものなのだろうと感じています。しかし、田舎だからか、周囲を見渡してみると、どうやら私が最年少のようでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt; 個人の経験からも、人がボランティア活動に参加するタイミングにはなかなか難しいものがあると思います。かえって気力体力時間をもてあましている２０代の頃には、ボランティアなんて思いもつかず、３０代に入ってからようやく興味を感じるものの、参加の仕方や物理的な時間の工面ができないまま時間が過ぎ、３０代後半の出産を契機に、まさに清水の舞台から飛び降りるような気持ちで一人で清掃活動に参加しました。（同じボランティア活動でも、イベント等のお手伝いは、仕事上のメリットもあるということで、２０代から時々参加していたのですが）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まだまだ気が向いたときだけ参加するレジャーのようなものですが、重い責任や義務感が伴うようなものになってきたときにどうしよう、という不安もあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういう意味では、本サイトにリンクさせている「高松公園ブログ（&lt;span style="font-style:italic;"&gt;既に閉鎖しています&lt;/span&gt;）」でも度々ご紹介しているような「若者パワーで渋谷に花を咲かせるシブハナ・プロジェクト」のような活動に楽しいシカケがあれば、もっと気軽に参加できるものになるかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;地域によっては、コミュニティ・ビジネスや地域通貨、エコマネーシステムと連携させるシカケがあって、参加者にとっては営利追求は無理だが、非常にわかりやすいメリットがあるということも、よい参加のきっかけづくりにつながっていると思うのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、東京・千代田区では、「ボランティアチケット制度」が導入されるようになりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これは、区内企業の協力を得て福祉施設やボランティア団体の活動を支援するもので、週末などに社員がボランティア活動に参加するとともに、参加した時間数に応じて、勤務先の企業が社会福祉協議会に寄付金を渡す仕組みだそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;例えば、社員がボランティア活動に一時間参加するごとに「ボランティアチケット」を１枚交付し、勤務先企業はチケット１枚につき、1000円を社会福祉協議会に寄付するもので、寄付金は事業に参加している福祉施設やボランティア団体に分配するとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;マンパワーと活動資金の両面で、福祉施設などを応援する制度は、全国初の事例になりそうです。余計なことかもしれませんが、このような制度が普及され、ボランティア活動に勤しむ社員が増えることによって企業の負担が増えるからという理由で、「休日等のボランティア禁止令」を出す企業が出てこないことを祈っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-8226182303767067429?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/8226182303767067429/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=8226182303767067429' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/8226182303767067429'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/8226182303767067429'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3698.html' title='まちまちコラム第５２号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-6192705826581732241</id><published>2008-08-04T11:45:00.001+09:00</published><updated>2008-08-04T11:47:15.027+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第５１号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;ファシリテータという役割についての雑感（初稿2005.7.6） &lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;業務上、市民参加による検討会活動の事務局を担うことがあります。このような場に慣れていない方にとっては、突然現れたコンサルタントという立場の者が場を進行することにとまどいを感じられることが多いと思います。そのため、常に最初に「参加のルール」や「コンサルタントの役割」について説明することにしているのですが、ごくたまに途中でメンバーからの不満の声を聞くこともあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt; 活動目的や内容にもよりますが、市民の発意を施策に活かそうとするための検討の場では、まずは参加者一人一人の想いを引き出すことから始める必要があり、そのためにはある程度の議論を積み上げるための時間を要します。また時には、活動そのものの意味を問う「そもそも論」に立ち返ることもあり、参加者によってはじれったく感じられることでしょう。そのため、「参加者の自主性に任せるのではなく、そちらで何をすればよいのか決めてくれ！」「ワークショップのようなふざけたことに、貴重な時間を割きたくない」といった不満の声があがってくるわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;確かにだらだらと議論に時間をかけすぎるのは進行上の問題がありますが、反対に結果を急ぎすぎ、一方的に結論を押しつけたり、単純に多数決でまとめてしまうものでもないと認識しているため、参加意識自体も異なる多様な人々が集う場において、機が熟す（合意の）タイミングを計ることの難しさを実感しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのような経験を経て、とくに検討会等の進行においては、自分の役割を「議長（まとめ役・リーダー）ではなく、ファシリテータ（進行役・促進役）」であると明言することにしています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、活動が「そもそも論」に立ち返ることについても決して悪いわけではなく、時々自分たちのスタンスを確認して、活動を進めていくことが必要だと感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのような意味で、私の場合は、原点に返る時にはつぎのような「ファシリテータ８か条」※を読み返すことにしています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;やはり何と言っても、一番最後の、人や組織、プロセスへの無条件の愛と信頼こそが、市民参加活動の基本だと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;ファシリテータ８か条&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;フ&lt;/span&gt;：ふらっと現れ、ふらっと去る。おいらは脇役、縁の下の力持ち。&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;ァ&lt;/span&gt;：ありようそのものが見られてる。その場その時にしっかりとあれ！&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;シ&lt;/span&gt;：事前の準備は入念に。人事を尽くして、天命を待て！&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;リ&lt;/span&gt;：リラックスしているとみんなも安心。でも時にはキリリとメリハリを！&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;テ&lt;/span&gt;：丁寧に耳を傾けよく聞こう。一人一人の多様さを！&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;ィ&lt;/span&gt;：一番大事な「場」を読む力。常に個と全体に気配りを！&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;タ&lt;/span&gt;：タイムキープはしっかりと。無理なく自然にかつ容赦なく！&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;ア&lt;/span&gt;：遊び心、ユーモア、そして無条件の愛と信頼を忘れずに！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;※『&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4007000697/qid%3D1120581439/249-9590578-2796368"&gt;ファシリテーション革命&lt;/a&gt;』中野民夫著、岩波書店出版に掲載されているものから抜粋させて頂きました。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-6192705826581732241?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/6192705826581732241/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=6192705826581732241' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6192705826581732241'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6192705826581732241'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_04.html' title='まちまちコラム第５１号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-6494571384929281566</id><published>2008-08-03T17:31:00.002+09:00</published><updated>2008-08-03T17:34:46.413+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第５０号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt; 都心の空洞化対策（初稿2005.6.30）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;バブル経済崩壊や少子・高齢化の影響により、低未利用地や空きビルの増加などの都心の空洞化が各地で顕著になりつつある今日、オフィスビルを住宅に用途転換したり、SOHOに変更することや、倉庫・社宅等を福祉関係施設や商業施設に転換するような「コンバージョン」という手法が注目されていますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「コンバージョン」についても、また次の機会に詳しく調べてみたいと思っていますが、一般的な言葉の使われ方として、ビル等の空室解消や収益の向上を図り、不動産価値を高めるというように、経済性を重視して活用を考えようとする観点が強くアピールされているように思います。少し意味合いは異なりますが、古い建物を「リフォーム」するということも、テレビや雑誌の影響でブームになっていますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt; そのように、個々の物件で対応するのではなく、そこに至るまでの地域全体を対象にした、土地・建物の所有者と将来的な利用者とをうまくつなぐ大きなシステムづくりが、まちづくりにとっては先決であろうと感じるわけです。そこで今回は、そのような事例を紹介したいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.bank.tochi.mlit.go.jp/"&gt;国土交通省土地活用バンク&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;●愛&lt;a href="http://www.pref.aichi.jp/tochimizu/akispace/project.htm"&gt;知県空きスペース活用のススメ・プロジェクト&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.machiya.or.jp/"&gt;京の町屋の仲人『町屋倶楽部』&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;などは、じわじわと効果をあげている例だと思います。とくに京の町屋などは、まちとしてのステイタスや歴史の重み・文化性などを強く意識する人が多いはずですから、このような仲介システムが効果を発揮することでしょう。私の故郷の明日香村でも、１０年ほど前から芸術家が多く移住されるようになり、近年では空家バンクが大好評で、物件数が非常に少ないこともあり、待機中の希望者が大勢おられるとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらには、もっと根元的なところからの対策に取り組もうとしている例もあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;東京都千代田区の「まちみらい千代田」は、地域プロデューサー「家守（やもり）」の育成を始めるとのことです。家守とは、江戸時代に不在地主に代わり土地建物の管理をしたり、店子の面倒をみた職業で、この発想を都心の空洞化に活用しようとするものです。主に、都心の空きビルの活用仲介やにぎわい創出をコーディネートする人材を育成するとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●家守の育成プロジェクト（2008.8.2リンク切れ）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、遠藤安弘先生が代表となるＮＰＯ法人「まちの縁側育み隊」の活動も、地縁を育み、地域ストックを地域ぐるみで有効活用をめざそうとするための意識改革から取り組まれているように受け取っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;谷中の谷中学校の活動も個性的で、まちなかの小さなスペースを坪庭にしてしまおうとする「坪庭開拓団」の取り組みがなかなか参考になります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.engawa.ne.jp/"&gt;NPO法人まちの縁側育み隊&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.machinami.or.jp/MACHINAMI_SUMAI/_npo/yanaka_01.html"&gt;まちなみNPO谷中学校&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回は、ほんの一部しか紹介することができませんでしたが、歴史あるまちには、ストックを活用し、生き生きとしたコミュニティを育むことを目的とした様々な取り組みがあり、これまでコラムで紹介してきた「コミュニティカフェ」「緑化活動（コミュニティ・ガーデン）」「アートのあるまちづくり」等々、すべてどこかで一直線でつながっているのだなあと改めて感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-6494571384929281566?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/6494571384929281566/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=6494571384929281566' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6494571384929281566'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6494571384929281566'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2884.html' title='まちまちコラム第５０号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-3636272722385734584</id><published>2008-08-03T17:29:00.001+09:00</published><updated>2008-08-03T17:31:31.345+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第４９号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;大規模社会実験『北海道サマータイム』（初稿2005.6.24、2005.8,17追記）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;毎年、これからの季節になると、有名なジャズナンバー「サマータイム」のけだるい歌唱がなぜか頭の中に流れるようになる私ですが、今回はサマータイム導入社会実験の話題です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt; かつてアメリカに旅行して「今日からサマータイムに切り替えのため、公共交通の発着時間が１時間変わる」ということを経験して、なんとやっかいな制度を実施するものだ、と思っていたところ、その後日本でもサマータイムの導入が検討されはじめ、「地球環境と夏時間を考える国民会議」が1999年に提言したものの、世論支持が得られず撤回されていました。しかし、2004年末から超党派で同案を国会に提出する動きが再度活発化しているようですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;諸外国では、サマータイム制により、省エネ効果や自分のゆとりの時間を楽しむことができ、文化振興や経済活性化にもつながるというメリットがあるそうですが、一方で残業が増え、エネルギー消費が増える、時間調整に向けた社会的コストが増大する等の懸念もあり、日本での実現は難しそうです。（日本でも、一度戦後に５年間ほどサマータイムが導入されたそうですが、不評であったとか。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このような動きを意識したのか、町田市では「サマータイム・オペラフェスティバル」や「サマータイム・コンサート」等を実施し、市民が気軽に文化にふれることができるような事業を提供しているようですが。また、昨年には、滋賀県庁職員を対象に、７〜８月の間にサマータイム実験がなされていましたね。個人的には、毎年一定の時期になると、半強制的に生活スタイルを変えなければならないということに単純な抵抗（はっきり言うと、めんどくさい）があるので、導入反対派です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのようなサマータイム制ですが、日本で最も高緯度に位置する北海道は、東京や大阪に比べ、夏期の日中時間が約１時間ほど長いという特徴を活かせば、導入しやすいのでは？と考えられたのが、「北海道サマータイム実験」です。札幌商工会議所の呼びかけにより、企業や団体等が参加し、１５時間を超える夏の日中時間を有効活用しようという試みで、今年で２年目を迎えるとのこと。道内全域を対象に、日本標準時より１〜２時間早めるそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「北海道サマータイム実験」では、これに協賛する商店街等も夕方早い時間からの割引特典等を用意しているそうで、社会全体での取り組みがないとなかなか効果は上がらないのでは？と感じています。しかし、急に２時間も繰り上がると、かなり生活に影響が出るでしょうね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.sapporo-cci.or.jp/summer/"&gt;札幌商工会議所サマータイムのご案内&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;北海道サマータイムの効果は？（2005.8,17追記）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日経新聞では、北海道サマータイム社会実験の中間報告が発表されています。消費の増加については、5000円から１万円程度の増加に関する回答が多くなっているようですが、ゆとりの時間の過ごし方については、「これまでと変わりない」という回答が多く、概ね回答者の７割近くがこのシステムに賛成しているそうです。（条件つき導入を望む回答も含む）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●サマータイム実験、消費は5000—１万円・札商中間集計（NIKKEI NET記事・2008.8.2リンク切れ）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-3636272722385734584?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/3636272722385734584/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=3636272722385734584' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3636272722385734584'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3636272722385734584'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8387.html' title='まちまちコラム第４９号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-7292159398709656985</id><published>2008-08-03T17:27:00.000+09:00</published><updated>2008-08-03T17:28:50.832+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第４８号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;公共施設のリスクマネジメント（初稿2005.6.21）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;アメリカなどは訴訟社会ということもあり、社会全体でリスクマネジメントへの取り組みが進んでいますが、日本の場合はどうなのでしょうか？ &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とくに最近は、商業施設の回転ドアやエスカレータ周辺による事故、公園遊具での事故など、公的な空間における事故が大きく報道され、管理責任が問われるようになっていますね。ごく最近では、公園の背もたれなしのベンチから２歳にならない子供が転落し、たまたま下にあった植栽の剪定枝が頭部に刺ささったのが原因とする死亡事故訴訟問題なども報道されていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かつて私の経験では、街路樹の枝が開け放った走行中のバスの窓から飛び込んできて、顔に当たったということもあり、街路樹の管理ひとつにしてもなかなか難しい問題があるのではと感じています。（近年では、豊かな緑環境を創出するため、あえてマメに剪定しない緑陰道路もありますから）また、道路の陥没箇所につまづいて転んだとか、ガードレールに付着した謎の金属片に刺さったなどの明らかな維持管理ミスではなく、道路舗装ブロックの合わせ目やエスカレータのステップの溝等にピンヒールが挟まってケガしたという例を目の当たりにしたこともあります。数日前には、公共施設に限らず、老朽化した建物壁面の一部が落下し、通行人が死亡するという事故例もありましたね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このように、とくに不特定多数の人が利用する公共施設や公的空間においては、様々なリスク（事故、危険、問題等）を想定し、その防止に努めたり、損害を最小限にとどめるという、いわゆるリスクマネジメントやリスクコントロール、危機管理といったものが非常に重要な課題になります。その一方で、利用者のマナーや意識問題に起因する事故もあるはずで、公的責任（※）と自己責任の範囲というものが大きな論点になることでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;※公共施設の欠陥に事故原因があった場合は、営造物責任（国家賠償法２条）を施設設置者たる国または地方公共団体が負う。民間施設の欠陥に事故原因があった場合は、施設の所有者・占有者が土地工作物責任（民法７２２条２項）を負う。&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;過日、ある都市の公園（広場）で実施したイベントにおいても、そのような議論が交わされた結果、多数の子供の来場が想定されるため、全体をバリケードで囲い、周囲に警備員を多数配置し、事故等の対応マニュアルを作成し、レクリエーション保険に加入するという念入りな安全対策を行ったこともあり、事なきを得たという結果につながったとも考えられますが、一方で経費負担の問題や、オープンな空間を楽しむ雰囲気が台無しだという指摘もされていました。これは広場的な公園空間の利用に伴う対策例ですが、公園の整備内容によっては冒険広場的な要素やビオトープを導入したものもあり、魅力ある空間にする一方で、そこにどのようなリスクを想定するかによって管理のあり方も違ってくるものでしょう。また、事故前例がもとになり、以後は整備計画や設計段階からリスクマネージメントにとらわれすぎるあまりに、個性や魅力の感じられない空間をつくったり、使われることのない空間にしてしまう極端な場合もあり得ることです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あちこちに話が飛んでしまいましたが、いずれにしても、とくに公共施設や公的空間は非常時には避難経路や避難場所としての役割も担うべきものですから、「安全第一」をモットーに、様々なリスクを想定しつつ安心して利用できるよう整備し、なおかつ日常点検や維持管理の手を抜かないということに加えて、万一の補償システムも準備し、さらにはルール化などにより、利用者のマナー啓発や意識改革にも取り組んでいくことが、リスクマネージメントの基本といえそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実のところ、利用者のマナーや意識改革が一番難しい問題だと思いますが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-7292159398709656985?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/7292159398709656985/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=7292159398709656985' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/7292159398709656985'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/7292159398709656985'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1368.html' title='まちまちコラム第４８号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-4720417421602632246</id><published>2008-08-03T17:25:00.002+09:00</published><updated>2008-08-03T17:27:33.833+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第４７号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;ユニーク少子化対策（初稿2005.6.15）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;国立社会保障・人口問題研究所による人口推計では、日本の人口は、平成16（2004）年に1億2,748万人でピークに達し、以後減少して平成62（2050）年には9,203万人に達すると予想されており、2100年にはほぼ半減するとみられています。一般に少子化は、「合計特殊出生率（※）」で表され、その数値が2.08を下回ると少子化（もしくは少子化が進んでいる）といわれ、平成16年全国平均値では1.29になっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;※合計特殊出生率：出生率計算の際の分母の人口数を、出産可能年齢（15〜49歳）の女性に限定したもの。この数値は、一人の女性（未婚既婚を問わず）が、一生に何人の子供を生むか？という近似値を示すものとされている。 &lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このように少子化が進行することで、「社会保障制度（特に年金制度）の崩壊」や「経済活動の崩壊（労働力の不足）」という大きな弊害を生むことにつながるため、国を上げて少子化問題に取り組んでいる最中です。しかし、肝心の厚生労働省のサイトでは、少子化対策といえば未だ平成１１年度少子化対策臨時特例交付金制度や新エンゼルプランの説明が中心で、新たな方策は検討中とのこと。また、自民党の行った意識調査では、「子育て世代」の８５％が少子化の進行に危機感を抱き、７７％が出産・子育てに関する経済支援策を求めているとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;子育て中の世帯としては、周囲から「どんどん産めよ！」とのプレッシャーがかかるものの、一方で医療費等の経済負担は増えるし、仕事と子育ての両立の難しさも実感しているわけで、単に年金制度を支えるための要員が欲しいだけじゃないのか？という思いもしています。また、「産まない女性が増えた」のは、女性が自立し、わがままになったから．．．という世の中の分析もあり、ますます問題がこじれていくような気がしています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのようななかで、自治体でユニークな少子化対策に取り組もうとしている例を紹介してみましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;（1）３人以上の子育て世帯にうれしい「プレミアム・パスポート」事業（石川県）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;石川県では、１８歳未満の子どもが３人以上いる世帯の経済的負担を軽減するために、協賛企業や商店が割引などの特典が利用できる「プレミアム・パスポート」事業を平成１８年１月より実施するということです。 事業の推進母体は「子育てにやさしい企業推進協議会」で、年間１口５千円以上の協賛金を集めて活動資金に充てるほか、独自の割引・特典を提供してくれる協賛企業（店舗）を募るということです。協議会では事業開始までに約３００店の協賛を集め、将来的には約２０００店に拡大させたい考えで、６月１日募集開始日には７２店の協賛申し込みがあったそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●石川県プレミアムパスポート事業（2008.8.2リンク切れ）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;（2）子育て大賞の創設（和歌山県）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;和歌山県は、少子化対策の一環として、県内の家族を対象に「子育て大賞」を創設する。厚生労働省によると、自治体が子どもの多い家族に賞を出すのは全国でも珍しいという。対象者は、県内在住で子どもが５人以上おり、いずれも来年４月１日まで１８歳以下である家族。５月５日のこどもの日にちなんで５人以上にしたとのこと。自薦、他薦を問わず、子育て法などを基準に審査し、知事賞として３家族、特別賞として１０家族を選ぶ予定。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;少子化対策にと、たくさん産むようにすればよいというわけでもありませんが、自治体レベルで子育て支援に向けて個性ある取り組みがなされているのは歓迎すべき事だと思うのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-4720417421602632246?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/4720417421602632246/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=4720417421602632246' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/4720417421602632246'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/4720417421602632246'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1586.html' title='まちまちコラム第４７号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-1315793045289248573</id><published>2008-08-03T17:20:00.002+09:00</published><updated>2008-08-03T17:25:31.647+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第４６号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;まちづくり活動の拠点となるコミュニティカフェ（初稿2005.6.8、6.11追記、6.22追記）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近、市民参加のまちづくり事例の調査中に、「コミュニティカフェ」という存在を知りました。市民活動が活発なまちには、たいてい「コミュニティカフェ」が存在しているようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いくつかの事例から、「コミュニティカフェ」に関する定義付けや設立趣旨文を抽出してみると、つぎのような意義や役割がうかがえます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;●気軽に地域の人や情報と出会える場、そして肩ひじはらない地域コミュニケーションの拠点を目指す場として、さらには地域の人々が運営・利用の両面から作り育ててゆく場として、これからのまちづくりにおいて、大きな可能性を持つ場。 &lt;br /&gt;●コミュニケーションを大切にするまちづくりを目指したとき、「まち」に関わる人々の交流の接点として、カフェは重要な発信拠点となりえるのではないかという思いを旨に、事業を展開している。 &lt;br /&gt;●経済のシステムに乗せることは難しいけれども貴重な空間、文化的役割を果たしている空間を有志によって維持する実践模索活動。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主な目的は、「性差別等の相談及び男女平等参画に係る地域の交流」、「障害者の交流と社会参画の場」、「アート等をはじめとする多様な表現活動を支える場」「スローライフの提案」「若者の交流の場」「各地のＮＰＯの交流場所」など様々ではあっても、いわゆる「わがまちのサロン」的な場をつくったり、市民の力でそれを維持運営していこうとする活動のことを意味しているように思われます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、実施形態としても、中心市街地商店街の空き店舗や歴史ある建物等を活用して常設的に実施するものや、イベントで仮設的に開設するもの、ネットや情報誌を通じて展開するものなど様々なパターンがあるようで、運営主体としても、ＮＰＯやＴＭＯによるもの、大学によるもの等様々です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●小金井まちづくりの会（2008.8.2リンク切れ） &lt;br /&gt;●ちばコミュニティカフェひなたぼっこ（2008.8.2リンク切れ） &lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.city.minato.tokyo.jp/reiki/reiki_honbun/ag10414171.html"&gt;東京都港区コミュニティカフェ事業実施要綱&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;●全国コミュニティカフェ大集合イベント（2008.8.2リンク切れ） &lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.talkin-about.com/cafe/aim.html"&gt;大阪市中崎町コモンカフェ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;●大森まちづくりカフェ（2008.8.2リンク切れ）&lt;br /&gt;●三重県等によるまちづくりカフェ（2008.8.2リンク切れ）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらには、「コミュニティカフェ」支援サービスをビジネスにする会社も登場しているようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●中小企業＆地域活性化（コミュニティ創造）支援メニュー（2008.8.2リンク切れ）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;誰かに参加を強制されるわけでもなく、自由に集い合い、イベントや飲食等を楽しみながら、気軽に本音でわがまちの将来について語り合える場があるということは、素晴らしいことだと思います。また、そのような「わがまちのサロン」的な役割を果たすような場が、あえてつくるまでもなく存在するかもしれませんので、一度ぜひ皆さんも周囲に目をこらして探してみてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;コミュニティ・レストラン（※2005.6.11追記）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;友人知人情報によると、コミュニティビジネスとして取り組まれている「コミュニティ・レストラン」にも、同じような意義や役割があるようだよ、ということです。確かに、最近テレビ等でも会社を早期退職して、仲間を募ってレストランや居酒屋を立ち上げ、地域の人々の交流拠点としてにぎわっているというような内容が、よく取り上げられていますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.townnet.com/tsunagu/yocores.html"&gt;三重県四日市市コミュニティ・レストラン&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大分県津久見市のまちづくり情報カフェ（2005.6.22追記）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;津久見市では、自由な雰囲気の中でユニークな「まちづくり」への提案・提言を行ってもらうために、まちづくり情報カフェ「よらんせ」を商店街空き店舗を活用して開設するとのこと。また、市役所３階にある地域再生班は「まちづくり情報センター」として開放（月曜日〜金曜日 午前９時〜午後５時)しているそうです。本日のカフェのスペシャルメニューは、「まちづくり課題」だった！という設定のようですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●津久見市HPより（2008.8.2リンク切れ）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-1315793045289248573?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/1315793045289248573/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=1315793045289248573' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1315793045289248573'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1315793045289248573'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3628.html' title='まちまちコラム第４６号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-6428504214268304918</id><published>2008-08-03T17:18:00.000+09:00</published><updated>2008-08-03T17:20:27.757+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第４５号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;フィルムコミッションと絵になる風景（初稿2005.6.6）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近、多数の人々に支持され、まちを代表するような絵になる風景（景観）とはどのようなものかについて考えていたところ、フィルムコミッションご推奨の場所がそのひとつなのだろうと思い当たり、全国のフィルムコミッションの動向にも興味をもって調べてみました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フィルムコミッションとは、映画・テレビ・CM等の様々なジャンルのロケーション撮影を誘致し、実際のロケをスムーズに進めるための非営利公的機関のことを指し、現在、国際フィルムコミッション協会に加盟しているだけでも、世界31カ国に約300の団体があるそうです。国内でも、近年、フィルムコミッション活動が各地で見受けられるようになり、全国フィルムコミッション連絡協議会によると、加盟団体数は平成17年4月14日現在、76団体にのぼるそうです。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フィルムコミッション活動による一般的な効果としては、「地域の経済振興」「観光振興」「文化振興」などがあげられると思います。直接的には、撮影スタッフ等の支出による経済効果もあるでしょう。また、「ビジットジャパン・キャンペーン」と相まって、国際的な経済交流の一環としても大きな役割を果たすようになりつつあるようです。わがまち大阪などは、ハリウッド映画『ブラックレイン』でかなり注目を集めましたから。さらには、フィルムコミッション活動と連携して、国際映画祭やフィルムコンテストといったイベントを開催する自治体も増えてきましたね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このような動きが活発化することで、経済活性化や様々な交流が促進されることは素晴らしいことだと思いますが、各地の基本的な受け入れ態勢をみていると、「来る者は拒まず」的な場合が多く、その先に漠然とした不安が残るのも否めません。実際に、撮影により文化財が傷つけられたとか、地域文化を面白おかしく脚色されて伝えられて人々の心が傷つけられたという話も耳にしますから、地域文化や撮影対象等の扱いに理解を促すような何らかのルールやシステムが必要なのではないか？と感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;例えば、横浜フィルムコミッションでは、撮影地として協力をする施設の管理者や関係者に向け、撮影受け入れの不安を解消することを目的とした「撮影受け入れガイドライン」を作成したとのこと。ガイドラインの内容は、フィルムコミッションの歴史、横浜FCが行っている案件処理のオペレーションの流れ、撮影を受け入れることによるメリットなど8項目にわたり記したもので、施設側に映像製作や撮影について知ってもらうことで横浜を舞台とした映像作品を増やし、シティセールス効果を増進させていく狙いだそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このような受け入れ体勢を確立して活動推進する一方で、まち歩きなどしていると、歴史を感じさせる素晴らしい建物の塀に「撮影等一切お断り」という札が掲げられているのを目にすることもあり、きっと撮影行為の弊害を目の当たりにされたんだろうと思うわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フィルムコミッションのもう一つの役割や効果として、「魅力的な景観の保護など」を加えていただければ、より歓迎できるのではないかと考えてしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.film-com.jp/"&gt;全国フィルムコミッション連絡協議会&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.welcome.city.yokohama.jp/film/"&gt;横浜市ＦＣ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-6428504214268304918?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/6428504214268304918/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=6428504214268304918' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6428504214268304918'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/6428504214268304918'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3008.html' title='まちまちコラム第４５号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-1119734592976359411</id><published>2008-08-03T17:16:00.001+09:00</published><updated>2008-08-03T17:18:35.574+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第４４号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;市民参加で行財政の使途を決める動き（初稿2005.5.26）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ついに市民参加の動きも、ここまで来ました。市民が直接、行財政の使途を決めるような事例をいくつか見つけましたので、ご紹介しておきましょう。しかし、こうなれば、議会の存在はどうなるのか？という疑問も生じてしまいそうですが、一方で小さな市民の声にも耳を傾けてくれるような行政姿勢は大切だと感じます。ただ、市民がまちづくりや各種事業を批判・評価することのみを「市民参加のまちづくり」と呼ぶのではないということを明確にしておくべきでしょうが。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;事例１）市民による公共事業の事前評価制度の導入&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;横浜市は、公共事業の効率化と透明性の向上を目的に、平成17年度より事業着手の妥当性を市民が評価する事前評価制度を政令指定都市で初めて導入するそうです。同制度は平成16年度の試行をふまえて実施するもので、公共事業に着手する前に、事業実施局がその必要性や効果、環境への配慮などについて作成した評価調書を公表し、それに対して市民から意見を募集し、必要に応じて計画等の見直しを行うものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;従来から行われている公共事業の再評価・事後評価とあわせ、事業着手前・実施中・完了後の各段階で公共事業を評価するシステムになるとのことで、横浜市が新たに計画する総事業費20億円以上の公共事業が制度の対象となります。なお、100億円以上の事業に関しては市民意見の募集のあと、学識経験者からなる公共事業評価審査委員会からも事業に対する事前評価を行う方針だそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●建通新聞神奈川版（2008.8.2リンク切れ）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;事例２）納税者が選ぶ市民活動団体支援制度&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;千葉県市川市では、納税に対する意欲を高めるとともに、市民活動団体の活動を支援し、促進していくことを目的とした「市川市納税者が選択する市民活動団体への支援に関する条例」を平成16年12月定例市議会で可決し、これに基づいて「納税者が選ぶ市民活動団体支援制度」を実施しています。この制度は、「市民の手による地域づくり」の主体であるボランティア団体やNPOなど、市民の自主的な活動に対して、個人市民税納税者が支援したい1団体を選び、個人市民税額の1％相当額（団体の事業費の2分の1が上限）を支援できるものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;簡単に言えば、市民が応援したい団体を一つ選び、市役所に通知すれば、市の補助金として届けられるシステムのことですが、逆に団体が活動を展開するために補助金を得ようと思えば、市民に支持されるようアピールすることが決め手になるともいえ、また大規模な組織のメンバーがそれぞれ自薦すれば、ポイントが高くなるのでは？という勘ぐりもなされるわけです。いずれにしても、似たような制度は他の自治体でも検討されているようですが、異論もあり、導入される事例はないとのことで、今回の動向に注目されていることでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●市川市HPより（2008.8.2リンク切れ）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-1119734592976359411?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/1119734592976359411/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=1119734592976359411' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1119734592976359411'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1119734592976359411'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_1770.html' title='まちまちコラム第４４号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-1620915095603504999</id><published>2008-08-03T17:15:00.000+09:00</published><updated>2008-08-03T17:16:21.358+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第４３号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;伝説の公園をつくろう！プロジェクト記録−その４&lt;br /&gt;（初稿2005.5.16）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前回までは、タイムカプセルに入れる中身についてご紹介していましたが、通常は単に穴を掘ってタイムカプセルを埋めるという作業も、公園のオープニングイベントということもあり、当日はちょっと凝った仕掛けによってお見せできると思います。ぜひ、時間に都合のつく方は、当日のイベントにお越しいただき、埋設立会人となっていただきたいと思います。このほかにも、イベントでは花うえに参加していただくこともできます。皆さんが花植えに参加して下さることで、公園整備が完成します。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらに、公園の中でもウッドデッキを張り巡らせたゾーンをステージに見立てて、「まちかどコンサート」を行う予定です。これは、西宮市まちかどコンサート実行委員会の協力によるもので、当日は消防音楽隊と西宮市吹奏楽団の演奏と少年合唱団の歌唱を楽しむことができます。コンサート実行委員会のメンバーには、開放的な雰囲気の中、身近に音楽を感じてもらえるよう、あえてステージを設けず、観客とのふれあいを大事にしてほしいと要望したところ、快く協力していただけました。また、今後の公園活用ルールにも反映させるべく、当日は音響測定を行い、近隣住民の意識調査を行う予定です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同様に、公的空間を活用する際には、営利活動のガイドラインを設定しておくべきという重要な課題もあります。そこで、地元商店街の協力を得て、実験的にオープンカフェを実施することになりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このように、今回のイベントには、単に公園ができたことをお披露目するためだけでなく、今後のよりよい活用を誘導できるようなローカルルールを導入するための実証機会も兼ねているわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;5月10日には、地元自治会、商店街関係者や協賛各社、市民活動グループ、学生等により、実行委員会を開催し、様々な調整を行い、あとは本番を迎えるのみ！！という状況です。ぜひ、皆さんも5月21日（土）には高松公園にお越しいただき、一緒に公園の誕生を祝って下さい。ここから、新たな公園の伝説が創られます。そして、ぜひ周囲の方々に、「ちょっと変わった公園ができたよ」と話のネタにしてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なお、市民参加による高松公園活用等検討会では、さらなる公園伝説を計画中です。興味のある方は、ぜひメール等でご一報をお願いいたします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※シリーズコラム『伝説の公園をつくろう！プロジェクト記録』コラムはひとまず終了ですが、引き続き、イベントの実施を通して感じたことや、公共空間の活用に関するコラムの掲載を予定しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-1620915095603504999?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/1620915095603504999/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=1620915095603504999' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1620915095603504999'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1620915095603504999'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3182.html' title='まちまちコラム第４３号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-7902278913406294939</id><published>2008-08-03T17:13:00.001+09:00</published><updated>2008-08-03T17:15:08.651+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第４２号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;伝説の公園をつくろう！プロジェクト記録−その３&lt;br /&gt;（初稿2005.5.12&lt;/span&gt;）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、計画中のタイムカプセルに保管するものですが、様々なアイデアがありましたが、やはりカプセルの容量と保管性能を重視すると、ハガキ程度のメッセージが適当だろうという結論になりました。（ハガキにすると、カプセル一つ当たりで約600枚収容することができます）そこで、「夢はがき」と題して、近隣小学校等の協力を得て、子供達に未来への夢を込めたメッセージを記入してもらうことにしました。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;タイムカプセルの保管期限はおよそ20年ぐらい。今から20年後と言えば、西宮市は市制100周年、震災後30年という節目を迎えるわけで、現在10歳の子供なら30歳になり、多くの人達が社会人として活躍し、自分の家族を持っていることでしょう。また、自分の場合に重ねてみれば、過去10年間といえば意外に短くもあり、あまり変化が感じられなかったようでもある（大人と子供の差は大きいでしょうが）ため、今後10年という設定では、あまりにもリアルすぎるというか、大胆な夢や変化を思い描くことができない期間であるように思いました。その点20年後の未来といえば、ある程度実感もありながら、新たな変化に期待したり、かなり大胆な夢を描くことができそうな気がしてきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現実的な人生において、保険やローンを組む際にも、およそ20〜30年後を想定して検討するものでもありますしね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「リアルな未来に、どこまで夢や希望を描くことができるか？」に、その人のポジティブな生き方（いわゆる元気度のようなもの）が反映されるものかもしれません。願わくば、明るいメッセージばかりが寄せられますように！また、スタッフのミーティングでは、「漠然と20年後に向けたメッセージを残すのではなく、お題を出しましょう！」とプランナー青年が提案してくれました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;（1）20年後の日本はどうなっている？ &lt;br /&gt;（2）20年後の西宮は？　&lt;br /&gt;（3）20年後のあなたは？&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という大喜利のような問いかけからはじめて、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;（4）だからこの公園で、誰にあって、何と伝えたいか？&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という本題に入っていくような記入フォーマットを提案してくれました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;学校の社会学習授業の一環として真剣に取り組んでもらえる時間が割けるなら、より素晴らしい展開に期待できそうです。最後の質問では、「この公園を、自分の中で特別な存在にしてほしい！」というメッセージが込められています。例えば、現在好きな人や、この先に出会いたいと思う人へのメッセージを残して、将来、この公園でタイムカプセルを開ける機会にその人を伴ってメッセージを読むのもよし。一人で訪れて、当時の思いにタイムスリップするのもよし。それぞれが主人公になれる舞台として、この公園が存在していてほしいものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;質問の（1）から（3）に対するそれぞれの回答は、将来イベントとして公開できるような機会があれば楽しいでしょうし、さらなるまちづくりを考えていくうえでの貴重なデータにもなるはずですから、20年後の開封機会にも、ぜひ立ち会いたいものです。（20年後の役所の方々、どうぞカプセルを開ける力を貸して下さい！！）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、スタッフの会話の中では、タイムカプセルのあり方そのものを考えさせる発言もありました。「タイムカプセルって、中に埋める物を入れた人間が開けていいもんかいな？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのスタッフによると、タイムカプセルは未来の誰かに偶然発見されるものであって、自分たちで開けることを想定して埋めるものじゃないのでは？ということ。確かにタイムカプセルには、思い出を記録するものとしての役割に加えて、見知らぬ未来への贈り物という役割も込められるべきものであるのかもしれません。いずれにせよ、都市公園という公共空間にタイムカプセルを埋めるという例はほとんどなく、そういう意味でも「伝説」になるのではと考え、スタッフ一同わくわくしています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（次回に続く）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-7902278913406294939?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/7902278913406294939/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=7902278913406294939' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/7902278913406294939'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/7902278913406294939'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_5056.html' title='まちまちコラム第４２号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-2908398546957209575</id><published>2008-08-03T17:12:00.000+09:00</published><updated>2008-08-03T17:13:31.237+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第４１号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;伝説の公園をつくろう！プロジェクト記録−その２&lt;br /&gt;（初稿2005.5.2&lt;/span&gt;）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;「実は僕ね、先日小学生の時に埋めたタイムカプセルを開けてきたんですよ・・・」&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨年度の検討会で公園イベントに関する自由提案を求めたところ、市内に居住するあるプランナー青年が語り出しました。管理の都合上、実際は埋めたはずのカプセルが校内で大事に管理されており、同窓会を機に皆で開けてきたとのこと。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ここに僕らの思い出が埋まっている・・・ということが伝説になって、場所と子供達をつないでいくんですよね」この言葉は、一同の心を子供時代に戻すくらいの力があったのではないでしょうか。私も「そういう発想って好き！」と心の中で賛同しつつも、つい「学校敷地内ではできても、公園にタイムカプセルは埋められないだろうな」と思っていました。そんな経緯があったため、「公園のオープニングイベントは、花づくりとタイムカプセルをメインで考えよう」という担当者の言葉に疑念を抱きつつ、また「そもそもタイムカプセルが市販されているのか？」という大きな問題に直面したわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところが案ずるに足らず、「タイムカプセル」でネット検索したところ、実にたくさんの専門業者のサイトがヒットするではありませんか！どうやら学校の卒業行事で利用されるほかに、個人でも子供の出産や結婚等のセレモニーにちなんで思い出の品を保管する目的でよく活用されているとか。（春期は全国から注文が相次いで、要望に添えない場合もあるとの但し書きが付けられていました）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで機能（耐久性や収容能力）・デザイン・価格も様々ななか、あれこれ比較検討して最もコストパフォーマンスの高そうなものを選び、「一応、企画に入れておくか」程度の気持ちで打ち合わせに持参すると、「見積とってみて」という指示が出てさらにびっくり。業者に電話して、ついうっかり「御社で販売されているタイムマシンの見積を・・・」と言い間違えてしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その後、失笑されながらも丁寧に質問に応じてもらい、カプセルに保管可能な品や埋設方法等に関するアドバイスを受けました。カプセルの購入資金問題は別に考えるとしても、ただ埋設するだけでは物足りないため、カプセル計画の発端となった発言者（プランナー青年）を交えてのアイデア会議を行うことになりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;カプセルを約１ｍ程度の地中に埋設するという行為を、セレモニー風に演出するのが新たな課題です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、埋設予定場所はもちろん秘密です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当日イベントにお越し下さった方のみが知る公園の伝説になるんですから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（次回に続く）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-2908398546957209575?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/2908398546957209575/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=2908398546957209575' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/2908398546957209575'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/2908398546957209575'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_6718.html' title='まちまちコラム第４１号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-932575682621772105</id><published>2008-08-03T17:10:00.001+09:00</published><updated>2008-08-03T17:11:58.465+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第４０号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt; 伝説の公園をつくろう！プロジェクト記録−その１&lt;br /&gt;（初稿2005.4.28）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在私達は、ある市民参加のまちづくり活動に関連して、非常に面白いイベントのお手伝いをしています。そこで、以後何回かに分けて、イベントの広報も兼ね、「プロジェクトＸ」ではないですが、イベントメイキング情報をお伝えしていきたいと思っています。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この4月にほぼ竣工した公園の有効活用に向けて、市民参加で検討を進めて１年近くになるのですが、公園完成を間近にひかえ、検討組織としても具体的な行動に移行することになっています。ただ、公園空間の多目的な活用とはいえ、当初は期待するほど利用がないのでは？という懸念や、きめ細かな管理が期待できないことに対する不安、逆に地域にとって望ましくない利用にどう対処する？という問題も想定されるため、活用のモデルケースとなるようなイベントを仕掛けつつ、空間の有効活用に向けて各方面の合意形成も図っていこう、という方針が決定しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とはいえ、多くの自治体が財政問題に頭を悩ませている今日、市民活動に充てることのできる予算が全くない状況からの苦しいスタートとなりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;たまたま今年に入ってから地元の緑化活動組織からの申し出を得て、花壇植栽部分の演出や管理方法の検討で協力を依頼していたところ、花の植え付けに合わせて公園自体のオープニングイベントを実施する方針が急遽決定し、大急ぎでイベント企画を立てることになりました。はじめて連絡を受けたのが既に３月の半ば近くで、イベント予定日は5月21日に決定とのこと。「こんな短い準備期間で、イベントができるの？」というのが正直な感想でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;通常、公園づくりに関連する市民参加型ワークショップといえば、公園の設計段階から利用者の視点を取り入れることをねらいとするものが一般的ですが、今回は管理運営段階からの市民参加であるため、その特異性を指摘する参加者の声が多々ありました。そこで、私達は「専門家だけで花づくりをするのではなく、地元の人にも参加してもらい、場所に愛着を育んでもらえるようにしましょう！」という提案を行ってきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というのも、かつて京都府下のあるまちの生活道路の改良整備に関連する「くらしのみちづくり」と題した住民参加型ワークショップを運営し、完成後にもささやかながらお披露目イベントを実施した経験が、素敵な思い出として残っていたからでした。「くらしのみちづくり」では、小さな花壇やベンチ、祭りの幟を立てるポット等のゆとりのスペースや新たな機能が生み出されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お披露目イベントでは、地元の祭りに日程を合わせて山車の通行ルートにも組み込んでもらえるよう自治会に協力要請し、当日は沿道が祭りの幟でにぎやかに彩られ、地元の宝である山車も並ぶなか、はっぴ姿の子供達が花壇に花を植え、テープカットとともに山車行列が練り歩くという手づくりながら楽しいイベントが実施できました。その後、何度か現地を訪れてみると、沿道の方々が自発的に花壇の世話をしておられる姿を目にし、「わが家の庭」のように愛される空間になっていることが確信できました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで今回の公園お披露目イベントも、利用者が最後の一手間を加えることで完成するような要素を大事にすることから始めたわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（次回に続く）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-932575682621772105?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/932575682621772105/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=932575682621772105' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/932575682621772105'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/932575682621772105'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8351.html' title='まちまちコラム第４０号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-1732678588601166534</id><published>2008-08-03T17:08:00.001+09:00</published><updated>2008-08-03T17:09:58.431+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第３９号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;「アート」と「コミュニティ（公共空間）」とのかかわりを探す「泉北アートプロジェクト」 &lt;br /&gt;（初稿2005.4.21）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個人的に、随分前から高架下という空間（施設のない場合）の有効活用について考えていたところ、内閣官房都市再生本部が実施する 「全国都市再生モデル調査（平成16年度）」に選定されたあるプロジェクトを見つけました。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『泉北アートプロジェクト』は、泉北高速鉄道沿線という地域において美術家やダンサーといったアーティストが、美術館や劇場といった既存の空間だけにとらわれず、「街」という市民の生活空間の様々な場所において表現活動を展開し、「市民」と「アーティスト」、もしくは「街」と「アート」といった関係性を見つめ直すと共に、両者にとっての新しい視点を手に入れ今後の活動に生かすものである。（ホームページより）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、そのプロジェクトのキーワードは「鉄道」と「ヒツジ」だそうで、キャッチコピーも「ヒツジにつながる郊外電車」だそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どういうこと？？？と思いながら調べていくと、泉北高速鉄道が走る文化的な地域「泉北」の中の内田町で２匹の羊が住民にかわいがられているとのこと。もとは、府の土木課職員の発案で、除草対策に飼われることになったとか。これにちなんで、街と鉄道とヒツジをヒントに17人の芸術家がアートとコミュニティのあり方や、21世紀の「ふるさと」という夢を提案し、それを様々な空間を活用して披露されているそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そもそもは「都市再生モデル調査」の補助を受けて、大阪府とNPO法人DANCE BOXが「まちづくりと表現活動に関わる調査」の名目で、大阪府下の公共遊休空間の地域調査を行うと同時に、アーティストの意識調査も行うというところから始まったものです。これにより、地域住民自らが、アートを通じた文化的な環境を生み出すために、どのようなシステムが有効かを考える機会につながったということです。プロジェクトでは、プラットホームの空いている空間がギャラリーに早変わりしたり、電車の中でダンスが披露されたり、つり革が子供達の詩の展示場所になったりと日常的な時空間のなかに、さりげなく、あるいは突発的にアートが出現する楽しみというものを味わうことができるということです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「都市再生モデル調査」「都市再生モデル事業」といえば、以前、このサイトの美しいまち等でも紹介したことのある福崎空中広場（大阪市港区）もその補助を受けて整備に向けた取り組みが進められていたはずで、公共の補助制度を活用したソフトな事業事例が各所にできつつあることに感心しながら、その動向に注目しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●泉北アートプロジェクト（リンク切れ）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-1732678588601166534?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/1732678588601166534/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=1732678588601166534' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1732678588601166534'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1732678588601166534'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_6454.html' title='まちまちコラム第３９号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-2434394434088986042</id><published>2008-08-03T17:07:00.000+09:00</published><updated>2008-08-03T17:08:24.614+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第３８号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;スーパーモデル地区（初稿2005.4.13）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;国土交通省では、身近な道路のニーズに応える先進的施策を強力に推進することを目的として、特に住民ニーズの高い４つの施策について、全国の見本となるモデル地区（スーパーモデル地区）を指定し、予算面等の支援を行うものとしています。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;特に住民ニーズの高い４つの施策とは、「くらしのみちゾーン（歩行者優先）」「バリアフリー重点整備地区」「面的無電柱化地区」「自転車利用促進地区」で、概ね３年以内（平成19年度まで）に事業を完了させて、構築すること等を目標条件に、全国の見本となるモデル地区（スーパーモデル地区）を募集したとのことです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その後、「歩行者・自転車優先施策アドバイザー会議」（座長：高橋洋二東京海洋大学教授）等による検討の結果、１４市区町１８地区がスーパーモデル地区に、また１市１地区がスーパーモデル奨励地区に指定されています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これらの施策は、ほぼ全国どこのまちでも重要性が認識されていながらも、なかなか事業としての進捗が見られない状況であるため、予算面等の支援により整備が進むことに期待されます。また、十分な予算や用地が確保できない場合でも、実現を可能にするいわゆる裏技事例の支援とそのノウハウの紹介にも力を入れていただければ．．．と思いつつ、動向を見守っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-2434394434088986042?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/2434394434088986042/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=2434394434088986042' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/2434394434088986042'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/2434394434088986042'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3149.html' title='まちまちコラム第３８号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-3430042399757548857</id><published>2008-08-03T17:04:00.000+09:00</published><updated>2008-08-03T17:07:24.771+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第３７号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;廃墟観光（美しい廃墟）（初稿2005.3.9、2005.3.11追記）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近年、一口に観光ツアーと言っても、いわゆる観光名所やテーマパークを巡るだけではない要素が組み込まれる場合が多くなっていますね。例えば、工場見学なども大きな観光要素になっており、国内だけでなく海外からも注目されているそうです。最近、興味を惹かれたのは、長崎市軍艦島（端島）周辺をクルーズするツアーでした。軍艦島といえば、かつて日本有数の採炭拠点として知られた場所で、いわば日本の産業遺構（廃墟）でしょう。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私にとっては九州で一番行ってみたい場所が軍艦島で、各種資料や小説の舞台として登場することでも興味を持っています。現在は崩壊の危険性等から上陸不可能なため、写真でみるしかないのですが、隆盛を極めた当時は、就労者のための大規模な集合住宅に託児所や学校・店舗・病院等を併設し、生活に必要なものはたいてい完備されていたそうで、海に浮かぶ巨大な産業・住宅団地といえるようなものがイメージできます。このように、ある種ＳＦに登場するような高次機能を備えた島だったものが、採炭事業の閉鎖に伴って島民の一斉離島が始まり、一挙に巨大な廃墟と化すプロセスにも興味を抱いています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近年、地元では、軍艦島をやや負の意味合いの強い世界遺産として登録し、保存活用しようとする動きがあるそうです。今年度からは、長崎市も観光的な活用の検討に本格的に乗り出すようで、今後はクルーズによって外観を見るだけでなく、ひょっとすれば島に上陸することも可能になるかもしれませんね。（以下、日本経済新聞から引用します）&lt;br /&gt;長崎市は、採炭期の建物を残す軍艦島(端島)を観光面から活用する方策の検討に乗り出す。05年度からの当初予算案に盛り込んだ。土木の専門家らによる検討委員会を設置、建物の保存法やライトアップについて研究する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実際にお住まいであった方の説明を聞きながら島を巡ることができれば、一層中身の濃いツアーになることでしょう。古代遺跡の保存も大切ですが、現代の廃墟にも遺すべき意味のあるものもあるということを実感しました。ところで、以下の「廃墟伝説」というサイトは、廃墟や「パラダイス」のようないわゆる胡散臭い雰囲気を放つ場所に魅力を感じてしまう私にとって、格好の情報源なのです。写真もなかなか美しいですよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●廃墟伝説（リンク切れ）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;2005.3.11追記&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;産業観光の振興については、つい先日、産業観光旅行商品化のためのワークショップが東京都内で開催されていたようですね。ちなみに今年７月には「国際産業観光フォーラム」が、名古屋で開催される予定です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;小学生の頃は、社会学習の時間に地元の食品工場を見学し、結構楽しんだことを思い出します。このように、一口で産業観光と言っても、大人から子供まで楽しめる要素を持った工場（いわゆる工場テーマパーク）見学から、専門的な技術に強い人が興味を感じる分野まで広範にわたっているため、様々なツアー・アレンジが可能という特徴があります。事業者にとっては、広報的な効果を期待するなら無償で見学可とするでしょうし、反面技術面では手の内を晒すというリスクも生じるので、悩ましいところでしょうね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.nihon-kankou.or.jp/home/"&gt;（社）日本観光協会&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.expo2005.or.jp/jp/T0/T1/T1.12/T1.12.8/T1.12.8.3/index.html"&gt;産業観光国際フォーラム2005&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-3430042399757548857?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/3430042399757548857/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=3430042399757548857' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3430042399757548857'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3430042399757548857'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_8498.html' title='まちまちコラム第３７号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-7262126229653983752</id><published>2008-08-03T17:03:00.001+09:00</published><updated>2008-08-03T17:04:34.759+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第３６号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;団塊の世代がリードする地域のまちづくり（初稿2005.3.5）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最近の新聞記事では、「団塊の世代」の高齢化に伴って生じるであろう就労問題やバリアフリー対応等の生活環境変化の必要性に関する話題等が多数取り上げられていますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;就労問題で言えば、平成19（2007）年頃より団塊世代の定年退職が始まり、少子化の進展やニート層の増加とも相まって、企業側としては人材不足が懸念されています。また団塊世代自身もリタイア後の生活維持に向けた再就業や生涯学習への欲求が高まり、元気な高齢者が活躍できる場が様々な方面で求められるようになると考えられています。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;要は、これから若者の需要が減り、高齢者の需要が急増する世の中になるわけですから、基本的に高齢者（様々な社会的弱者と言われる立場も含む）への配慮に欠けた環境やものごとではダメだという考え方が全国的に強まってくるといえます。そして、元気な高齢者が、まだまだ社会の中心的存在として力を発揮できる場も求められることでしょう。（近年、教育の場においても人生80年を基本とするなら何度もリセットでき、学び直して新たな生き甲斐を見つけることができると言われていますね）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実際に生涯教育システムを活用して、新たな生き甲斐を見出している人が多いようで、最近のテレビ番組や雑誌でも、地域のまちづくりやコミュニティ・ビジネス、福祉ボランティア活動といった舞台で活躍されている団塊世代の姿をよく見かけます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;むしろ、仕事を退職したり、育児や介護に一段落つくなどの時間的な余裕がないと、そのような社会的な活動にじっくりと取り組むことが難しいのが現実なのでしょう。そして、よりよい縁づくりのできる場を求めて故郷へＵターンしたり、地方や海外への移住を実現させるのにも、ある程度のゆとりが必要です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのような状況を表すデータとして、国立社会保障・人口問題研究所による「人口移動調査結果」では、中高年のＵターン率（※）が増加中という結果が出ています。とくに大都市から地方へ移動する人の割合が増加する見通しで、理由として50歳以上の男性では「定年退職」が増加しているとのこと。今後、地方への移動がさらに増加する可能性もあるそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;※Ｕターン率：出生した都道府県から転出した人のうち、出生地に戻った人の割合を示すもの。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これまでの日本経済の支え手であった団塊世代は、今後の市民参加型まちづくりの重要な支え手としての活躍が期待されています。その際、共にパートナーシップを組む行政には、「ヒマな時間を大いに活用してもらって．．．」という考え方を改めて頂きたいなと感じるわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.ipss.go.jp/"&gt;国立社会保障・人口問題研究所&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-7262126229653983752?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/7262126229653983752/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=7262126229653983752' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/7262126229653983752'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/7262126229653983752'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_7691.html' title='まちまちコラム第３６号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-1676402422823023903</id><published>2008-08-03T17:01:00.002+09:00</published><updated>2008-08-03T17:02:53.709+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第３５号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;立体都市公園制度（初稿2005.2.28）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;全国で初めての立体公園制度を活用した観光拠点整備事例が横浜に誕生するそうです。この手法を応用すれば、長崎、神戸、尾道等のような坂道や段差の多い丘陵地でも、快適に巡ることのできる魅力的な環境整備が進められそうですね。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、この手法のもとになった立体公園制度は、土地を有効に活用して緑等のうるおい環境（都市公園）を立体的に確保することができるという一種の裏技で、最近よく見かける屋上庭園などもその対象といえます。また、地下街などの地下空間への公園機能整備にもこの制度を活用することが可能になるはずです。いずれにしても、空間を最大限に有効活用してでないと「ゆとり・うるおい空間」が創造しにくいという、いかにも日本的な事情に基づいた制度だと感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;横浜市緑政局は、みなとみらい線の元町・中華街駅の駅舎上部と隣接する公園予定地「アメリカ山」(通称) を一体的に都市公園として整備し、観光スポットとしての魅力アップや地域の利便性の向上を目指すことを発表した。「立体都市公園制度」を全国で初適用し実施するもので、山手地区と元町地区との約18ｍの段差を解消するため、現在2階建ての元町・中華街駅の駅舎を4階まで増築し、駅構内に自由通路と昇降機を設け、バリアフリーによる歩行者回遊動線を整備する。事業予定区域は約0.5ha（駅舎敷地890、アメリカ山4,630）で、平成17年度までに企業誘致や設計業務等を行い、平成19年度の完成を目指す。これにより急峻な地形によって階段や急坂で結ばれている山手地区と元町地区がエレベータで結ばれ、安全で快適に回遊できる歩行者動線が整備される。「立体都市公園制度」は平成16年6月に都市公園法の改正により創設された新たな制度で、用地の確保が困難な地域において、民間建物等の一部や屋上等の立体的空間を活用して公園整備をする取り組み。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;（ヨコハマ経済新聞より抜粋）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/04/040209_.html"&gt;都市緑地保全法の一部改正案について&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-1676402422823023903?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/1676402422823023903/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=1676402422823023903' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1676402422823023903'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/1676402422823023903'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_2778.html' title='まちまちコラム第３５号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-660850150586987801</id><published>2008-08-03T16:59:00.001+09:00</published><updated>2008-08-03T17:00:55.302+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第３４号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;電線地中化ならぬ電線軒下化（初稿2005.2.16、追記2005.8.31）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本の景観のなかで不粋なモノといえば、たいていの人が電線や電柱の存在をあげられるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まだ私の子供の頃は木製の電柱が多かったのですが、近年の電柱はコンクリート製で結構なピッチで配置され、上には電力だけでなく電話線、ケーブルテレビ、光ファイバー等々何本ものケーブルが、張り巡らされる方向も様々に、おまけに電柱には巻き付け型の広告からのぼり等まで付けられていたりします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで、視界をすっきりさせて良好な景観をつくり、また電柱を撤去することでゆとりの歩行者空間を生み出すために電線地中化や共同溝整備が主要課題とされ、大都市の主要道路等で徐々に実現されていますが、コストの問題等により、なかなか実現は難しいものがあります。新規に開発される住宅地などには、当初から地中化が組み込まれるケースが多くなっていますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、電柱に設置された地区地番表示が意外に歩行者案内に役立っていたりすることもあり、地中化で電柱がなくなることで、自動販売機にこの案内表示を付帯させようとする動きもあるそうです。いずれにせよ、個人的な考えとしては、明らかに電柱が通行の妨げや事故原因になっている場合、特別な景観保存地区、電線類が様々な方向に渡っているものでない限りは、無理して地中化を進める必要もないのではと感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで、地中化だけがそのような場合の対処方法ではないとご存じでしたか？例えば、松江市天神町商店街では、電柱を撤去し、アーケードに電線を内蔵する工事が進められているそうです。全国的にも珍しい電線軒下化は工期が短く、コストも安いのが特徴で、同商店街では、老朽化したアーケード改修に合わせて、高齢者にやさしいまちづくりや景観配慮の観点から、この事業に取り組まれているそうです。まさに商店街独特のアイデアだと感心しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;松江市の天神町商店街で進む電柱を撤去し、アーケードに電線を内蔵する工事が二月上旬に完成する。全国的にも珍しい電線軒下化は工期が短く、工費も安いのが特徴。早速、三重県松阪市が視察を決めるなど、注目を集め始めている。同商店街は、老朽化したアーケードの対応策として、高齢者に優しい町づくりや景観配慮の観点から、建て替えとともに無電柱化を決定。実施に当たっては「電線地中化では工期が長く、商店街への影響が懸念される」（中村寿男同商店街振興組合理事長）と、電線軒下化を選択した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨年八月に始まった建て替えは、区間が約百メートルで、高さは約三メートル。色は白を基調に、支柱には深緑を採用。事業費は約一億二千万円で国、島根県、松江市の補助を活用した。アーケードの本体工事は、二月十一日に同商店街などで開催される「まつえ暖談食フェスタ」のごちそう市場までに完成する予定。建て替えに合わせて県が行う段差解消や歩道拡幅などの道路改良は、今年六月ごろ完了する。国などによると、電線軒下化は極めて珍しい取り組み。同商店街には既に視察の問い合わせが入り始めている。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;2005.8,31追記&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「京は、ソフト地中化がキーワードどす」（産経新聞７月18日）によると、関西電力では、整備地区の状況に合わせ、地中化以外の手法も柔軟に採用するソフト地中化の考えを展開している。例えば、電柱は裏通り等の目立たない場所に残し、変圧器を街路灯と一体化する。各戸への引き込み線は、屋上を通過させたり、軒下をはわせるなどして写真撮影時に電線が写りこまないような景観づくりに配慮している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、電柱があるから違法駐車が起こらないと、事業に反対する声もあるそうで、駐車対策と連動した一体的な美しい景観づくり方策の必要性を再認識しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-660850150586987801?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/660850150586987801/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=660850150586987801' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/660850150586987801'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/660850150586987801'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_3801.html' title='まちまちコラム第３４号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-3507646102210292791</id><published>2008-08-03T16:55:00.001+09:00</published><updated>2008-08-03T16:57:51.934+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第３２号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;またしても屋台村的なものが流行の兆し？ （初稿2005.2.3）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もうかれこれ１０年以上前になるかもしれませんが、全国的に屋台村が大流行した時期がありましたね？大きなガレージみたいな場所に様々な飲食のカウンター型店舗が集まり、客は自由にあちこちの店舗から酒やつまみを調達して来れるようなスタイルだったり、あちこちのカウンターをはしごできるスタイルが一般的なものでしたが、屋外型の小規模店舗の集合体もありました。（昔、「プリティ・ベイカント・カラーズ」という全国的に有名になったトレンディな屋台スポットもありましたね） &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;元来、屋台は「商売の原点」とも言われ、低資本・低コストで事業を始めることができ、その分利益率も高く、若手が経験と資金を積むには最も適した形態だと言われてきました。だから、チャレンジ精神旺盛な店主と近距離で会話を楽しむのも、屋台の魅力だったのです。（道路等の公共空間で営業されている場合は、不法占用問題等もありますが）&lt;br /&gt;このように、屋台村的な要素は縁日にも似て妙に人をわくわくさせるものですが、その大半が暫定的な土地利用として営業されているものであったため、あっという間に姿を消してしまったのが屋台村ファンとしては残念です。（一方、そのようなイベント性が魅力でもあったのでしょうが）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日、屋台村的な要素といえば、大規模ショッピングセンターのフードコートか、アミューズメント業界等が手がける飲食系テーマパーク（例；ラーメン横丁等）にスタイルを変えてしまったようで、個人的には前者はパステルカラーを基調とする健全で広々とした空間が何となく学食を連想させ、また後者はあまりにもイベント的に作り込まれたような感が強く、抵抗を感じます。そういえばあるフードパークは、ポケベルで注文した料理ができたのを知らせてくれるシステムで、その合理的な発想に感心してしまいましたが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もっと、しみじみと酒を飲みつつ、バラエティ豊富な料理と会話を楽しめるスローな大人の屋台スポットはないかしら？ちょっと狭めで、渋い雰囲気がないとね．．．と思いつつ、ネットで見つけた気になる屋台村を３カ所ご紹介します。いずれも、中心市街地活性化等の事業に関連して、空地を屋台村として暫定利用することで、飲食施設等が定着しうるかを検証することを目的とした、いわゆる「店づくり社会実験」や「屋台村的要素を活用した高感度マーケティング」が実施されているとでも言えましょうか。ぜひ、皆さんもご存じの素敵な屋台スポットや屋台情報を教えてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;●松本・華のうら町夢屋台（リンク切れ） &lt;br /&gt;●&lt;a href="http://www.kitanoyatai.com/"&gt;帯広・北の屋台&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;●日&lt;a href="http://www.36yokocho.com/"&gt;本初エコロジー屋台村八戸みろく横丁&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※&lt;span style="font-style:italic;"&gt;みろく横丁の徹底されたエコロジカルなシステムには驚くばかりです。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文責：chie&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/4859809989869577307-3507646102210292791?l=mmi-onlineoffice.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/feeds/3507646102210292791/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=4859809989869577307&amp;postID=3507646102210292791' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3507646102210292791'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/4859809989869577307/posts/default/3507646102210292791'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://mmi-onlineoffice.blogspot.com/2008/08/blog-post_03.html' title='まちまちコラム第３２号'/><author><name>shotam</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14536713828867435186</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='http://farm3.static.flickr.com/2368/2249815427_21c8c147e5_t.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-4859809989869577307.post-5344369841468294886</id><published>2008-08-03T16:53:00.000+09:00</published><updated>2008-08-03T16:54:55.138+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='コラム'/><title type='text'>まちまちコラム第３１号</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;成立するか？関西初の文化条例 （初稿2005.1.26）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;近年、都市や地域の個性や個別事情を反映したまちづくりを推進するために、様々な方面において特区認定を受けたり、都市条例やローカルルール等を定めるといった手段が用いられていますね。現在、公共空間の有効活用に向けたローカルルールの検討業務を担当しているため、他都市のユニークな事例にも注目しています。そんなある日、共同通信で以下のような記事を発見しました。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;落語、漫才、たこ焼き…上方文化を条例でバックアップ（2005.1.18）&lt;br /&gt;&lt;span style="font-style:italic;"&gt;大阪府は上方の大衆文化を継承・保存するため、「大阪府文化条例」(仮称)を制定する方針を固めた。伝統芸能(文楽、能、狂言など)はもちろん、上方演芸(落語、漫才、浪曲、講談など)、若者文化(漫画、アニメなど)、食文化(お好み焼き、たこ焼きなど)、スポーツ文化といった幅広い大衆文化を対象に、活動を担う人材の育成を図る。上方文化を「大阪の財産」と位置付け、行政の立場からバックアップする。4月から施行する予定。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;公表された条例骨子案によると、「文化の力により、幸せを感じ、生きる活力をもてるような暮らしを図っていくこと」と「感性や自己表現力を高め、創造力豊かな人材を育成し、社会参加を図っていくこと」をねらいとして制定されるものだそうです。確かに、文化の力は、まちに魅力やにぎわいをもたらすとともに、新たな産業創出や高付加価値化を促すことも可能であり、地域活性化に不可欠な要素であると感じます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　調べてみると、同様の文化条例は、全国で北海道や東京、富山、熊本など８箇所で制定されているそうですが、関西では初の事例になるそうです。ただ本音を言えば、幅広い文化振興や文化行政の推進にあたって、あえて条例化する意味がもうひとつ理解できないというか、骨子案中の「文化会議」や「文化サポーター」的な組織を位置づけるためのものなのか？と深読みもしてしまいます。また、これだけ幅を広げてしまうと、どこまでがサポートされるべき文化で、その逆は何か？という難しい議論にも
